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「だから僕が勝てるんですよ」──畑山隆則さんの言葉が、資産形成のすべてを語っていた件

「彼はパンチがあるんですよ。僕はないんですよ。だから、僕が勝てるんですよ。」

これは、ボクシング元世界王者・畑山隆則さんの試合前インタビューでの言葉です。
相手は強打の持ち主・坂本博之選手。
試合前から「自分の弱さ」をはっきりと認め、語ったうえでのこの一言。
当時の私はテレビの前で、「え? それで勝てるの?」と驚いたのを覚えています。

けれど、この言葉の真意に気づいたのは、数年後。
自分で「資産形成」という人生の土俵に立ち、コツコツと投資を続けるようになってからでした。



自分の弱さを受け入れる勇気

畑山さんは、試合後のインタビューでもこう語っています。

僕はパンチがないんですよ。だから手数で勝負するんですよ。
坂本選手はパンチがあるからワイルドになる。
僕はアゴが弱いから、ブロックもしっかりやる。

普通、試合前は強さを誇示したくなるもの。
でも彼は、違いました。
「ない」ものを隠すのではなく、認める。
そして「ある」ものに目を向け、どう戦えばいいかを考える。

これ、資産形成にもまったく同じことが言えるんです。



資産形成も、「自分を知って戦う」ことがすべて
• 収入は多くない
• 投資の才能も知識もない
• リスク耐性も低い

だから、僕は「積立投資」を選びました。
eMAXIS Slim米国株式(S&P500)を毎月コツコツ買い続ける。
派手な利益は出ないけれど、長期でなら確実にリターンが見込める方法です。

他人の成功法則をマネしてもうまくいかない。
大切なのは、「自分にとっての最適解」を見つけること。

「僕はパンチがない。だから手数で勝負する」
この感覚こそ、資産形成の本質だと感じます。



投資とは「楽しいケンカ」なのかもしれない

畑山さんは最後に、こう言いました。

楽しいケンカでした。

勝つか負けるか、というよりも、
「自分のスタイルで戦い抜いたかどうか」
それが人生の充実感を決めるのかもしれません。

投資や資産形成も、勝ち負けだけじゃない。
日々の積み重ねや選択が、人生の「手応え」になっていく。
だから、今も僕はこの言葉を思い出しながら、投資を続けています。



今日も、自分のペースでコツコツと

資産形成も人生も、焦らず、無理せず。
「だから勝てる」と言える自分の戦い方を貫く。

それが僕の中での「勝ち方」です。
あなたにとっての“自分流の資産形成”、見つかっていますか?

もし、まだなら。
まずは自分を知ることから、始めてみませんか?

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