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四万十・高知の高校生88名のうち、弊社を知ってたのは2名!企業説明会レポ

株式会社あさの シン・採用担当の澤田です!

2月10日と12日の2日間、高知県西部(四万十)と高知市内の2会場で行われた企業説明会に参加してきました。

今回はその様子をレポートします。


まず、四万十へ。片道2時間15分の道のり

2月10日は四万十市総合文化センター「しまんとぴあ」が会場でした。

弊社の事業所もある四万十エリアは、本社から高速を使っても、片道2時間15分。

遠いといえば遠いのですが、採用を強化していきたいエリアでもあり、発信できる機会があれば前向きに参加しようというスタンスで臨んでいます。

9時頃に会社を出発して、四万十の事業所近くのお気に入りのお店でお昼ご飯を食べてエネルギーチャージしました。

ここから会場まで、車でさらに30分かかります。

12時過ぎに会場入りして、一人でブースのセッティングを進めました。

椅子カバーや机カバー、商品展示の準備をします。

プロジェクターが使えない環境だったので、自分用と投影用の2台のモニターを並べ、学生さんが見やすいように整えます。

こういう準備の時間、毎回なんだかんだ好きだったりします。


「あさのを知っていますか?」32名のうち、手が挙がったのは1名

西部会場の企業説明会は、ブース移動の時間も込みで1回15分×8回。

1回につき、最大4名の生徒さんに説明するスタイルでした。

高知若年者地域連携運営事務局様のFBページより

8回のうち4回は生徒さんが指定された企業のブースに来る形式、残り4回は生徒さんが自由に興味のある企業を選んで訪問します。

最初に必ず聞くようにしているのが、「あさのを知っていますか?」という質問です。今回32名のうち手を挙げてくれたのは、たった1名でした。

正直、それが現実ですし、認知の厳しさを実感する瞬間でもあります。

採用担当、そして会社の広報として、あさののことを知ってもらうのが課題だと直面させられます。

あさのはB to Bのビジネスが中心なので、消費者の方々、特に若い世代にはなかなか名前が届いていません。

でも、だからこそ説明会が大切な場になります。今回新たに31名の高校生に、あさのという会社を知ってもらえたわけですから。


「えっ、これもあさのの生姜使ってるんですか!?」

企業説明の中でいちばん反応が大きいのが、実は商品の紹介コーナーです。

あさのの生姜を原料として使っているメーカーさんの商品画像をモニターで見せると、「これ知ってる!」「食べたことある!」という声が上がります。

有名なアーティストや俳優さんが好きな商品にも使われていたりもします。

このコーナーの内容は、説明会でしかお話しないものなので、ここでは詳しく書けないのですが(笑)

「大きい声では言えないけど、ここだけの話、●●●●にも使われています」と話をすると、毎回盛り上がります。

企業説明会は15分と時間が限られていますし、高校生のみなさんが興味ありそうな話題をピックアップして話すようにしています。

ワンコインで食べ放題の社員食堂で、イタリアンのシェフが料理を作っている話をしたら、高校生のみなさんに「食べた~い!」と言われて、「食べに来てほしいな~」と思いました😊

クリスマスなどのイベントや周年記念の際は、ちょっと豪華な特別メニューが提供されることもお話したところ、「いいな~」との声もありました。

あさのの生姜は全国トップシェアで、全国に販路があります。

「あさのさんがしょうがを買ってくれたおかげで、娘は大学に行くことができた」と、契約農家の方に言われることもあります。

農家さんにも貢献し、日本の食文化を支えている会社だということ、そのやりがいと誇りを、自信を持って伝えるようにしています。


のどガラガラ、でも達成感しかない

西部会場は23社が参加し、座席は4席とこじんまりした規模です。

一方、12日の高知文化プラザ「かるぽーと」は大規模な会場で、45社が参加していました。

座席は7席×8回、56名の生徒さんを前にお話しました。

広い会場では声が届きにくいので、より一層声を張り上げます。

高知会場でも「あさのを知っていますか?」と質問したところ、生徒さんたちは、きょとんとした顔をしたり、首をかしげたりといった反応です。

「みんな知らないか。やりがいあるね」とアイスブレイク。

本社と工場をドローンで撮った写真を見せると、「広い!」との声も。

「左上の緑の屋根が見えるのが本社ビルで、私の家はこのへんにあります」とポインタで示すと、笑ってもらえたりします(笑)

7人全員とアイコンタクトを取りながら話したいので、基本は立って説明。

机が低いので少し前かがみになりながら、パソコン画面も確認しつつ……

なかなかの体力勝負です(笑)

ぶっ通しで説明し続けると、さすがにのどがガラガラになります。

途中の15分休憩に自販機で麦茶を買って、のどをうるおすのが恒例になっています。

高知若年者地域連携運営事務局様より、Xのポストに返信いただきました↓

10分で会社説明して、質疑応答が3分、移動込みで15分ですから、たしかにタイトなスケジュールでした。

でも、終わったときの達成感はひとしおです。

やり遂げた!という気持ちになります。


「高知でこういう会社があるよ」と、家で話してくれたら

私は中学生の頃から、あさのの存在を知っていたんですよね。

私の祖母は、本社のある山田地区の出身で、地元では有名な企業として、「こういう会社があるよ」と名前は聞いていました。

高校を卒業して就活する時、あさのも候補の一つにあがっていたのです。

でも接客の仕事を希望していた私は、新卒でホテル業界に就職しました。

コロナ禍でホテル業界の厳しさを感じ、中途採用であさのに転職して、勤続3年目になります。

企業説明会でお会いした多くの生徒さんは、あさのの名前を初めて聞いた方がほとんど。

あさののことを知っていたのは、四万十会場32名中1名、高知会場56名中1名で、88名のうち2人だけでした。

ご両親も「そんな会社、聞いたことない」となると反対するでしょうし、心配ですよね。

だからこそ、説明会での印象を大切にしたいと思っています。

生徒さんが家に帰って、「今日こんな会社の話を聞いてきたよ」と親御さんに話してくれたらいいなと。

その一言がじわじわと会社の認知につながっていきます。

そういう地道な積み重ねが、採用に向けて必要だと思っています。


これからの課題:若い世代にもっと身近な会社に

今回の説明会を通じて改めて感じたのは、若い世代との接点をもっと増やしていく必要があるということです。

生姜というと「辛い」「苦手」というイメージを持つ学生さんもいますし、若い方向けの商品がまだ少ないのが現状です。

今後もnoteやSNSでの発信も続けながら、あさのという会社を若い世代に少しずつ知ってもらう活動を地道に続けていこうと考えています。

会社見学は随時受け付けています!

少しでも気になった方は、ぜひお気軽にご連絡ください。
社員食堂のランチ、ごちそうしますよ(笑)


採用担当紹介🍀会社見学も随時受付中!

吉本課長は会社見学してから入社したこともあり、この経験から会社見学も随時受け付けるようになりました。

採用担当の吉本課長・シン・採用担当の澤田の紹介記事はこちら↓

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