7,000円のチカラ:うつと体調不良と試験日
今日はTOEICの受験日。こんな日に限って、昨晩から体調が良くない。体が重く、頭痛もある。首も寝違えたようで、4日ほど前から左側が痛い。
今朝も一度は4時半に目が覚めたが、体がめちゃくちゃ重く感じて、もう一度布団に戻った。再び起きたのは6時半。それでもまだ重い。
TOEICをスキップしようかとも思ったが、「受験料7千円余りが、もったいないなぁ」という思いが湧いてきた。とりあえずバスと電車に乗れば1時間で会場の大学に着くのだし、と7時少し前に起きることにした。
2年ほど前から、英語を勉強し直している。ただ、しばらくしてうつが再発し、勉強もままならない。それでも、体調が比較的良かったときに「もうこの頃(7/27)にはうつもよくなっているだろう」と希望的観測のもとに申し込んでいた。
しかし現実は、うつは寛解しておらず、しかもピンポイントで体調を崩してしまった。そもそも、復職についても、医師から「時期尚早」と診断されたばかり。
朝食を済ませて、受験票に顔写真を貼り、筆記用具、水、汗拭きタオル、冷房対策の長袖シャツなどをリュックに詰めてバス停に向かった。
バスを待つ間に汗が垂れてくる。タオルを持ってきて正解だった。バスが来て乗り込んで席に座った頃、「!?」。Suicaを「ピッ」とした記憶がない。こんなミスは初めてだ。
喉も少しヒリヒリする。夏風邪か? 夏のTOEIC受験は、薄着で行くと冷房が強くて寒くなり、集中力を削がれることがままある。だから、防寒対策(冷房対策)は必須なのである。
試験会場の最寄り駅に着いた。駅と大学正門がほぼ直結している点はありがたい。でも、やっぱり体がめちゃくちゃ重い。また悪化してる? こんなに重いのは久しぶり。
会場に入ってみると、警戒していた冷房は意外と穏やかで助かった。防寒着は不要だった。これは素晴らしい、会場責任者に感謝。
座席は教室の後ろの方で、リスニング音声は少し反響していたが、許容範囲。Part3まではやさしめだった気がする。でも、頭がぼーっとしている。「来るんじゃなかったかも…」。
Part4は難しかった。話の内容がつかめない、場面が浮かばない問題が多かった。最後の10問は自信がない。リーディングでは、Part5の文法問題に難問が多かった気がする。Part7のシングル問題は記事タイプが多すぎ。最後の設問までたどり着けず、タイムアップ。
頭が痛い。でも、やっぱり少し悔しい気持ちが湧いてくる。こうして衝動的に「次の(9月の)TOEICを申し込もうか…」という気持ちになる。まだ申し込んではいないけど、「9月には寛解してるよなぁ……」と。
無事に自宅に帰り着き、横になる。
脳がオーバーヒート気味じゃ……。
🌍 About this note (in English):
This is a real-time note I wrote while heading to the TOEIC test on July 27, 2025.
Despite ongoing depression and sudden physical discomfort, I pushed myself to take the test.
It was a difficult day — mentally and physically — but I made it through.
I’m still unsure whether it was worth it, but somehow, I feel like trying again.
※この記事は、マガジン「現在進行形のうつノート」に収録しています。
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