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for serendipity1560「長く残る作品と、消えてゆくものの違いについて」

延江浩さんの『松本隆 言葉の教室』(2021)、「アフターレッスン 松本隆のポリシー」より。

普遍性はどこから生まれるか
 ぼくが好きな中原中也や萩原朔太郎の作品は、どれだけ時間が経っても古く感じません。
 作詞家としては歌い継がれることがいちばん嬉しいので、長く残る作品と、消えてゆくものの違いについて考えることがあります。
 たとえば、はっぴいえんどの「風をあつめて」がこれだけ長く多くの人に聴いてもらえているのは普遍性があるからだと思っている。はっぴいえんどは新しい都会の歌をつくりたかった。東京の人のふるさとを想う気持ち。それで「風をあつめて」は都会を散歩する歌になった。人生を歌っているともとれるので、普遍性を持ちえたように思います。(112p)

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「長く残るものだけあるnote」とか、めざせたらいいですね。塩見直紀







 



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