野鳥撮影に適した機材選びはいつも悩みますが、結局この辺になるのだろう、と
夏が終わり、秋に入りかける今頃の季節から野鳥の秋の渡りはすでに始まっているので日々あちこちマメに見回っておかないとせっかくのチャンスを逃してしまうとの焦りもありながら、その姿をどうにかして満足いく形で写真に収めたいと思うのもまた心情。
双眼鏡で見つけて楽しむのも一番。ちょっとコンデジで撮っておくのも一考。ベテラン勢のように大砲+最高峰機材でご満悦もあるのだろう。ただ、凡人は常にその間をフラフラと彷徨うので、ミラーレス一眼でそれなりのレンズでキレもよく味も良く、被写体のポーズも良く、もっと贅沢言えばちょっと珍しい種だったら嬉しいし、普通のでもあまり見られないシーンや羽衣ならそれも良し、渡り時期限定の鳥でもOKだけど、満足する写真が撮りたい、と思うものだ。

一般人は上記欲求を満たしたい反面予算との格闘が生じるのでその合間の隙間がどれだけあるのか、満足度がどこまで高められるのかと色々調べては悩み、値上げを目にして後悔しつつ、それでもあっちが良い、こっちが良い、いや、自分の今の機材が一番なのだ、と悶々と生活する人も多いだろう。
今の時代だとAI使って全部調べさせてしまうと比較表も作ってくれるので分かりやすいので、ちょっと色々やってみるとこんな感じに提案された。

「スタイル別」おすすめ診断
🌲 「重いのは無理!三脚も持ちたくない。森や川を歩き回って、鳥の飛び立つ瞬間を確実に仕留めたい」
👉 オリンパス(OM SYSTEM) がベスト。300mm PROなら画質も極上です。
🔭 「とにかく遠くの鳥を大きく写したい。重くてもいいから、大定番の機材で安心して始めたい」
👉 ソニー がベスト。α6700+200-600mm(換算900mm相当)は野鳥撮影の最強コスパセットです。
💎 「撮った瞬間ハッとするような、羽毛のカリカリ感や色鮮やかな美しい写真が欲しい。軽さも大事」
👉 キヤノン がベスト。R7+100-500Lの描写力と軽さのバランスは唯一無二です。
⚡ 「鳥が枝から飛び立つ瞬間を絶対に逃したくない。予算を抑えつつ、インナーズームの操作性も欲しい」
👉 ニコン がベスト。最新のZ50IIと180-600mmの組み合わせが非常に強力です。

価格から見た選び方のポイント予算40万円前後で抑えたいなら:ニコン(Z50IIセット)
最新のAI機能や「さかのぼり連写」という飛び立ちに強い機能を持ちながら、総額を一番低く抑えられます。
予算50万円未満で「失敗のない大定番」なら:ソニー(α6700セット)
最も多くの野鳥カメラマンが使っている組み合わせに近く、価格と性能(特にAFの賢さ)のバランスが完璧です。
予算50万円以上出せて「軽さと画質」を求めるなら:キヤノン または オリンパス(300mm PRO)
手持ちで歩き回り、撮った瞬間にハッとする鮮やかなキレが欲しいならキヤノン。
三脚を完全に捨て、雨の中でもお構いなしに極上の解像力で仕留めたいならオリンパスの300mm PROが、価格に見合う(あるいはそれ以上の)感動をくれます。
結局この辺しか選べなくなるようで…。連写しないからカメラのグレードを一つ下げるとか、AFにそこまで拘らないとか、軽い方が自分のスタイルに合ってる、とかあとはその辺をどう考えるかくらい。結局そこそこ満足できるレベルに持っていくなら50万くらいはかかるようだ。ちょっと前はそこまでじゃなかったんだけど、値上がったもんだ。

この線を越えるとレンズが100万円、カメラも50万円越えるし三脚も20万円くらいはかかる世界なので一般人はこの辺りまでじゃないだろうか。撮れた写真の出来映えはあちこちのWebサイトで見られるのでその辺でまた悩むのだが、基本的にそんなに差はつかないと思う。メーカー独特の色合いとかあるので、その辺は好みが出るのだろうけど、結局は飛距離とAFや撮りやすさみたいなもんで、慣れればそういうもんか、と思えるものだから悩んでいる間が楽しいのだ。フルサイズで試して見たいとかね、玄人の世界は色々あるけど、まずはちゃんと撮れて、って話。
カメラや機材やメカに詳しくないならそんなに考えなくても良くて、この辺揃えておけばまず普通以上のものは撮れる。自分も悩み考え色々思ったけど結局今の機材で良いのか、と納得しちゃってます。やっぱり動いてサッと撮る、そのためには軽くある必要があるが優先度高いもん。
な、事で悩みは楽しみ、その中で一生懸命遊ぶのが趣味です。
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