体は必要なものを知っている
昨日はエーカダシーだったので、朝食のあとは固形物は食べなかった。
夜も、寝る前ということもあり、ノンカフェインのルイボスティーを飲んだ。
そこで、少し驚いた。
ルイボスティーって、こんなに美味しかっただろうか。
一杯では止まらず、二杯飲んでしまった。
感動するほど美味しかったのである。
そういえば、こんなふうに心が動いたのも久しぶりかもしれない。
さて、今朝。
早く目が覚めたので、ヨガ(スーリヤナマスカーラやヨガナマスカーラ)を行ったあと、
昨日の感動をもう一度味わいたいという、少し欲張った気持ちが出てきた。
さっそくルイボスティーを入れて飲んでみた。
ところが――
今朝は、正直なところ、まったく美味しいと感じなかった。
一杯飲むのも持て余すほど、進まない。
昨日二杯飲んだことで、体に必要な成分はもう足りていたのだろうか。
そんなことを思いながら、不思議な感覚を味わった。
そのあと、朝の散歩も兼ねて、2km先のスターバックスまで歩いた。
スタバにはルイボスティーはないが、同じくノンカフェインのカモミールティーがある。
カモミールティーにアーモンドミルクを入れてもらい、いつものようにシロップなしで飲んだ。
すると――
うまい!
昨晩と同じような感動があった。
カモミールティーも、こんなに美味しかっただろうか。
体に必要な、また別の成分が含まれているのかもしれない。
グランデサイズをゆっくり飲むつもりだったのに、
あまりの美味しさに、もう一杯おかわりしてしまった。
昨日に続き、今日も内臓の休養日にしているので、固形物は食べていない。
しかし、空腹感もなく、食べたいとも思わない。
今は食べなくてもよいのだろう。
体の声を聞きながら、
食べたくなったら、そのとき美味しそうなものを食べればいい。
時計の時間に合わせて、腹も減っていないのに食べるほうが、
むしろ不自然なのかもしれない。
それより今は、脳と神経も休ませてやらないといけない。
お茶がこんなに美味しく感じる日もあるのだ。
そういえば――
スターバックスに来て、一度もコーヒーを頼んだことのない常連客というのは、どれくらいいるのだろうか。
🌍 About this note (in English)
Yesterday, I found rooibos tea surprisingly delicious.
Today, it tasted ordinary.
Instead, chamomile tea felt incredibly comforting.
It made me wonder if the body knows what it needs, and responds differently depending on its condition.
Recovery might not only be about medicine or effort.
Sometimes it may begin by simply listening to what the body quietly asks for.
※この記事はマガジン「現在進行形のうつノート」に収録しています
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