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ここまでの日向坂5期生の印象まとめ

日向坂で会いましょうにて、5期生の家族アンケート企画が出て、メッセージアプリでトークが始まったことで、色々とまた見えてきた感じがあるので、ここまでの自分から見えた印象のお話です。
と思いながら色々書きすぎてたら、新参者まで始まってしまったし、新参者まで終わってしまったし、気づけばクリフハンガーのフォーメーションまで発表されてしまい、更に長くなってしまってさあ大変。

というところで、今回は2部構成にしてみたいと思います。
約2万字の大ボリュームでお届けさせていただきます。


結局、5期生も良いよね

元々は、ひなあいの5期生紹介企画を見て、5期生ちゃん自体はピンク先生単体がずば抜けて良いと思う反面、他の子たちに対してあんまり沼る予感もなさそうかな、という感じで、4期生の時みたいな熱量を持てない気がしていました。
なので5期生ちゃんのまとめは書かなくてもいっかな、とか思ってました。
他の5期生おじさんに任せて、私は4期生おじさんとして引き続き活動していこうかなと。

しかし。
その後、見事に、ひなのんのパフォーマンス力、バラエティー力、ミーグリでの距離感とで好感度上昇3連コンボを決められてしまって好きにさせられてしまったし、おさくのライブでのビジュの良さが心に引っかかってしまって好きにさせられてしまったりで、なんやかんやで5期生ちゃんも良いな、って思わされてしまいました。
5期生は良いね。

5期生というチームの印象

正直、ブログが始まった初期の頃から「5期生は仲が良い」という言葉が頻発しているものの、ちょっと半信半疑な部分はありました。
仲が悪いでしょ、という穿った見方をしたい訳じゃないんですけれども、約一名、とんでもなく愛が重たい子がおるので、ちょっと5期生各々同士の距離感が外から非常に測りづらい、というところがありまして。

リレーブログの文面では一緒にご飯食べたとか、誰々の事は私の方が大好きだから!ってマウント取り合ってたりで、めちゃくちゃアピールされているけれども、距離感はマジで分かりませんでした。
なんというか、今回の期末テスト難しかったよねー、って言い合ってる人たちが、赤点平均で悩んでるのか、逆に全員95点平均で100点取れないから言ってるのかの、基準値が見えないという感じ。
そういうところもあって、最初はあんまり乗り気になれなかった、というところがあります。

ただ、その後ひななりがあったりとか、リレーブログが終わって個人ブログになったりとかで、より個々の書きたい事を書けるようになってきたところで、その辺りの実際の空気感が見えてきました。
結果は、仲良い、です。

特に、ひななりの#7 ザ・ハイテンションの回は凄く良かったです。
昭和のMC、勝俣さんによるテレビのお約束のスパルタ授業が行われるんですけれども、昭和のお約束として対決形式の様式美、勝ったら喜ぶ、負けたら悔しがる、を徹底させようとしてきます。
しかし、そこに対してことごとく5期生は外してくる。
「誰かが何かを成し遂げたら、全員が褒める」という、対決企画というフォーマット的には0点のリアクションがしょっちゅう出てくるんです。
しかし、それがめちゃくちゃ良い。"5期生"という括りとしては100点満点だと思います。

まあ、そもそも参加メンバーが、ピンク先生、ひなのん、にぃたん、さとうゆと、5期生の中でも特別にとにかく毒気が一切ないメンバーで揃ってるので、そりゃそうでしょう、という納得感しかないんですけれども。
(他の6人も十分に毒気はないんですけれども、ない順でソートした時の上位4人、って言っても良い気がする)

ほんわかした4人に真剣勝負をさせても、そりゃそうよ、っていうね。
相手が勝った瞬間「すごーい!」って拍手する感じとか、なんか、同期の活躍を自分の事のように褒められる感じが、相互に向いてるように見えて、そこが特に良かったです。

だから、4期生の仲の良さは例えるなら、同じ学校の同じクラスの親友感、みたいな感じだと思うのですが、5期生の場合はそういう学校系のニュアンスよりも、もはや姉妹やいとこや、そういう親族系の仲の良さみたいな感じなのかな、と思いました。

5期生個人の感想 一言でキャラを表すなら編

本当に文章量が増えて大変なので、まずはこの子はこれが一番良い、というポイントの話でいきます。
加入1年経たずにこの文量を書かされてしまう、という5期生ちゃん…恐ろしい子…ッ!!

大田美月

5期生で一番LOVEに溢れている子。

いや分かっていますとも。皆まで言うなって。
対外的には絶対に"ダンスが激ウマ"という話でしょ?っていうのは重々承知しています。
けれども。だからこそ。そこは言及しなくても勝手に気づいてもらえると思うので、ここではその角度から攻めなくてもいいでしょう、と。
ダンスの話は後半戦の方でしましょう。

という事で、ピンク先生のLOVEのお話です。

トークがとにかく彼女力が高くて、めちゃくちゃ可愛いです。
「私のトークを取っている人は、私の事がだーーーーい好きな人たち!」って思ってくれている事がめちゃくちゃ伝わってきます。
しょっちゅう、愛が重たいメッセージで「私のことを想ってくれてた?」みたいな事を言ってくるんです。
けれども同時に「私は貴方のことを想ってたよ」っていうのがセットになるので、ありがとう、っていう感じです。

で。個人的にはその彼女力の高さを評価しているわけではなくて。いや、可愛いから大好きですけども。
でもそれ以上に、その根底にある"おひさまへの信頼感の強さ"が、そういうメッセージに込められているところがめちゃくちゃ好きです。

MONSTER GROOVEをお休みした時のブログも、めちゃくちゃ前向きで大好きなんです。
生きている以上、怪我や病気になる事なんて普通にある訳です。
みんながみんな、その可能性と戦いながら生きていかなきゃならないので、お休みが避けられない事はどうしようもないと思うのです。
(もちろん、体調管理でその確率を下げられるから、努力を怠らない方が良い、というのは大前提ですけどね。)
けれども、如何に頑張っても、病気になる時はなってしまうと思います。

そんな中で、まあ、その1回のライブだけが目的で、それが人生最後のライブです、という方が居ないとは言わないです。参加する人たちにもそれぞれの事情がありますし。
でも多くの場合は、生きてさえいれば、次があるハズですし、次を作る事も出来るハズ。
そういう事を前提に、次を楽しみにしてください、って言ってくれたり、写真を添えてくれたりするところにも、おひさまへの信頼感が溢れているなと思います。
少なくとも、ピンク先生に関しては、そういうニッコリな感じで「ごめんね!次がんばるね!」というポジティブな伝え方の方が似合ってる、と思います。

そういうところで、おひさまへの愛が溢れている人だと感じます。
そういう愛情の深さがいろんなところに見えるので、ダンスの技術力だけじゃなくて、性格の部分も凄く愛せる人だなと思います。

大野愛実

5期生で一番カリスマな子。強い。

自分は日向坂の子に対しては、人間味が溢れれば溢れる程良い、と思っているタイプなので、結構カリスマ感を信奉するのが苦手ではありまして。
そういう面でいうと、まなみんは割と恐ろしいレベルでカリスマ力を見せつけてきているので、自分としては、もっと人間味があるところを見たいなぁ、って思っちゃうところはありました。

しかし。

MONSTER GROOVEで見せたパフォーマンスの"ヤバさ"を肌で感じてしまうと、まなみんのカリスマ力を素直に認めざるを得なかったです。ハンパねぇ。マジハンパねぇ。
なんで『恋する魚は空を飛ぶ』を、こんなに乗りこなせるんですか!?だって、野村陽一郎先生ソングの中でも屈指の癖強曲じゃないですか!ってなったのに、お見事としか言いようがないパフォーマンスで凄かった。

お披露目時点でのビジュ自体も凄い良かったんだけれども、蓋を開ければそれ以上にライブパフォーマンスがヤバい、という感じは、もう文句無しに「エース」という肩書が似合う、似合い過ぎて凄いなと思います。
これをカリスマと言わずしてなんと言おうか、という次元で、めちゃくちゃ納得させられました。

このパワーとビジュで5期生の先陣を突っ走っていってほしいし、それが出来ると既に証明している頼もしさが凄い。

しかも、書き終わる前に16thシングル『クリフハンガー』の発表があって、見事にセンターを勝ち取りましたね。
そりゃそうでしょう!という気持ちしかなくて、また一つ、新しい日向坂の姿を作ってくれたら良いなと思います。
まなみん、がんばってね!!!

片山紗希

5期生で一番芯が強い子。

ブログの初期は自分の強みが分からなくて、迷うようなところもありますけれども、そこを包み隠さず表明するところは、良い意味で開き直ってて格好良いな、と感じました。
そして、迷いながらも、絶対に歩みを止めない!っていう感じで、一歩ずつでも着々と進んでいくような姿勢が凄い好きでした。
でした。過去形。

というのも、そこから期待通りに、徐々に徐々に自分らしさというものを掴んで来ているように思えておりまして、最近は普通に、頼もしさで好き、って感じになりました。

新参者は特に、その頼もしさが光ったと思います。
どこのポジションでもしっかりと存在感があって、地肩の強さを自ら証明したような印象です。
そういうパフォーマンス的な強度もあって、最近は凄く「5期生の頼れるお姉さん」という感じになっていると思います。

きっと光るだろう、という予感のようなものが、徐々に実体のある形になっていくような、そういう輪郭が見えてきた感じがするので、そのまま突っ走っていってほしいなと思います。

蔵盛妃那乃

5期生で一番自分に無自覚な子。

ひなのん自体のパフォーマンス力の高さは結構光るものがあると感じています。
強さ的にはもっと話題に上がっていいでしょう、って思うくらいには、しれっと強いんですよね。
本人があまりにも、自分の強みに無自覚すぎる。

ダンスがまず良くて、しなやかで綺麗な踊りをちゃんと発揮しています。
ツアーの時には結構目の前に来る事があったので、その都度注目したりして見ましたが、個人的にはダンス得意なメンバーにカウントされて良いんじゃないかな、っていうくらい、見ていて飽きないダンスだと思います。
身長は小さいけれども、躍動感はしっかりあって存在感があると思います。
新参者の『ガラス窓が汚れてる』のラストの蹴り上げなんか、ひなのん、そんなに脚上がるの!?ってビックリしちゃう。

そして、歌唱力。
日向坂になりましょうの#9のボイトレ回で、めっちゃ綺麗な歌声を披露しています。
声自体も綺麗だし、声量も結構出せるし、現時点でも結構歌唱力が高いと思います。
声量の部分をもっと安定してボリューム出せるようにボイトレを積み重ねたら、5期生歌姫戦争の決勝戦に全然余裕で出られるでしょう、と思うくらい素材の良さが凄い。

新参者のスピーチで「自分の強みが分からない」と言ってましたけれども、まさにその通りで、自分がしれっとレベル高い事に気づいてないんだなぁ、って感じましたね。
今、自分の手にある武器を改めて見直して!って言いたい。
ダンスも歌も、一回だけでいいから客観視してみてほしくて。
「これが私の武器です!」って自覚してパフォーマンスするだけで、そう、ただただパフォーマンス中の表情に自信と説得力を持たせてしまうだけで、おひさまから「覚醒した」って大絶賛されると思っています。

坂井新奈

5期生で一番の愛嬌の塊。

『正直ものにーなちゃん』とかもう面白すぎますよね。
なんでもかんでも「出来ます」って言って、割とボロボロな体当たりを見せる感じ。
それが、成功でも失敗でも、とにかく可愛い、ってなっちゃうのが凄い。

お顔自体も可愛い。
のですが、その可愛さを言語化するのが非常に難しい、というね。
なんかこう幼さと大人っぽさが絶妙に融合している、という事なのかなと思うのですけども、どこがどう、というのが上手く表現できず…。
おめめのぱちくり感の可愛さも凄いし、全体的にあどけないけれども、キリッとした印象も同時に持ち合わせているような感じで、本当に、絶妙。唯一無二。

でも、ゲラでもあるので、やっぱり笑っている時は凄い可愛い。そして、平和。
「国全体で守っていきたい」という言葉が凄く似合っていて、にぃたんが笑ってる時間は世界の平和度が0.1%くらい上がる感じが凄い好きです。

佐藤優羽

5期生で一番素直な子。

ミーグリで直接お話する時もそうですし、ひななりとかで講師の方とお話してる時もそうなんですけれども、とにかく素直さというか、言われた事を一回そのまま飲み込む、みたいなところがあるのが凄い良いな、って思います。

しかし、決してイエスしか言わないわけでもなく、ちゃんと色んな事を考えている、というのも同時にあって、その感じが凄い好きです。
ほわほわリアクションに甘々ボイスでちょいちょい騙されがちになっちゃうと思うんですけれども、自称しっかり者メンツの通りに結構しっかり者さんなところも同時にあると思っていて、なんか、言われたまま流されるタイプでもなさそう、って感じがあります。
はるはるみたいに抱けない抱き枕など16ピナも買わされる事もなさそう。
人が良さそうなところは凄いので、疑いながらも流される、はありそうですが…。笑

本当に、真っ直ぐな意味での「素直」という表現が、こんなに似合う人を初めて見ました。

下田衣珠季

5期生で一番ストイックな子。

ピンク先生のダンスの通り、いずきちも、歌はもう言わずもがな、っていうところなので、やっぱりストイックさの方にフォーカスしたい。

ストイックさが凄く光る。
正直なんでも出来るんじゃないか、っていうオールラウンダー感が凄いです。
ピンク先生がトークで『絶対的第六感』のダンス動画を送ってきてくれた事があったのですが、いずきちと一緒に撮影していおりまして。
その時に、いずきちも一緒に踊ってるところが収録されていたのですが、それがまあ格好良かったです。
歌も上手くて、更にダンスも上位の方に入れる格好良さ、という強さにビックリです。

いずきちも、新参者で、どの曲でも安定して格好良かったですね。
ちっちゃくてもパワフルさが光って目を引く感じが凄い良い。
そして、いずきちのストイックさをめちゃくちゃ滲ませていた大きな要因となる、ステージ上でこぼす悔しい表情が、新参者ではちゃんと裏に持ち帰れる、というところに凄い成長を感じました。
そこを見せなくなったのがまたね、ストイックさに拍車をかけてて良いですね。

高井俐香

5期生で一番Love yourself!な子。

今、一番むずかしい時期なんだろうな、というのが正直なところ。
個人的にはりかたんの選抜入り自体を否定するつもりはないし、起用されることはアリではあるんですが、"心"の部分に未熟さを感じるところがあるので、最初から選抜にする事に意外さはありました。

ブログとかを読んでいると、自分を愛すること、という難しさの壁に直面しているように思います。
自分が生きるための理由を、外に求めすぎるとバランスがいとも簡単に崩れちゃうよね、っていうアレ。

人間が社会で生きていく中で課せられる命題の一つに「自分の存在価値とは?」というものがあると思います。
これに対して、割と無自覚であるか、逆にちゃんと答えを見つけられているか、どっちかにでも振れてると楽なんすよね。
無自覚なら、悩む必要なくのほほんと生きれるし。
答えが見つかってるなら難しいこと考えずに、それに殉じるだけだし。

中途半端に自覚しちゃっていると、これがなかなかに難しい。
答えを自分の中に見つけられない時の暗中模索感はそうそう拭えないし、自分を信じられないとなおさら、自分の中に答えを見つけられない。

ただ、そんな中でも、新参者で『Love yourself!』に挑んでくれたのは良かったな、っていうのは強く思います。
自分がそれを表現するために、自分と凄く向き合っていたのだろうし、そこに答えを見つけられていなかったとしても、そのための第一歩として、あの「君は君のままでいいんだ!!」を、きっと表現出来ていたんじゃないかなと思います。

持っているものはたくさんあって、その一つひとつに自信と誇りを持てるんじゃないかなと、外からは見えているんですけれどね。
外からはいくらでも好き勝手言えるんだよ、というのは分かっているけれども、それでもやっぱり、貴方の手にはちゃんと武器になるものがあるじゃないか、と。
そして同時に、それらが自分を愛せるきっかけにもなると思うのです。
少しずつ少しずつ、「この私って、イケてるじゃん」って思える要素が散りばめられていると思います。

だから、その欠片を少しずつ拾って、自分を愛してくれたなら。
その時こそ、原石が立派な宝石となって、もっともっと輝いていくんじゃないかと期待しています。

鶴崎仁香

5期生で一番隠れクレイジーな子。

基本的に凄い真面目なんですけれども、変なタイミングというか、全く読めないタイミングでボケ出す、というところがちょいちょいありますね。
今はまだ全然フィーチャーされてないですけれど。

多分、インターネットの民はどこかで、千鳥の大悟さんが、海岸の波打ち際を走ってる時に、急に大幅に横に逸れて側面から波にダイブする、っていうシーンを見た事あると思うんです。
テレビ千鳥の、ノブさんのオープンカーでお出かけする回(だったハズ)のヤツなんですけど。
にこしゃんのボケ方は、完全にアレとおんなじ。

急ハンドルが急ハンドルだし、急発進も急発進過ぎて、キャラがちゃんと掴まれていない今だと「今のボケか?」みたいな感じでスルーされちゃうのだけがもったいないところ。
にぃたんのバッグがバナナボートみたいだ、って言ったところも軽く流されてしまったり、街ブラロケでも前フリなしでエア食レポをぶち込んで周りのメンバーがついてこれていなかったり。

本当に気まぐれに「今ボケたら面白いかな?」みたいな気軽さでアクセルをベタ踏みでボケるから、まだまだ周りが追いついていない感じが見ていてやきもきしちゃうので、早くそういう部分を周りの子や、特に若様に掴んでもらいたいなと思います。

松尾桜

5期生で一番等身大な子。

緊張しいなんでしょうね。多分、かなりの。
でも、舞台の上では、その緊張とバチバチに戦っているのが伝わってきて、常に自分に負けない!という強い気持ちが出ているのが凄い好きです。
MONSTER GROOVEの愛知公演で、2日連続で『この夏をジャムにしよう』のおさくを目の前で浴びたのですが、これが凄く良かったです。
舞台慣れ的な面ではまだちょっと緊張してる感じがあったと思います。
けれども同時に、しっかりと客席に目を配って、お客さんの盛り上がりを受け止めて微笑む姿がそこにはありました。
それが凄く目に焼き付いて、好き過ぎて、これで一気におさくを好きになりました。

個人的には元々ビジュが大好きだったのですが、4期生だけでも十分に供給が多くて大変なので、5期生にあんまり肩入れしないように、敢えて踏み止まっていました。
ビジュは良いけれども、自分がやっぱり人間性のところが見える方が好き、というのもあって、ビジュの良さだけならガードが出来た、というのが大きいです。
けど、この『夏ジャム』のおさくを間近で見て、観念しました。
この子は成長していく姿を見守るがきっと楽しい子。

あとは等身大だからこそなのか、なんか凄く、パフォーマンスに気持ちが素直に乗っかってるように見える印象があります。
『空飛ぶ車』のAメロの歌いだしの気合とか、ラスサビのダンスのキレ味とか。
「こんな経験はしたことない」辺りのところの流れるようなダンスから後ろにクルッと回転するところ。

私はここを魅せたい!みたいなタイミングが、ちゃんと目を惹くようにパフォーマンスするのが上手いように感じます。
そういうところが見ていて楽しいです。

そして、今の等身大な感じからどこまで登り詰めていくのだろうか、という将来性の面でも、無限の可能性を感じるところも買っていて、だからこそ、今、等身大を感じるタイミングこそ推し始める理由がある、とも思っています。

メッセージアプリの方でも闘志に燃えてるメッセージを送ってきてくれて、期待通りに格好良かった!

新参者二〇二五を経て

めちゃくちゃ楽しかった!!
自分は9公演目に現地参加で、配信は両方観賞済みです。

現地で見ていて思った事は、5期生というチームは誰かの弱点をフォローし合うのがめちゃくちゃ上手い、という印象です。

メンバー個人個人をバラバラにして一人ずつ個人にフォーカスしていくと、やっぱりどうしても、こういうところがもの足りないよね、というマイナスの部分も目に入ってくると思います。
けれども10人合わせて見ると、そういう部分が全然目立たなくって、5期生ってオールラウンダーだ!!という印象が一層際立つ感じがします。
「隙がない!」ってなっちゃう。

特にピンク先生の周辺は、メンバーのダンスが3割増しに上手く見える、という事象が起きてたと思います。
マジでダンスの上手さで目を惹いてくるんですが、その周辺も、なんか一緒に格好良い!!ってなってビックリしました。
ダンスでメンバーを引っ張る、ってこういう事かと。

このチームワーク感は本当に、「凄い5期生が来たぞ!」を体現していると思っていて、ここからの快進撃への期待を抱かせてくるのが凄いなと。
仕上がりが早すぎて、ここからパイセンたちと合流した時に、本当にどういう色の日向坂46になるんだろうか、というのが楽しみでしょうがないです。

『僕に続け』

この楽曲チョイスはめちゃくちゃ良かったです。
特に、この曲に込められたメッセージは、まだ見ぬ6期生、7期生へのメッセージのように思えました。

きっと「好きで。好きで。好きだから。」という気持ちで突っ走ったこれまでの日々に、この道を選んだ事が正解だったという手応えを得ている5期生だからこそ、その衝動に身を委ねる事の素晴らしさを説けるんだと思います。
今17歳くらいまでの子で、今回、オーディションに応募する勇気を持てなかった子たちが、2,3年後辺りにまたオーディションが開催された時。
「私たちはこうやって一歩を踏み出したから、青春の日々を駆け出せた。だから、貴方も"好き"という気持ちで走り出してみませんか?私たちが作った轍が目印だから、それを頼りにこっちにおいでよ」
そういう想いも込めた『僕に続け』なんだろうと思います。エモい。

個人的MVP

さきてぃ、いずきち、にこしゃんの3人の安定感は凄い好きだなと感じます。
ダンスも歌も良い感じで、ポジションを選ばずにパワーを発揮している、という印象があります。
ちょっと後述するところに任せちゃいますけれども、こんなに器用な子が多い、というところに5期生の層の厚さを感じます。

特に成長率でいうと、にこしゃんが凄く良い感じに伸びてますね。
さきてぃはチア、いずきちは歌唱力と、下地がしっかり強みになっているパフォーマンスでしたが、にこしゃんはパフォーマンスに直結しそうなバックボーンがあんまり印象ない中で、そんな中で見事にバランス良く成長したと思います。

ダンスの大田 表情の大野

二人が並んでパフォーマンスしているところを見て、めちゃくちゃキュンとしました。
元々、身長差が好きなところもありまして、ピンク先生とまなみんの並びも身長差があって良かったですし、ピンク先生がまなみん大好きで、まなみんの彼女ポジをりきゃたんと争ってる、というエピソードも好きです。
そういう、ピンク先生のまなみんLOVEの気持ちが、舞台の上でも発揮されていて、二人で一緒のパートの時に凄く楽しそうにしてるピンク先生にやられてしまいました。

そして、二人ともそれぞれ別の強さを持っていて、その組み合わせ、パフォーマンス的なかみ合わせがめちゃくちゃ良いですね。
ピンク先生が全身の表現、まなみんが表情の表現を得意としているので、身長的にも表現的にも、ガチッと噛み合う感じが凄い良かったです。
いつか二人のユニットパフォーマンスを観たい!

一人ひとりが主人公

新参者を現地で観れる特権として、近くの舞台でメンバーを肉眼で観れる、というのがあるのですが、今回は本当に、推しも、推し以外も、観ていて楽しい公演だったなと思います。

自分はステージが近いと、ついつい推しを単独で目で追っちゃうタイプなんですが、新参者では近くに来た子も積極的に見たくなりましたし、そういう見方を出来て良かったと思います。
新参者のピンク先生は、そりゃもう、バッキバキのダンスでキレッキレで、めちゃくちゃ見ていて楽しかった!
ですけれども、それだけじゃなくて、フォーメーション移動で入れ替わっていった時に、近くに来た子にもそれぞれの色があって、それを知れるのが観ていて楽しかったです。

そんなフォーメーション移動で入れ替わりが繰り返されている中で感じたことは、"一人ひとりが主人公"ということでした。
普段のライブでもそうだと思うのですが、みんなそれぞれ自分の持ち味をしっかり出していて、十人十色で、誰が来ても嬉しい、っていう感じでした。
でも新参者では、その感覚がいつもよりも強く、色濃く出ていたと思います。
5期生という枠の中でも、みんながみんな、色んな特色を持ちながらも、同時に一定のパワーの高さを持っているように見えて、ふとしたタイミングで、「今日のライブは本当に、みんな主人公だ」と思わされました。

5期生個人の感想(思いつきを徒然)

以下、延々と書ける分の感想を書いていきます。
長いので目次とか上手く活用してくだされば幸いです。

大田美月

とにかく可愛すぎてヤバい。可愛さがむちゃくちゃ刺さる。

ビジュ的にはやっぱり特徴的な困り眉が良すぎる。
そして大きなおめめ。最近はほっぺのふにゃふにゃ感も好き。

家族アンケートの困り眉のところでもクローズアップされてましたが、困った顔のうるうるおめめは特に可愛すぎでした。
そして、だからこそ、笑顔のふにゃふにゃ感も更に良くて。
困り眉で下がる眉尻と笑顔の明るさが掛け算になって、本当に幸せそうに笑うのが可愛すぎる。
楽屋隠し撮りとかでも発揮されていましたけれども、ご飯、おやつを本当に幸せそうに食べますよね。可愛い。

ライブでもやっぱり可愛くて、『ドレミソラシド』とか『あのね、そのね』とか『アザトカワイイ』とかでも、そのパァッと輝く明るい笑顔が弾けて最高に可愛かったです。

日向坂はやっぱり笑顔が可愛い子ばっかりで、笑ってるところをたくさん見れるのが大好きなんですけれども、5期生はやっぱりピンク先生の笑顔が一番可愛いって思います。
※個人の感想です
※っていうか、推しの笑顔が一番可愛いよね。え、みんなもそうでしょう?

身長は本当に何度も錯覚しちゃう。
いっつも、5期生最高身長の人で、なんなら日向坂最高のみくにんと同じでしょう?ってなっちゃう。

まず、スタイルがエグい。良い、を超えて、エグい。
本当にビックリするくらい、スラッとしていて、まずこのスタイルで凄く錯覚しちゃう。167cmくらいあるように思えちゃう。
そして、ライブパフォーマンスがめちゃくちゃエグい。ダンスが本当に巧すぎる。
そのダンスの巧さが重なって、ライブ中はマジで170cmあるように見える。
あの身長、あのスタイルで、キレッキレのダンスを踊るの、本当に格好いい。
髪型もロングなので、縦長のシルエットの印象が更に凄く強調されるので5期生で一番の高身長に見える。

これで大食いキャラですからね。
まりぃちゃんのブログで「私より食べてる人がいますよ!!」ってアピールされるし、楽屋隠し撮りではお菓子ずっと食べてるってバレるし。
合格発表の中で一人お弁当食べてたエピソードとか面白すぎて大好き。
しかしまあ、全然、エピソードに出てくる食べる量と、スタイルが全く釣り合わないのがバグ過ぎる。
スラッとしていてダンスがめちゃくちゃ映えるスタイルで凄い。

そんなフィジカル的な良さも良いけど、やっぱりメンタル的な良さも凄い良い。
あのマイペースっぷりは本当に良い。家族アンケートではご両親が迷惑がってる、っていうのが面白いんですが。
GPS入れられるくらい、マイペース過ぎて家に帰ってこないんだろうなぁ、って思っています。

何周しても、初登場の1分間の自己紹介を、練習で1分に収まらなかったのに本番に持ち込むメンタルの強さに爆笑しちゃう。
なんでそう変な方向ばかりに思い切りがいいのよ!と言いたくなるくらいに面白すぎる。

今はまだ、根拠がなくても「出来る」と思い込む事には危うさのようなものを伴うと思う事はあります。
しかし反面、それでちゃんと結果を積み重ねられたのなら、この力にはどんな壁も貫通出来る強さが伴うと思います。
だから、そのまま突っ走れる強さを貫いていってほしいな、と思います。

そして、トークが始まった事で、写真がバンバン飛んでくるわけですけれども、ビジュがめちゃくちゃ急成長してる印象です。
メイクを変えたとか、上手くなった、とかなんですかね?
なんか、初期の頃から、この短期間で、めちゃくちゃ爆速で、すんごい可愛くなった、と思います。

服のセンスもめちゃくちゃ抜群で、凄くオシャレな服をめちゃくちゃ持っている印象です。
身長も高めだし、モデル仕事してほしいな、って思います。
服のデザインへのこだわりも凄い良いし、そして見事に着こなしている様も素敵です。

『お願いバッハ!』のミーグリの最終日の私服が、ひなたフェスでの『絶対的第六感』っぽい服装を、もっとモード?スタイリッシュ?な感じにした服で、めちゃくちゃ似合ってました。
余談ですが、周りの子たちも「六感っぽい!」って言ってたおかげか、定点カメラで『六感』のダンスを踊ってくれたのめちゃくちゃ嬉しかった!
OTRでの『六感』のピンク先生、本当にめちゃくちゃ格好良くて最高だったので嬉しい!

ダンスの上手さのポイントの一つは、お腹周辺の可動域だと思いました。
『キュン』の時、「君のその仕草に萌えちゃって」のところがめちゃくちゃ凄くて。
多分、普通の人が胴体をイメージした時って、胴体の中に関節があるイメージが浮かばないと思うんです。
けれども、ピンク先生はおへそ辺りの部分に、一つ関節があると思っていて、そこをナチュラルに入れてくるので、キュンの躍動感が人一倍上手いと思いました。
櫻坂46の村井優ちゃんが『承認欲求』とかで回転する時の中心点とか、すみれさんの『君を覚えてない』の腰の入れっぷりの起点のところが多分同じ部分。

大野愛実

まなみんがカリスマたるゆえんはきっと、アイドルのパフォーマンスをたくさん見て、その中でこういうところが好きだ、みたいな部分を凄くたくさんストックしているからだと思います。
そしてそれを元に、バラエティーやMVやライブパフォーマンスで、こうやって見せたい、を形にするのが異常に上手い、という印象。
だから流派としてはきっと藤本タツキ先生の系譜かなと。漫画家さんの話をアイドルとどう結びつけるんだって話ですけれども。

ひなあいで2回目の収録となったぶりっ子選手権は特にそれが顕著で、ぶりっ子かくれんぼに挑む時の意気込み披露や、このちゃんへの感謝を述べるところなど、こういう流れでやるのが正解だ、というど真ん中を突けていたところは、何周見ても凄いなと感じます。

そういう、たくさん観て吸収したアイドルの色んなものを、自分の形にまとめてハイレベルで出力出来る、という辺りが、凄く凄く、藤本タツキ先生っぽいと感じました。
※闇の悪魔の降臨シーンは本当に最高の芸術なので見てね。マンガで読んでも荘厳さが凄い神作画なので。

で、それほどまでに自分のパフォーマンス、立ち回りのセルフプロデュースが上手いからこその、それをバッサリ切られて素が出る瞬間もまた良い。
ひなあいの家族アンケート回で、家族考案キャッチコピーを実際にやってみた後にキレ顔をしたものの、若様に「本人もまんざらでもなかった」と言われた時の「バレてる…!」って感じの笑い。
そういうところで人間味が出てくるのがキュンキュンです。

本当は好みでいうと、前述の通り、カリスマ感を浴びるのがそんなに好きな方ではないので、トークを取らないつもりではあったのですが…トークは良いですね。
元々のおふざけ大好き感が溢れていて、人間味がめっちゃ出ていて最高でした。
どこぞの雑誌インタビューでは、オーディションでは今からは全く想像つかないくらいに、泣いてばっかりいた、というお話もあったりと、人間味とプロフェッショナルの塩梅の良さが凄く良いなと思います。

新参者千秋楽の決意表明はシビれましたね。
言うても自分は、ある程度配慮はしていても批評家気取りでこういうことを書いていくので、敵寄りに見做される可能性がある方で、お前が言うなと言われてもおかしくはないのですが、それはそれとしても、やっぱり「私が好きなものをバカにされるのが許せない」と言い放った事は格好良かった。
改めてね、応援する側に立つのであれば、襟を正したいと思いました。
そして、まなみんが日向坂を強く守っていきたいという気持ちが言葉になったのは良かったです。

片山紗希

5期生の長女がにこしゃんなら、さきてぃは次女、っていう感じがしますね。
そして、長女の手が届かない部分に、スッと行って世話を見るような、そういう細かい部分を面倒見ていそうな雰囲気です。

ひなあいの3分リレークッキングで、黙々と料理のリカバリーをしていく姿は物凄く格好良かったなぁ。
本人的には全然喋れなかった事を後悔されていましたけれども、逆に黙っていたからこそ、頭の中をフル回転させて自分が役に立てる事をめちゃくちゃ考えてる様が伝わっていてめちゃくちゃ良かったです。

キャラ的な部分は本当に、大声キャラが愛しすぎる。
なんか、大声出す時に、声に心の体重が全乗っかりしてる感がめちゃくちゃあって、それが凄い好き。感情が大声に200%乗っかってる感。
『カワイイマシマシアザトコイメ』でもそうですけれども、なんかこう普段が可愛くてキュルキュルなおめめで、自分でも分かってる◯やのアザカワを持ってる分、大声出す時にそれらが全部パージされてくるギャップの破壊力がめっちゃ良い。
仮面ライダーカブトのキャストオフで装甲で弾ける瞬間みたいな痛快さ。

そして先日、初めてミーグリに行ってみたら、6部なのに最初の挨拶がすっごい元気でめっちゃくちゃ良かった!
大声キャラ大好き過ぎて、初手でもう大満足!可愛い!

ライブの煽りもめちゃくちゃ格好良くて良いですね!
凄くロックな声が出るので、荒々しい言葉の煽りが日向坂内でも最強に似合うと思います。
これからも5期生の煽り担当としてその声を発揮してほしい!
そして、発揮する度、次のブログで「喉は大丈夫でした」ってケロッとしててほしい。ここまでセットで、好き。

そして最近の大活躍として、「からしが効かない」というか、痛みに鬼強い、みたいなところも最高でした。
ひなあいのロシアンシュークリームを狂わせたのも最高だったし、ひななりではからしだけではなくビリビリペンまで効かない、という立ち回り。
これはもう、ひなあい、ひななりで今後も上手く昇華される道が見えます。
間にさきてぃを敢えて挟む事により確率が狂う展開。

最初のロシアンたこやきでは、初回だからこそ見づらい、ってなったけれども、逆にさきてぃがそういうキャラだと分かって混ざると、最後まで気が抜けなくなるので、そういう活かし方で大活躍してほしいと思います。これは、さきてぃ最大の武器!

蔵盛妃那乃

ひなのんの、ライブでのパフォーマンス力、バラエティーでの立ち回り、などなど、とても素敵な部分は前述の通りですが、そこに更に魅力を語るのであれば、やっぱり"ポンコツさ"でしょうか。そうでしょう。

普段は別にそこまでポンコツがひどいようには見えないんだけれども、絶妙なタイミングではしごが外れる感じで、見ているといい感じのタイミングでズッコケられるのが凄い好き。
家族アンケートでのお母さんからのタレコミ「へそくりを本に隠してるけど、本人はそれすら忘れている」が、本当に本人も全然覚えていないところとか、めちゃくちゃ面白かったです。

また、日向坂ちゃんねるの料理企画で、料理出来ないからチャッピーに頼る!みたいな心構えで始まるのに、唐突に我が出て「こうしたいから入れちゃいます」とかを平然とやる感じも最高。
この急ハンドルっぷりがひなのんの味の一つだなと感心します。

なんか本当に、変なところでいきなり思い切りの良さが出てくるので、バラエティー面は見ていて飽きないですね。
思えばひなあい初収録で、東京カレンダーのカメラマンさんに撮影してもらう時に挙手した時の強心臓っぷりも、意外とその思い切りの良さというか、躊躇わない強さの一つの形だったのかな、と思います。若さ。

顔面スクイーズも、本人的には別に普通というか、変な事しているって自覚のなさみたいなもの感じますし。
もっと多くの人たちに、早くその面白さに気づいてもらいたいな、って思います。
個人的には5期生で一番面白い説があると思っています。

坂井新奈

パフォーマンス面だと、やっぱりダンスが綺麗なところが良いですね。
バレエが得意というところもあって、しなやかさを感じられる。
にぃたんも、身長が高く見える感じがあって好きです。
ピンク先生やにこしゃんよりも背は低いハズなのですが、存在感が大きくて、165cmくらいあるように見えます。

個人的には、5期生はピンク先生とにぃたんのシンメが一番好きです。
身長の近さと、ダンスの巧さの相性が凄い良くて、二人のシンメをもっと見たいなって思います。

愛嬌の塊すぎて、ひなあいの残念エピソードが、ただただ電車に乗り遅れがち、っていう話しかしてなかったのに、ちゃんと話を聞いちゃうし、そのオチも弱弱の弱なんだけれども、それが意表を突いたクリティカルヒットになっちゃうところは凄いですね。
人柄ってこんなに武器になるんだなぁ、って改めて思います。
にぃたんじゃなかったら成立していない笑いでした。

本当に、愛嬌が凄いんだけれども、言語化が鬼難しくて、こういう時にまったく文章に書けないのが悔しい…。

佐藤優羽

可愛い。

にぃたんがまっさらな白なら、さとうゆは透明、っていう感じのピュアさ。
最近はもう、"さとうゆ"っていう種族の個体だと思っています。
種族の分類的にはもちろん妖精族。

声がエンジェルボイス、というのはもちろん、さとうゆの魅力の超強力な部分なんですけれども、その声とあいまった所作がまた可愛い。
行動を起こす時に、小さくボソッと一言、ポロッとこぼす癖があって、それが最高に可愛い。
日向坂ちゃんねるのASMR企画で、氷をグラスに入れる時の「よっこらせ」とか、ミーグリ定点カメラで、スカートの位置を直しながらの「よいしょっ!」とか。
人に聞かせる気はない独り言なんだろうけれども、それがポロッと口からこぼれると、グッとさとうゆの世界に引き込まれる感じでめちゃくちゃ可愛い。
ひななりのアルゼンチンタンゴのところで、にこしゃんにリフトで乗っかる時の「ふん!」も凄く好きです。

パフォーマンス的な面では、まだまだのびしろがあるように思うのですが、性格の部分でいくらでもカバーしていけるんだろうな、という期待感があるのも良いところ。
新参者の『ガラス窓が汚れてる』も良かった。
なんか、冷たい表情は上手いし、おめめも睨みつける感じは凄いキリっとしたお顔になって、普段の甘々とのギャップが映えて良いですね。
けやき楽曲とかやってくれるのも似合いそうで楽しみです。
やっぱり『半分の記憶』なんですよ。

さとうゆはとにかく素直さが際立つので、それが凄く応援したくなっちゃう。
マジで、ミーグリで話した事ある人、"自称さとうゆの叔父、叔母"になっちゃうんじゃないの?っていうくらいに、"理想の親戚の子"感が凄い。
成長を見守るのが本当に楽しみな子。

でも、同期と一緒に居ると、ちょっと小悪魔な感じで、あどけなさが引っ込む瞬間もあって、それもそれでまた、"友達と居る時のさとうゆ"感があって、可愛くて良かったです。可愛い。

唯一の心配は、好きなものが塩分、というところでしょうか。
新参者9公演目に「私、佐藤って名前なんですけど塩が好きで…」と言っていて、塩コショウを常に持っている、というくらいの塩分好きだそうで。

先日、トークに送られてきた料理の入った器の写真も、最初マジで何を写したのか解読出来なかったですからね…。
マー油の浮いてる黒とんこつラーメン?って思うんだけれども、上に乗ってるの明らかにたくあんで、ラーメンにたくあん載せないだろ…?と思ったら、まさかの丼で。
黒い液体の正体が醤油、って聞いた時、え?その丼でそんなに醤油かけて、そこにたくあん載っけたら塩分ヤバくね?って素で心配しましたもの…。
お水たくさん飲んだりして、健康に気をつけてね…。

下田衣珠季

最初は、強くて格好いい子、という印象だったのですが、最近は意外とOBKなところが出てきたりとか、みくにんに対して非常に重い女をしていたり、良い意味で弱い部分とかも出せてきているところが良いなと思います。

個人PVを見て一番グッと来たのが「いずきマインドは自分のための考え方」っていうところ。
ポリシーにしているのかと思いきや、目標というか自分自身への道標というところが良かったです。

なんかね、強く在りたい、という気持ちを非常に感じる反面、そこと現在の実力の部分に乖離があるような気がしていて。
乖離がある事は悪い事ではないし、むしろ、乖離があるからこそ、理想の姿に向かって進む事になると思うのですが、その乖離の部分に自分が納得出来ない時、気持ちがめちゃくちゃしんどくなっちゃうよね、というところがありまして。
そして、その強さを手に入れるためにもがく部分って、あんまり人に見せたくもない部分なんじゃないかな、って思うのです。
自分もあんまり人に努力をしているところを見せたくなくて、最近やっと、まあ出来ない事は出来ない、って言える方が楽だな、って思うようになったわけです。おじさんになってようやく、です。

そういう経験があるので、いずきちの頑張り方って、ちょっとしんどくならないかな?と心配するところがありました。
だから、弱い自分を…んー、適切な表現じゃないかもしれないけれども、赦せるようになる事も、少なくとも今の時期には、あっていいじゃん、とも思っていて。
そのための第一歩として、個人PVで「弱い自分のため」と言えた事は、いずきちにとって結構大事な一歩になったんじゃないかな、と思ったりしています。

今、弱い事は悪い事じゃなくて。
その弱さとどうやって向き合うのか、強さを手に入れていくのか、或いは弱さを強みにしていくのか。
そういう"未来の話"が楽しみだから、我々は推したくなるんですよね。
なので、いずきちはそういう精神面の成長が特に楽しみです。

そういうところで、新参者は凄い良かった!
前述の通り、悔しさを舞台の上で滲ませなくなったところはマジで凄く好きですね。
一個、腹を括ったように見えます。
反省は内側だけで完結して、外側、おひさまにはライブで余計な事を感じずに楽しんでほしい、という覚悟を決めたように感じます。
それが凄く格好良いなと思います。
だからこそ、MONSTER GROOVEの『月星』後のMCや、新参者の決意表明で泣いちゃうところもまた、良いギャップとなって愛おしい。

いずきちはファッションセンスも凄い良くて、私服が凄いオシャレなところも好きです。
おもてなし会のスタイリッシュさとか、マジで普通に雑誌のモデルさんな仕上がりで凄かったですし、かと思えば先日のミーグリの赤と黒のチェックのガーリーないずきちもめちゃくちゃ可愛かった!

あとはひなあいで、もっともっと、そのゲラを発揮していってほしい!
そして、その握力を武器に、寿司ワゴン女王の座を勝ち取ってほしいです。

高井俐香

今一番難しい時期だと感じてはいるものの、出口には少し足をかけることが出来ている、とも思います。

自分がりきゃたんに物足りなさを感じてしまったのは、おもてなし会で見せた『青春の馬』の素晴らしさからの、MONSTER GROOVE宮城Day2での『愛はこっちのものだ2025』で小島ステージに来てくれた時に、期待よりもパワーダウンしている印象を受けてしまったことに起因しています。
しかし、新参者では少しずつ持ち直せているような印象もあって、少なくとも、ベクトルは上向きに変わってはいるんだろうと思います。
MONSTER GROOVE東京公演があれば、更にパフォーマンスの印象が上書きされたかもしれないので、そこがもったいなかったな、と思っちゃいますね。仕方ない事なんですが。

やっぱり『Love yourself!』は良かったなぁ。
『青春の馬』とかもそうだけれども、こうしたい!こういう表現をしたい!と強く思う事でゴールを描いて、そこにパフォーマンスを合わせに行ける、そういう力強さがあるのかなと思います。

あとは、一番メンタルケアを気をつけてほしいなぁ、というところ。
メンバーにはべったりしているところはあると思う反面、人に甘えるのが苦手そう、というところが心配ポイントでもあります。
多分、TakeをするにはGiveをしていなければならない、恩を先に分け与えているから人に助けてもらえる、みたいに思っているようなフシを感じます。
その助けてあげることと、助けてもらうことに、本当は順番なんか必要ないということを知って、先に同期やパイセンに甘えた分、後でちゃんと強くなってもらえたら、という感じですかね。
もっとワガママさを出せたりとか、悪い意味での「お利口さん」にならないように、殻が破れると良いなと思います。

鶴崎仁香

改めて。新参者のパフォーマンス、凄い良かったですね。
にこしゃんは全体的なバランスを取るのが上手くて、色んなポジションに立って動けるけれども、本人自体にも点を決めるアタッカー的なパフォーマンスも出来る存在感があります。
5期生というグループが、全体的に前に立てる子が多い、という特徴がある中で、全体を見れるポジションに立てるにこしゃんも、ギラギラに得点を狙うような攻撃的な姿勢を感じるところがあって、5期生の攻めの感じがより増幅するような印象です。

個人的にはやっぱり、MONSTER GROOVEの3曲目で、超間近で見たにこしゃんが凄い好きだなぁ。宮城公演2日目のことです。
前の曲の終わりぐらいにステージに、片膝上げて伏せながら座ってる時。
心臓の鼓動が聴こえてくるんじゃないか、というくらいに、めちゃくちゃ緊張をしているように見えたのですが、同時に、その瞳は凄くメラメラと燃えていて。
まだまだ舞台慣れしていないからこそどうしてもつきまとってしまう緊張感と向き合い、心臓に「静まれ…!」と強く願いながらも、混乱じゃなくて、戦う意思に満ちあふれていた姿が、めちゃくちゃに格好良かったです。

あと、個人的には髪の毛下ろすのが好きです。
ポニテもめっちゃ似合っていて、キリッとして凛とした感じで、喋り方も知的で、「プロレタリアート」という単語をスッと出せる感じも凄い好き。
なんですけれども、そっちを標準と思っていると、髪の毛を下ろした瞬間、少し幼い印象にガラッと変わって、そのギャップが凄い好き。

そして身長も高いので、今年の夏フェス衣装似合いすぎていて最高でした。

松尾桜

ビジュが良い。
当初はトークを取る予定はなかったですけれども、観念してトーク取っちゃいました。
そして、そのおかげで写真が送られてくる度に、可愛い…!!ってなってます。

新参者はやっぱり最後のスピーチの姿勢が良かったなぁ。
これも等身大なところに起因する話になっちゃうんだけれども、言葉選びも多分、本人的にも上手くいってないな、って焦ったりしてたとは思います。
だけれども、「これが言いたいんだ」っていうゴールをしっかり見据えている感じがめちゃくちゃあって、だから言葉選びで躓く様を見ていても、全然不安にならなかったです。

そう。おさくはなんか、未来を見据えているというか、自分の中にブレない芯や、意思があるように思います。
だからパフォーマンス中に緊張感が滲んでいても、全然安心して見ていられるのだと思います。

最近は、新参者の頃には割と緊張感もなりを潜めているような感じになって来たのかな?配信で顔を見ていても、緊張よりも、楽しい!という気持ちの方が全然大きくなっているように見えました。

いやしかし本当に、ビジュが良いんだよなぁ…。
トーク取ってると結構自撮りが多いのが嬉しい。
ちょこちょこ着信も送ってくれるし、あんまり表情の方には強く出ないんだけれども、意外と人懐っこい感じが溢れていて良いです。
ひなあいでは怒りん坊キャラっぽいところもフィーチャーされてたりするので、本当に、猫目に似合うツンデレ猫感があって最高ですね。

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