その習慣、実は辞めることができません。悪習慣を簡単に断ち切る方法は〇〇でした。
こんにちは。習慣化くんです🏋️♀️
ダイエットは明日から!
禁酒・禁煙は、健康診断に引っかかってから!
結局、何も変えられないまま、数年。

手にはいつもの缶ビール。
分かっちゃいるけどやめられない、暴飲暴食。
「今日こそは早く寝ようと思ったのに」
「お酒の量を減らしたいけど、気がついたら飲んでいる」
そんな風に、辞めたい習慣を断ち切れずに悩んでいませんか。
残酷なことを言いますが、
良い習慣も悪い習慣も、残念ながら辞めることはできません。
私たちが何かを「辞める」という行為は、人間の脳にとって非常に大きな負荷がかかるため、高確率で失敗します。

人間は「失うこと」を極端に恐れてしまう生き物
今まで身につけた習慣
酒やタバコの快楽!
一日の終わりのリラックスタイム!
この至福の時間がなければ、いったいぜんたい、どうやっていきていったらいいのだ!!!!!!
この時間を失いたくない。
こんな幸せな時間がなくなったら、ストレスで病気になってしまう。
失いたくないのです。

習慣を変えようと思ったら、こんな不利な状況からのスタートになるわけです。
だからこそ、努力や根性で悪い習慣に挑むのは、確実に無謀な戦いになる。
じゃあ、どうしたらいいんですか?
「あきらめてください」

「あきらめてください」とは言いません。
ちゃんと、戦略があります。それが、
「上書き保存戦略」
古い習慣から新しい習慣に上書きすることで、悪い習慣を良い習慣に変えることができます。
悪い習慣を禁止して辞めるのではなく「上書き」で消去する。これが、心理的な抵抗を最小限に抑える唯一の戦略です。
上書き保存するための方法は?
悪い習慣の「トリガー(きっかけ)」を逆に利用してください。
習慣を起動させる引き金(トリガー)となる特定の状況や時間帯を「トリガー」と呼んでいます。

例えば、
仕事が終わり帰宅し、お風呂から出た瞬間(トリガー)、冷蔵庫を開けてビールを飲む(習慣)
ソファに座り、テレビをつけた瞬間(トリガー)、スマホを開きSNSを延々見る(習慣)
悪い習慣を辞めたいのなら、この「トリガー」を狙い撃ちし、悪い習慣が起動する前に「良い習慣を割り込ませる」ことが重要です。
習慣の上書きロードマップの例
上書きの手順はシンプルです。
修正したい習慣のトリガーを見極める。
(例:お風呂上り)トリガーに新しい行動を紐づける
古い習慣が始まる直前の「トリガー」に、新しい行動を強制的に結びつける。
簡単にできそうですね。
お酒を辞めたい場合は?
「冷蔵庫を開けてビールを取り出す」という習慣の前に、
→お風呂から上がる
→すぐにヨガマットを敷く
→ストレッチをする
新しい行動を強制的に入れてしまいましょう。
脳は「お風呂から上がった」というトリガーに対して、「ビール」ではなく「ストレッチ」という新しい報酬を結びつけ始めます。
古い回路を破壊するのではなく、新しい回路で古い回路の電気信号を乗っ取ってしまうイメージです。
ついついお菓子を食べてしまうのですが?
小腹がすいてお菓子を食べてしまう」という習慣の前に、
→休憩時間や小腹が空いたとき(トリガー)
→水をコップ一杯飲む
→深呼吸する

でも、新しい習慣を手に入れるのって、大変ですよね?
ごもっともです。でもね、コツもあるんです。
しかし、この上書きの最大のコツは、
行動の労力を極限まで下げること。
例えば、勉強を始める際、「1時間勉強する」と決めるのではなく、
「学習動画を再生するボタンを押すこと」だけを目標にします。
たったこれだけでも、古い習慣が始まるタイミングをずらし、新しい習慣へ流れる回路を確保することができます。
この「置き換え」の積み重ねこそが、あなたの人生をストレスなく自動更新してくれる鍵となります。
皆さんも、うまく習慣化できた経験があれば、ぜひコメント欄で教えてください。
投稿に共感してくださった方は、スキやフォローをお願いします。

#習慣化 #悪習慣改善 #心理学 #自己成長 #40代の挑戦 #行動経済学 #認知負荷 #損失回避 #キュー #ライフハック #ストレスフリー #継続のコツ #自分を変える #note毎日投稿 #習慣の上書き
