QBで間違えた問題をAnkiカードに変える最短テンプレ|「問題文丸ごと暗記」から抜け出す方法
QBを解く。
間違える。
解説を読む。
「あー、なるほど」
と思う。
翌週。
同じ知識をまた間違える。
医学生なら、一度は経験があると思います。
そこで、
「間違えた問題をAnkiに入れよう」
となる。
これはかなり良い方法です。
ただ、次の問題が出てきます。
何をカードにすればいいのか分からない。
QBの問題文をそのままコピペする?
解説を全部貼る?
疾患名だけ穴埋めにする?
検査も治療も全部1枚に入れる?
僕自身、国試勉強でAnkiを使う中で、最初に一番迷ったのがここでした。
カードを作ること自体は簡単です。
でも、
「覚えられるカード」を作るのは意外と難しい。
情報を詰め込みすぎると答えられない。
逆に分割しすぎると、
カード枚数が一気に増えて復習が終わらない。
だからこの記事では、
QBで間違えた問題を見たときに、何を抜き出して、何枚のAnkiカードに変えるか
を一つの型にします。
目標は、
1問の復習に10分も20分も使わないこと。
QBを進めながら、
本当に残したい知識だけをAnkiへ送る。
そのためのテンプレートです。
このnoteが向いていない人
先に書いておきます。
このnoteは、
Ankiを使わず紙やノートで復習している
すでに自分なりのカード作成ルールが完成している
QBの内容をほとんど一度で覚えられる
という人には、そこまで必要ないと思います。
逆に、
QBで同じところを何回も間違える
Ankiを始めたけどカードの作り方が分からない
1問から10枚くらいカードを作ってしまう
問題文をそのままコピペしている
Ankiカードを作ること自体が勉強になってしまっている
復習枚数が増えすぎてAnkiが嫌になってきた
という人向けです。
QB→Ankiは3ステップだけ
僕なら、間違えた問題を見たら次の3つだけ考えます。
STEP1
自分は何を知らなかったのか?
↓
STEP2
次に同じ知識が出たら、何を思い出せれば正解できるのか?
↓
STEP3
その知識を1〜5枚程度のカードにする
これだけです。
重要なのは、
「この問題を覚える」のではなく、「この問題で問われた知識を覚える」
ということ。
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ここから、実際にQBの1問をAnkiカードに変えていきます。
1.問題文をそのままカードにしない
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