大人になるということ2
こんにちは。
テレビでしんちゃんを見ていたあの頃、僕は野原しんのすけと同い年か同世代くらいだったのに、気がつけば野原ひろしと同世代になった。
数年後には、野原ひろしよりも年上になる。
そういえば、ひろしの部下の川口は24歳らしい。嘘つくな。所帯持ちの36歳とかだろ。と思ったが、画像を見ると確かにほうれい線はなく髪の毛もしっかりと生えている。
あの自分勝手さも、24歳という年齢ならば納得がいく。
感慨深いですよね。
中学に入学した時は3年生はすごく大人に見えたし、高校も同じく、3年生ってすごく大人に感じた。
僕らに勉強を教えてくれた先生たちも、今思えば半分くらいは20代前半〜後半。
今の僕より年下なのだ。
あんなに大人に見えたのに、いざ自分がその年齢になったら全然大人になれてない。
ドラゴンボールを愛し、ポケモンカードとスマブラに熱中し、くだらないことで笑える子供のままだ。
でもアレ、高校野球とか見てたら、確実にコイツらは高校生じゃない。と思うけどね。確実に30歳だけどね。
変わったことといえば、お酒というものが生活の一部になったことかなあ。
お酒って大人を象徴するひとつですよね。
小さい頃、父さんが美味しそうにビールを飲むのを見て、羨ましかったのを覚えてる。
飲みかけのビールを、お父さんがトイレ行ってる隙に一口飲んでみたりしてね。にがぁ…ってね。
あの頃わからなかったビールの味は、気付けば僕も同じく虜になっている。
お酒を飲めるようになったことも「大人になった」と実感するひとつ。
「大人になった」と感じる瞬間は意外と身近にありますね。
あと、ゲームソフトや欲しいものを躊躇いなく買えるようになったのも、「大人になった」と感じますね。
だけど、今度は遊ぶ時間がなかったり、お酒に関しても二日酔いに怯えて飲まなかったり。
飲みの誘いを「わり、明日早いから無理」と断れることも、「大人」ということなのだろう。
いつかしんのすけも、カンタムロボから卒業し、チョコビはビールになるのかもしれない。
あるいは俺と同じように、子供の頃好きだったものはそのままかもしれない。
だけど守るものが増えて、我慢することが増えて、
あんなに「大人は自由でいいな」なんて思っていたけど
「子供の頃の方が自由だったな」と思えたその時からが、大人なのかもしれませんね。
