頭の中で音楽が流れはじめた
今朝は早く起きられず、7時半頃まで寝ていた。最近は日の出の頃に起きることが多かったので、今朝は自分としてはかなり長く寝た方だ。やはり、ここ最近の体調はどこか今までとは少し違う。
早朝散歩には行けなかったが、体が「重だるい」というより「眠い」という感覚だった。こうした感覚の変化も、体調のひとつのサインかもしれない。
音楽が戻ってきた
そういえば、これについてはまだきちんと書いていなかったと思う。先週、心療内科の診察の際に先生にも伝えたことなのだが——
少し前から、頭の中で音楽が流れるようになってきた。そして、実際にスマホで音楽を聴いてみたのは、たぶん2年以上ぶりではないだろうか。
「音楽を聴こう」と思えたこと。それ自体が、自分にとっては大きな変化だった。
先生はそれを「改善の兆候」と言っていた。
今、頭の中で繰り返されているのは
今も、頭の中で繰り返し再生されているのは、浜田麻里の『Promise in the History』のサビの部分だ。それが、ふと気づくと何度も何度も流れている。
先生からは「音楽を聴いてどう感じたか?」と尋ねられたが、うまく答えられなかった。強い感情が湧いたわけではない。ただ、うっすらと「いい曲だな」「いい音だな」と思った。それくらいの反応だ。
歌詞というよりも、メロディに心が反応している感じ。そして、頭の中で繰り返されるのは、やはりサビの部分だけ。
テンポの速い音楽はまだ聴けない
他にも昔から好きな曲はたくさんあるが、今はテンポの速い曲を聴こうとは思わない。そのあたりも、まだ脳が回復途上であることの表れかもしれない。
ただ、音楽のことなど思いもしなかった時期に比べれば、状態は確かに変化している。
🎧 聴いていた曲
(※正確には、頭の中で繰り返し流れていた曲)
▶︎ YouTube(公式)
▶︎ Spotify
▶︎ Apple Music
🌍 About this note (in English):
This is a short note from my daily life with depression.
In this note, I reflect on the gradual return of music into my daily life as a sign of recovery from depression. For the first time in over two years, I felt like listening to music again — a small but meaningful shift. Recently, I noticed that a specific melody, “Promise in the History” by Mari Hamada, has been replaying in my mind. Though I didn’t feel strong emotions while listening, I could sense a faint appreciation for the melody. This gentle response may indicate that my brain and emotions are slowly starting to re-engage. While I still avoid fast-paced music, the fact that I’m noticing and reacting to sound again feels like a positive step forward.
※この記事は、マガジン「現在進行形のうつノート」に収録しています。
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