見出し画像

目を瞑ると見える光

暗闇で目を閉じたら、光が走ることってないですか?

元気なときはなんともないんだけど、
「今日は脳を酷使したな」とか
「ちょっと神経がすり減ったな」って日。

疲れて頭痛がしたり、
めまいがしたりするような時って、

身体はぐったりしてるのに、
なぜか脳だけが異常に興奮してる。


「思考回路はショート寸前」🌙
これは、とある戦士の名言なのですが、

ちょうどそんな感じで、
処理能力は落ちて、言葉もうまく出てこないし、
感情の処理もうまくできない。

にもかかわらず、
脳内の電気信号だけがバチバチと走ってる感じ。


僕の場合、そのピークが来ると、
寝室で電気を消して目を閉じた瞬間に、
まるでカメラのフラッシュが乱射されてるみたいに
視界の端がピカピカ光る。

部屋は真っ暗なはずなのに、「まぶしい……」ってなる。


調べてみたら、これ「光視症(こうししょう)」という現象に近いらしい。

目の問題ではなく、
「星座の瞬きを数えている」わけでもなく、

脳の視覚野で起きる誤作動のようなもので、
過集中、睡眠不足、長時間のPC作業なんかが原因なんだって。

医学的には片頭痛の前兆としても知られているけど、
一時的な視覚ノイズのようなもので、

実際には存在しない光を見たと脳が誤認してしまうらしい。


緊張しやすい人で、同じような現象を体感している人、
結構多いんじゃないでしょうか。

僕の場合は、たぶん
「ちょっと脳が疲れてるな〜」ってだけの話なんだけど、

これもある意味、「限界サインが出やすい体」ってことなのかもしれない。


「寝ないでも平気」な人がうらやましくなることもあるけど、
そういう人は、ある日突然倒れたりする。

そんな様子を見ていると、
僕みたいに無理が効かない仕様でよかったなって思う時もある。

ちなみに、こういうときは
・画面から離れる時間をつくる
・目の周りを温める
・明かりを落として何も考えない時間を意識的につくる

そんなふうに「脳のクールダウン」をしてあげると、
だいぶ落ち着くみたい。


脳って、思ってるより繊細で、そして正直。
ちゃんと疲れたら、「休みなさいよ」って
サインを出してくれてるんですよね。


もし今日、あなたの視界にもピカッと光が走ったなら……

それは「ムーンライトパワーの覚醒」ではなくて、
体からの「おつかれさま」かもしれません。


いいなと思ったら応援しよう!