何もしないお母さん
体調が悪かった日。頭痛がして、それに伴う吐き気。
タイトルには何もしないお母さんと書いたよ?
書いたけど、これは多分最終吐くな…と思ったので、そうなる前に、急いで長男、次男にシャワーを浴びせて、自分もシャワーを浴びておく。
長女はもう自分で入るので、長女は後ほど。
シャワーを浴びて、一度吐く。
少し楽になる。
その後一休憩。ソファに寝転がる。
すると、次男が乗ってくる。
「ママ〜」
と甘えた声を出してきて、ほっぺたをくっつけてくれたり、私の手を触ってみたり。
次男のほっぺはぷにぷに、つるつるで癒される☺️
寝転んでいる私の足に、足を重ねて
「ママ、うごかして〜」
と。私が足を動かすと、自動的に次男の足も動く。
「もっともっと〜」
と可愛く言うが、こっちはめちゃくちゃきつい。
内ももに効く…😂
内もも鍛えなきゃなぁと思いながらも
「次男くん、ママちょっと具合悪いから、もうやめとくね」
と言うと
「えぇ〜?」
と言って、どけてくれた。
でも、時間が経つとまた乗ってきて、長男がゲームで「よし!」とか言ってたら、また降りてのぞきに行ってを繰り返す。
しまいには長男もやってきて、乗っかってくる。
長男は細身で小柄なので乗られても大丈夫なのだけれども。
私にたくさんすりすりしてくれて、満足してゲームへ戻って行った。
休憩を終わらせて、ご飯を用意する。
まだまだ頭痛は続いているし、次の吐き気の波が来る前に終わらせなければ!
何とかご飯を作り、盛って冷ましておく。
その間に最低限の洗い物。
その間、もう一度吐く。
また少し楽になる。
パパも帰ってきた音がしたぞ。よし!
子どもたちにご飯を出して、コップに水をつぐ。
そして、足早に洗濯機に洗濯物を放り込みスイッチを押す。
シャワーを浴びているパパに
「今日はもう具合悪いから、寝とくね」
パパ「えっ」
ベットで横になり、時間がきたら洗濯物を干す。
パパが子どもたちに歯磨きをさせて、次男を先に二階のベットへ連れて行く。
私と長女と長男はそのまま下で待機。
すると、長男が眠たくてぐずりだした。
「ソファで寝てていいよ」
と言っても
「オレもベットで寝たい。でもパパがダメって言う」
と、泣き出した。
眠たい時の長男はメンタル不安定。
洗濯物を干し終わってリビングに戻ると、絨毯の上で長男は眠っていた。
二階に連れて行くと、次男はまだ起きていた。
次男は喜び、ベットに横たわったワタシの上にまた乗ってくる。
ずっと上に乗ったり、横にくっついたり。
眠りかかった長男は怒る。
「オレの場所ー!」
長男もくっついて寝るのが好き。
ケンカにもなったが、終始、次男はくっついてきて
「とんとんすき」
と、とんとんしてもらうのを喜んだ。
子どもたちって、何もしてない、寝ているお母さんでもいいのね。
子どもたちに今日何させよう!?
となって行き詰まったら、何もせず寝転ぶだけでもいいのかもしれないな、と思った夜だった。
