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正圓寺事件真相へ⑥

正圓寺の代表は三野康行から辻見覚彦に戻しました。どちらが正しいかは裁判所に判断してもらい、地裁、高裁、最高裁でも三野は代表と認められないと判断されました。
その訴訟の最中、裁判所が「正圓寺を支配下におくべく、本件各不動産に係る権利を得るため、違法又は不正とみられるものを含む様々な手段を用いており、その中には公的機関の手続きを含む」と中務らの活動実態を判断している通り、中務らの強引な地上げや嫌がらせが繰り返されました。正圓寺は正式に阿倍野警察署に告訴を受理してもらってからも、都度警察に被害を申し出ていました。
又、この裁判中に、中務らが、勝手に正圓寺とゼフィアとの不動産買収契約書を作成したり、代表ではない三野が代表として、仏像仏画等をミングルセンターに売却している事実が判明しました。
不動産売買代金1000万円と、仏像仏画代金1000万円は、中務らが正圓寺に隠れて開設したみずほ銀行の正圓寺の口座に入金されていました。しかも中務らはこの口座の資金を、有罪となった南野潤二と正圓寺との架空の公正証書で差し押さえて、中務のものにしようとしていたのです。
要は、ただで不動産から何から何まで根刮ぎ取ろうと計画してたのです。   
       続く

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