😒江藤大臣、辞めて何かよくなるの?
先日、大臣辞職のニュースが出ました。
失言→更迭の前例が有り余っている
失言をマスコミが拾う。
これは別に悪いことではないし、むしろ良いことだと思います。
野党議員が委員会で追及する、それにより審議が進まない
これは非常にまずいことで、いいかげんやめませんか😅 委員会と関係ないことで追及するのって、ルール違反だし、それで国民の大事な審議が進まないのは国民にとってデメリットです。

「それは大臣の失言がいけないんだろ?」

大臣の失言はいけないのは確かです。ただそれを予算委員会などの関係ないところで国民のための審議を止めてまで追及するのは悪です、私はそのようなことをする議員こそ辞めてほしいです。
腹撲委員会としての意見
腹切り撲滅委員会からの見解です。
失言は良くない。ただ失言であれば、その真偽を問い、そのつもりがないという釈明があればそこで終わりになります。
問題になるケース
大臣としての仕事に影響を与えかねない発言
・「米の価格は下がらなくていいと思っています」
・「米の価格を下げるつもりはありません」
→今やっている政策に直接影響を与えかねない発言であり、更迭の理由になります。
人としてあるまじき発言
・「君たち、今言ったことはオフレコだから。もしバラしたらわかるよな」
→権力を振りかざした脅迫であり、刑事告訴されてもおかしくない発言。更迭の理由になります。
この「人としてあるまじき」というのがグレーゾーンでして、ある人にとっては「こんなこと言う人に任せられない!」と思う人もいれば「別にそれくらいいいんじゃない」と思う人もいるわけです。
例えば会見に3分遅刻したときに「そんな人は信頼できない」と思う人もいるかもしれませんが、「それくらいいいのでは?」と思う人もいます。
なのでこのようなグレーゾーンこそ注意が必要です。
大事なのはぼんやりとした人柄ではなく、具体的な結果
政治家は政治をするのが仕事ですから、そこで結果を出してもらえばいいのです。言葉は気になるかもしれませんが、今回のような発言があったとしても、やることをやってもらったらいいはずなのです。
通称リベンジ制度
このような場合にどうしたらよいのでしょうか。
今回の提案としては、「米の価格を6月30日までに5kg 3000円未満に落とします。できなければ辞めます」というふうにせめて国民のためになる、政策をを進める方向へ動いてほしいです。
なんども言いますが、
「辞めてもらっても何もいいことはありません!」
辞められるとその間席の空白が起こるし、明らかに政策は停滞します。
本来あるべき更迭
日本っていまだにこういう変なことがよく堂々とまかり通っているよな、と思いつつ、じゃあ、理想の更迭ってなんだろう、って考えた時以下のようなシナリオを思いつきました。
米の価格が落ちないという問題
・ブローカーがいた?
→本当なのか? 評価はされているのか? 間違っていたならなぜそのような評価に至ったのか。評価が不十分であればその点を反省し、今後に活かす。
・流通が滞っている
→国土交通省などと協力して、米の流通を優先的にできるように補助金などを利用して、流通させるということはできないのか?
・直接お店に渡せるようにする
→これは専門家に伺いたいことですが、農林水産大臣はJAや卸に配慮しすぎて、届いていない気がします。これを直接届けられるようにするべきです。
小泉新大臣の「随意契約」というものが、まだはっきりわかりませんが、直接契約できるようにするべきだと私も思います。
これはあくまで推測が含まれており間違っていたら申し訳ないのですが、米の価格って困っているのは消費者だけじゃないでしょうか? 例えばですが、店舗としては500kg持っているとします。これを今の価格およそ¥4000/5kgで全部売れれば¥40万円の売り上げ。これが安くなってしまって、¥3000/5kgになったら、¥30万円の売り上げとなるわけです。であれば、売る側としては、じわじわと出して、今の価格を維持したままちょっとずつ売れていった方がよくないですか?
敢えてそうしている、とは言いませんが、結果的にそうなるなら、積極的に市場にコメをだして敢えて値段を下げるくらいなら、そんなに頑張らなくても良いかな、と思うのが普通です。
そうならないためにも、トップレベルから直接小売店など消費者に近いルートを作り、スムーズに流れるようにするべきじゃないでしょうか。ブローカーはいたかもしれないし、いなかったかもしれませんが、このままだとJAや卸がブローカー化(意図しなかったとしても)しないですか?
省庁を超えた対策チームを作成
これら問題点を踏まえ、農林水産省、国土交通省などから構成された米価格適正化チームを作り、対策をしていったらいいと思います。農林水産省だけでやると、JAなどの圧力に負けてしまうので、いつまでたっても安くなりません。
そのために、江藤大臣を一旦辞めさせて、別の大臣を起用する。その大臣は国土交通省ともパイプを持っている、もしくは直接のルートを開拓する、JAには忖度しない、という大臣をつかせる、これが選手交代というあるべき更迭、だと思います。
良かった点もあると言えばある
失言が理由での更迭は原則禁止すべきですが、今回は結果的に米価格は改善していく可能性があります。というのも、米についてのことでの更迭なので、新たな大臣は「米担当大臣としてやっていく」と言ってくださっているので、上記のような硬直していた状態(JAや卸との膠着状態、流通の改善、価格を市場に任せるだけで具体的に動かない)などは改善する可能性があります。
国民もただの失言だけに注目するのではなく、大臣のやってくれたこと(備蓄米を放出)、やってくれなかったこと(一向に値段が下がらない理由が把握できていない、もしくは流通であるのならそれを改善する手立てを打てていない)をしっかり見つめるべきです。
そして失言での更迭ではなく、米に対する政策がうまくいっていないという理由で石破さんが更迭させる、という本来あるべき姿になってほしいと思います。
まとめ
失言での更迭はよほどのことがないかぎり適応されません。人格的なものや、倫理的なものであっても、原則禁止とすべきでしょう。
そうではなく、国民は政治家の政策について目を見張り、うまくいってないことについて更迭させ、新たな大臣を割り当て、国民のために動かすべきです。
小泉新大臣に期待します!
追記2025/09/17 小泉大臣頑張ってくれましたね!
次はいよいよ総理ですか、満を持してといったところでしょうか。小泉進次郎さんは言葉の使い方とかに注目され、イメージを悪くする人もいるようですが、政治的手腕にもっと注目してほしいですね。閉塞した高齢化政治家たちの閉塞した世界を打ち破ってほしいです。
