2026年年始の体調の波を振り返る
2026年年始の体調
昨年末から年明けにかけて、うつ症状とも風邪症状ともつかない、怠く「しんどい」体調が続いていた。ゾクゾクとした悪寒もあったが、発熱はなかったため、やはりうつ症状なのだろうと思っている。
1月2日の日記にも、しんどくて15時前に布団に入ったと書いてある。
書けたこと、そして反動
の後も同様の症状は続いていたが、1月6日には連載記事「うつという問い」の原稿をすべて書き終え、公開することができた。
万人受けを狙ったものではなく、自分自身の備忘録や頭の整理のために書いたものだったが、それでも読んでくれる人、スキをしてくれる人がいることは励みになった。
1月9日・10日の絶不調
しかし、1月9日と10日は絶不調で、終日横になって過ごした。
1年も休職し、ある程度は復調してきたと思っていただけに、正直がっかりした気持ちもあった。それ以上に、この体と頭のだるさ、しんどさが何とかならないものかという思いが強く、悪循環に陥りそうだった。
しんどくて体が動かせないときは、動かないのが良いのだと思い直し、ただ布団に倒れていた。このときは、目や耳からの刺激もできるだけ遮断し、耳栓をして目を閉じ、とにかく脳を休ませることを意識した。
Noteを書くことも、本を読むことも、Podcastを聴くことも、すべてストップした。
1月10日は東京でのイベントに出席する予定だったが、無事に帰宅できるイメージがまったく持てなかったため、参加しなかった。
体調不良のまま迎えたTOEIC
そして、体調不良のまま1月11日、TOEIC第412回L&Rテストの日を迎えた。(受験申し込み期限が2ヶ月ほど前なので、さすがに”この頃”には体調回復してるだろうと期待して毎回申し込んでしまう)
幸い会場は自宅から近かったため受験はしたが、慢性的な不調が続いており、ほとんど勉強はできていなかった。練習のつもりでの受験である。
案の定、翌12日は再び絶不調となり、終日布団に横になっていた。ただ、この日は多くの時間で眠ることができたのが幸いだった。そのおかげか、翌13日には体調が回復し、外出もできるようになった。
脳を休ませるということ
やはり、目や耳、できれば皮膚からの刺激も減らし、脳を休ませる時間を意識的につくることが重要なのだと感じている。
深い瞑想に入れれば、五感を感じながらも心はそれと距離を取った静かな状態に至れるのだが、まだ自在にできる段階ではない。
一方で、不思議なことにスタバに行くと、店内の音楽や周囲の話し声があっても、それに煩わされることなく、自分は比較的静かな境地でいられる。自宅の最寄りのスタバは、店員さんが皆とても気持ちの良い人ばかりで、店内の空気感そのものがとても心地いい。そのせいもあるのだろう。やはり、環境との相性というものがあるのだと思う。
自宅での工夫と難しさ
自宅では、体調不良や神経過敏、聴覚過敏がひどいときには、耳栓をし、スマホのアラームや通知(音・バイブレーション)をすべてオフにして、できるだけ静かな時間を長くつくるようにしている。
LINEの通知音や、メール受信を知らせる振動でさえ、心臓が痛くなるほどの衝撃として感じてしまい、疲弊してしまうのである。
これはなかなか厄介だ。仕方ないと思いつつも、心身への刺激は確実に蓄積し、ある程度の時間が経つと疲れ果てて、うつ症状が悪化する。
本が読めるようになると、読みたい本はたくさんあるため、つい読んでしまうのだが、それは必ずしも脳を休ませることにはならない。この加減が本当に難しい。
今は、少し調子がいい
しかし、昨日と今日はとても体調が良い。何がどう影響しているのかわからない。
だからこそ、年始の体調の変遷を、症状の経過の記録として書き残しておこうと思った。
英語要旨(English Summary)
🌍 About this note (in English)
Since the end of last year, I experienced persistent fatigue that felt like a mix of depression and a lingering cold. In early January, my condition worsened, and I spent entire days resting in bed, intentionally reducing sensory input to let my brain recover.
After a period of deep rest and sleep, my condition gradually improved. I realized again how important it is for me to consciously limit stimulation and give my mind enough time to rest.
As I am feeling better today, I decided to write down this record of my physical and mental condition at the beginning of the year.
※この記事は、マガジン「現在進行形のうつノート」に収録しています。
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