快復祝いの温泉旅行(石川編・到着)
いよいよ到着し、15時前に山中温泉花彩朝楽のチェックインのためにロビーを抜けて、受付カウンターへ。
ロビーには大きな花瓶に花が生けられており、扉が開いた途端に目に飛び込んできた。綺麗な絨毯の上を歩くとなんだか自分たちが高貴なんだとそんな気分へと錯覚させる。いつもホテルの予約はサチがしてくれている。ありがとう。サチが受付でチェックインの手続きをしている間に、カウンターの横でキリと話したり、近くのパンフレットを物色して、名物やら美味しそうなものを発掘するのも楽しい。
チェックインが無事に終わり、まず向かったのは岩盤浴の予約。この山中温泉花彩朝楽には岩盤浴があるのだ。岩盤浴をしたくて、選んだといっても過言ではない。じんわりと汗をかく感じが私にはちょうどいい。サウナは熱すぎて、私はすぐのぼせてしまうから。
時間は1時間後ぐらいに岩盤浴の予約をした。
部屋に行くと、綺麗な絨毯の上に整えられたベッドが3つ並んでいた。
荷物を部屋の隅において、ソファでゆっくりとすることにした。

夕食のバイキングでは、何が出てくるのか3人で話しながら楽しくワイワイしたり、部屋の隅々まで引き出しやクローゼットを開けてみたり、珍しいものが無いかと確認したりもした。備え付けのテレビに目をやると、その隣に『寒がりカメムシさん』の表題で注意事項が書かれていた。今回泊まるホテルは山が近く、自然豊かの場所だ。周りは木で覆われており、虫も温かい場所を求めてやってくるのだろう。
かわいいホテル側の配慮に癒されてしまった。少しゆっくりして、部屋で岩盤浴着に着替えた時、事件が起こった。1匹のカメムシがサチの衣服についていたらしい。サチは虫が苦手らしく、「とってとって~」と怖がっていた。可愛いやつめ。(笑)私がティッシュでポイっとつかんで、事なきを得た。ホテル側の注意事項にまんまとかかったわけだ。(笑)

寒がりなカメムシさんにさよならをして、岩盤浴へと向かうことにした。岩盤浴着に着替えられる場所は部屋の中か大浴場の脱衣所しかないらしい。私たちは部屋で着替えることにしたのだが、岩盤浴着でロビーを横切ることになり、なぜかこの格好でロビー歩いていいのだろうかと心配してしまった。(笑)特に問題は無さそうだけど、ちょっとだけ気になってた。
岩盤浴場に到着して、部屋に入って右隅3列が私たちの予約した場所である。左隅には2名の先客の女性の方がいて、雑談などを楽しんでおられるようだ。私たちも早速、レンタル用のバスタオルを下に敷いて横になることにした。右隅からサチ・shovo・キリの順番である。じんわりと汗が出てきた私の横ではキリが汗が出なくて「まだサラサラだよ~」と腕を差し出してきた。触って見ると、湿ってもいなくて本当にサラサラしていた。個人差があるのは筋肉量だったり、暑さに強かったり、疲れがたまっていたり、自律神経の影響もあるらしい。一概に代謝が悪いからとかではないらしい。10分ごろ経った頃に、じんわりと3人とも汗をかいていい感じに気持ちよくなってきていた。静かな空間に目を閉じていると、ヒノキの香りが癒しをくれる。完全にリラックスモードに突入。それから5分経った頃に、出ることにした。一応クーリングルームはあったのだけど、利用せずに部屋に戻ることにした。じんわりと汗をかいて、タオルで拭いたとはいえ、岩盤浴着のままロビーを横切らなくてはいけないのが一番恥ずかしさがあったかな。正解のルートがあったら教えてほしい。(笑)
夕食のバイキングまでまだ時間があったから、各々で荷物の整理をしたり、雑談して温泉に入る準備を始めた。岩盤浴着から部屋着に着替えて、使った岩盤浴着は大浴場に返却用のカゴがあるみたいで持っていくようにした。
毎回、私は忘れてしまうんだが、温泉に入るように持っていくショッパーを買い忘れて、案の定今回もキリにビニールを貰って、代用した。今、これを書きながら思い出した。買いに行かなくては。(笑)
この3人は温泉が大好き。だから、ホテルに泊まると温泉は欠かせないのだ。
この3人で旅行は本当に楽しい。もはや、2か月前の旅行だというのにこうやって旅ブログ的に書いていると昨日のように思える。黄金のトライアングルでバランスのいい仲間。本当に大切だ。
次回は温泉から夕食バイキングの話しかな。お楽しみに。
