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Raspberry PI を音をさせずに冷やしたい [RoPieee]

Roon Bridge として利用している Raspberry Pi の温度が気になったので、一度は静音ファンで温度を下げたものの、静まった部屋の中ではどうしてもファンの音に気がついてしまう。

そして一度気になってしまったものは、どう抗ってもずっと気になってしまうと言う悪い状態へ陥ってしまいました。音は気になるけれど、この先訪れるであろう夏を考えると、ファンは止められない…。

そんな中、Raspberry Pi を母体としたであろう Roon Bridge を実現する "Nano Bridge" なる製品を発見します。

「ほう」と思って価格を見てみるとですね。

税別 ¥85,000 / 税込み ¥93,500

高い。とても高い。ラズパイ4B で 1万くらいですし RoPieee は無料で、SDカードも 2GB で済む。今後の更新とかサポートも考えると、RoPieee へ寄付した方がいい。

そんなことを考えながら製品説明を読んでいたら、こんなことが書かれていました。

ノイズに強い堅牢な金属筐体を採用し、ファンレスながらも低発熱を実現いたしました。

nano bridge

( ゚д゚)ハッ!

そうだ。金属筐体にすればいいじゃないか。なぜこんな単純なことを忘れていたのか。どうせ WiFi 使わないし。そんなことでこんなアルミ合金ケースを見つけました。値段かけずに一旦試してみよう。どんな変化があるだろうか。そんな思いで一つ、ものは試しで購入してみました。

ファンも外れた状態で、室温 25度で Roon をぶん廻していた時の RoPieee の温度は次の通り。60度強ですね。まーまー熱い。平気じゃないかと問われたら多分平気ですね。でも、リスクは下げたい。

2時間くらい聞いてました

と言うことで、アルミ合金ケースにしてみた結果です。こちらの説明書を参考に組み上げました。思いの外、きっちりと真っ黒です。

上面は光を反射して明るいですが、基本真っ黒です。
黒い金属って感じです。悪くない。

まずは 10分間 Roon で Perfume を再生しつづけた状態。
44度です。悪くない。

元々が50度前後なので、相当効果出てます。ファンほどじゃないけど。

その後、一時間かけて分廻して様子を見ていましたが 50度を超えることはありませんでした。だいたい 48度前後って感じですね。

最高温度は 49.7度

60度から考えると、とても素晴らしい効果です。また、金属筐体になったお陰で重くなり設置に安定感ができました。ちょっとやそっとではズレなくなったのはありがたいです。しょっさん的に色が黒いは玉に瑕ですが、どうせ見えない所なので気にしない。

この程度の温度変化であれば、今後 RoPieee を増やすとしても金属筐体で静音化した Raspberyy Pi を組めば良いので安心です。

あとはキッチンの換気扇だけだな…(無理)

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