【不動産の話】世帯年収1800万の30歳DINKSが1億の新築マンションを買う話
タイトルは少し盛った、正確には世帯年収1700万円台後半・30代前半・9000万円台後半の新築マンションを購入した。
かなり大きな買い物なので購入前からそして今もこれがベストだったかと考える日々で。
そんな気持ちを書き起こしておこうという気になった。
昔は1億のマンションを買うなんて清水の舞台から飛び降りる覚悟で!というような事柄だったのかもしれない。
しかし、今は投資目線も含まれて若い層から勢いで物件購入する人たちが多くなっているように感じる。
周りを見ると我々は堅実なタイプのようだ。
いうても1億やぞ?!と思うが、もっと都心のタワマンも狙えるのでは?と言われたりもした。
実際のところお互いにお金のかかる趣味はなく、ブランド品にも特に興味はない。
このまま数年働けば世帯年収は2000万を超えるだろうし、確実にもっと攻めた金額でもローンは通っただろうし、実際のところ親族からの援助というかお祝い金もあった。
ただ、結婚式や新婚旅行で出費があったばかりだし、今後も国内旅行には比較的頻繁に行きたいし、さらに年1くらいのペースで海外旅行にも行きたい思いもある。
お互いフルで働いているのだから日々節約節約というのも現実的ではなく、これまでの自由なスタイルの生活水準も変えたくない。
それに今はDINKSだが、将来的にもし子どもを授かったりしたら、想像し得ない出費もあるだろう。
都心タワマン自体に憧れはあるものの、実際住みたいかと言われるとそれはそれで難しかったりもした。
立派なエントランスは魅力的だし、こだわったゲストルームなどを見るとこんなところに親族を呼べたらとも思ったが、「住む」ことにフォーカスすると絶対タワマン!とも思えないタイプだった。
投資用でマンションをいくつも持つ人や、5億以上もするマンションをサードハウスとして持つような人や、500万のソファを気に入ったと即決するような人と接することもあり、その瞬間はこちらも金銭感覚がバグったりもした。
その度に、私たちはそんなVIPな方々とは住む世界が違う!我々はあくまでも実需用途での購入だ!!!と自分の気持ちを軌道修正した。
最終的には場所は23区内の端の方で最寄駅からは徒歩10分以内、売主はいわゆるメジャーセブン、タワーではない大規模マンションの3LDK、間取りもLD横にリビングインの洋室が1つあるタイプの田の字タイプに着地した。
私としては雰囲気重視の小規模〜中規模の低層レジデンスにも惹かれていたし、色んな家具レイアウトが考えられるような変わった間取りがよかったが、旦那は資産性も視野に入れていたのでこの結果だ。
旦那はプライベートでは普段から優柔不断で決定力にも欠けているような気もするのだが、こだわる部分では根にある超INTJ気質をこれでもかと発揮してくるので、まあ従っておこうという気になった。
納得はしている。
ただ、今でも近くで新築マンションのHPなんかが立ち上がると、一目散にプランのページを見に行ったりする。
間取りはまだ諦めがついていないのかもしれない。
しかしながら、マンション価格に多少余裕があるので、内装や家具にも予算をかけようとしていて、目下計画中だ。
今度は田の字プランのレイアウトのこととか、インテリアの予算のこととか、迷っているファブリック類のこととか、気が向いたら書こうと思う。
