すべての子どもには、可能性を発見する機会がある。SILAが目指す国際教育
学校で伸びる。世界で活躍する。
子どもたちの未来を考えたとき、私たちは何を大切にすべきなのでしょうか。
英語を話せること。
プログラミングができること。
良い成績を取ること。
もちろん、これらは子どもたちの未来に役立つ大切な力です。
でも、私はそれだけではないと思っています。
すべての子どもには、自分の可能性を発見する機会が必要です。
その想いから、Sakura International Learning Academy、通称SILAを創設しました。
今日は、私がSILAの教育に込めている想いをお話ししたいと思います。
1. 子どもたちの可能性は、まだ見えていないだけかもしれない
子どもたちは、一人ひとり違います。
英語をすぐに話せる子。
人前で話すことが苦手な子。
絵を描くことが好きな子。
ものを作ることが好きな子。
質問することが大好きな子。
じっくり考えてから行動する子。
学校のテストでは見えにくい才能を持っている子も、たくさんいると思います。
私は、子どもたちを教育するうえで、いつも大切にしたいことがあります。
それは、
「この子には、どんな可能性があるのだろう?」
と考えることです。
「英語が苦手だから、英語は向いていない」
「発表ができないから、積極性がない」
「勉強が遅いから、能力が低い」
そんなふうに、子どもたちの可能性を早く決めつけてしまいたくありません。
今できないことが、これからもできないとは限らないからです。
子どもには、成長する時間があります。
安心して挑戦できる環境があります。
そして、自分でもまだ気づいていない力があります。
教育の役割のひとつは、その可能性を一緒に発見していくことではないでしょうか。
2. 英語を学ぶことは、世界を広げること
SILAでは、英語を大切な学びのひとつとして取り入れています。
でも、私が子どもたちに届けたいのは、英語の知識だけではありません。
英語を通して、世界がもっと身近になる経験です。
日本で暮らしている子どもたちが、海外の先生と話す。
日本とは違う文化や考え方に触れる。
自分の好きなことを、英語で伝えてみる。
相手の話を聞いて、「そういう考え方もあるんだ」と知る。
そんな経験が、子どもたちの視野を少しずつ広げていくと思っています。
世界には、日本とは違う言葉があります。
文化があります。
価値観があります。
生活があります。
そして、私たちがまだ知らないたくさんの可能性があります。
英語は、その世界とつながるためのひとつの力です。
私は、子どもたちに「英語を勉強しなければならない」と感じるだけではなく、
「英語ができたら、もっと世界を知ることができる」
と感じてほしいのです。
3. 日本の教育を大切にしながら、世界の学びを取り入れる
SILAは、日本の小学生を対象としたオンラインの放課後国際学習アカデミーです。
対象は、主に小学1〜3年生。
英語・Coding・STEAMを中心に、国際的な学びを取り入れています。
ここで、ひとつ大切にしていることがあります。
それは、
日本の学校教育を大切にしながら、世界への視野を広げること。
SILAは、日本の学校や学習塾の代わりになることを目指しているのではありません。
日本の教育に沿った学びを大切にしながら、国際的な視点や未来につながる力を育てる。
そんな補完的な学びの場を目指しています。
日本の学校で学ぶこと。
世界の先生と出会うこと。
英語で考えてみること。
CodingやSTEAMを通して、自分のアイデアを形にしてみること。
これらは、互いに対立するものではないと思います。
子どもたちが日本の教育を大切にしながら、世界にも目を向けられる。
その両方を大切にしたいと考えています。
4. 子どもたちには、それぞれのペースがある
教育について考えるとき、私は「子どもたちのペース」をとても大切にしています。
同じ年齢でも、成長の仕方は違います。
同じ授業を受けても、理解する速さは違います。
同じ質問をされても、答えを出すまでの時間は違います。
そして、挑戦する勇気が生まれるタイミングも違います。
ある子は、すぐに手を挙げるかもしれません。
別の子は、まず先生の話を聞き、少し考えてから参加するかもしれません。
どちらが正しいのでしょうか。
私は、どちらもその子らしい学び方だと思います。
もちろん、子どもたちが新しいことに挑戦する機会は大切です。
でも、挑戦することを急がせるのではなく、
「やってみようかな」
と思える安心感も大切です。
SILAでは、子どもたちが自分のペースで学びながら、少しずつ自信を育てていけるような環境を目指しています。
学びは、競争だけではありません。
自分の成長に気づくこと。
昨日できなかったことが、今日できるようになること。
小さな一歩を、自分で喜べること。
それも、学びの大切な一部です。
5. 国際教育は、特別な子どもだけのものではない
「国際教育」と聞くと、どんなイメージを持たれるでしょうか。
英語が得意な子ども。
海外に住んだ経験がある子ども。
インターナショナルスクールに通っている子ども。
もちろん、そうした環境も素晴らしいと思います。
でも、私は、国際的な学びは特別な子どもたちだけのものではないと考えています。
日本で育つ子どもたちにも、世界を知る機会があってよい。
英語がまだ得意ではない子どもにも、海外の先生と出会う機会があってよい。
自分の可能性をまだ見つけられていない子どもにも、新しいことを試す機会があってよい。
そのために、SILAは無理なく始められる、手の届きやすい放課後国際学習アカデミーを目指しています。
国際教育を、限られた家庭だけのものにしたくありません。
子どもたちが、それぞれの家庭の環境やペースに合わせて、世界への一歩を踏み出せるように。
それが、SILAをつくった理由のひとつです。
6. テクノロジーの時代だからこそ、人との学びを大切にしたい
私たちは、AIやテクノロジーが急速に進化する時代に生きています。
これからの子どもたちは、今まで以上に新しい技術とともに学び、働き、生きていくことになるでしょう。
だからこそ、私はCodingやSTEAMの学びも大切にしています。
自分で考える。
問題を見つける。
試してみる。
失敗する。
もう一度考える。
そして、何かを創り出す。
こうした経験は、未来のさまざまな場面で役立つ力になると思います。
でも、技術だけでは十分ではありません。
人の気持ちを理解すること。
相手の違いを尊重すること。
困っている人に優しくすること。
自分の考えを持ちながら、相手の話にも耳を傾けること。
私は、こうした人としての力も、子どもたちの未来に欠かせないと考えています。
SILAでは、国際的な先生たちとの学びを通して、知識だけではなく、人とのつながりも大切にしていきたいと思っています。
7. SILAが目指していること
SILAの教育には、ひとつの大きな願いがあります。
それは、
子どもたちが、自分の可能性を信じられるようになること。
英語を学ぶ中で、新しい世界を知る。
CodingやSTEAMを通して、自分のアイデアを形にする。
海外の先生と話し、異なる文化や考え方に触れる。
小さな挑戦を重ねながら、自分の成長を感じる。
そして、いつか大きくなったときに、
「自分には、こんなこともできるかもしれない」
と思えること。
それが、私がSILAで育てたい未来への力です。
もちろん、すべての子どもが同じ道を歩む必要はありません。
将来、海外で働く子どももいるかもしれません。
日本で地域の人々を支える子どももいるかもしれません。
研究者になる子ども。
芸術家になる子ども。
起業する子ども。
家族を大切にする人生を選ぶ子ども。
どんな道を選んでもよいのです。
大切なのは、子ども自身が自分の可能性を信じ、学び続ける力を持っていること。
私は、そんな教育を目指しています。
おわりに:すべての子どもに、世界を広げる機会を
SILAを創設したとき、私が願ったこと。
それは、子どもたちが自分の可能性を発見できる場所をつくることでした。
英語が得意な子も。
英語がまだ苦手な子も。
積極的に話せる子も。
じっくり考える子も。
それぞれのペースで学びながら、新しい世界に出会ってほしい。
そして、自分の中にある可能性に気づいてほしい。
教育は、子どもたちの未来を決めることではないと思います。
子どもたちが、自分で未来を切り拓いていくための力を育てること。
そのために、私たち大人ができることは、子どもたちを信じること。
学ぶ機会をつくること。
挑戦できる環境を用意すること。
そして、一人ひとりの成長を見守ることです。
SILAは、まだ始まったばかりのアカデミーです。
でも、子どもたちの可能性を信じる気持ちは、これからも変わりません。
すべての子どもには、自分の可能性を発見する機会がある。
その機会を、ひとりでも多くの子どもたちに届けたい。
それが、SILAの願いです。
Sakura International Learning Academy
学校で伸びる。世界で活躍する。
Excel in School. Lead in the World.
英語 × Coding × STEAM のオンライン国際学習
日本の小学生のための、放課後国際学習アカデミー。
子どもたちが自分のペースで学び、世界への視野を広げ、未来を切り拓く力を育てる場所です。
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