ノドグロの炙りとキハダマグロで、幸せはむほー晩酌 #lovefighters
昨夜の晩酌風景。

宮城県産のキハダマグロの切り落とし
宮城県産のノドグロの炙り
宮城県産のズッキーニ
宮城県産の青梗菜と鶏むね肉の唐辛子味噌炒め
宮城・仙台の朝採れ枝豆の塩茹で
9月に入り、宮城県をはじめ全国各地で底引き網漁が再開された。
夏の間はご無沙汰していたメヒカリが鮮魚売り場に並んでいるのではと期待してスーパーマーケットに足を運んだのだが、この日は無し。それでも久しぶりに干物や冷凍ではないカレイがたくさん並んでいるのを見ると嬉しくなる。
煮付にしようとカレイに手が伸びかけたのだけれど、ふと横のお刺身コーナーを見て、手が止まった。
小さなパックにぎゅうぎゅうに詰められていたのは、宮城県産のキハダマグロの切り落とし。
さらにその横には、初めて目にするノドグロの炙り。
どちらも、2割引の赤いシールが貼られていた。
フードロス解消、大事。

この日も残業だった夫が帰宅したのは、午後10時過ぎのこと。
いつもより短時間の、慌ただしい晩酌。
でも、ノドグロとキハダマグロの美味しさに夫の表情が和らいだのを見て、ほっとした。
そろそろシーズン終了が近づいてきた枝豆や夏野菜のズッキーニも美味しかった。久しぶりの青梗菜は、薄切りにした鶏むね肉と一緒に炒め、いただきものの唐辛子味噌で味付け。予想以上に刺激の強い辛さに食も進む。
夏の終わりの、幸せ晩酌。
そろそろシーズン終了が近いのは、夏野菜ばかりではない。
プロ野球のシーズンも、残り僅か。
昨夜の北海道日本ハムファイターズは、ホーム・エスコンフィールド北海道に首位の福岡ソフトバンクホークスさんを迎えての、2連戦初日。
唐辛子味噌以上に、ピリリと胃が痛くなるような接戦。
最後、勝利をつかんだのは、ファイターズだった。

勝ち星こそつかなかったものの、先発・山﨑福也投手のピッチングが本当に素晴らしくて鳥肌が立った。え?初回?すみません仕事で3回以降しか見てません(←実話)。
後追いの映像で、2回に同点ホームランを放ったのが今川優馬選手だったと知って歓喜。しかもこの回、先頭打者だったと知って、球場の盛り上がりを想像して鳥肌。
そこからは、山﨑福也投手もホークスさんのモイネロ投手も好投の連発。打てない。打っても取られる。こっちも打たれても取るし。1軍復帰した山縣秀選手がすっかり元の守備職人に戻ってて安堵&感謝。
8回、マウンドに上がった堀瑞輝投手と、この回からマスクを被った進藤勇也捕手のバッテリーが無失点に抑えた、その裏。
相手のエラーもあったとはいえ、体調不良から復帰したばかりの水野達稀選手がしっかりバントを決めたことに、さらに歓喜&安堵。
直後、ストロ選手の勝ち越しタイムリー。
9回は、柳川大晟投手がランナーは出してもヒットを許さない完璧投球でゲームセット。これで、シーズン23個目のセーブ。
勝った瞬間、頭に浮かんだのは、前の千葉ロッテマリーンズさんとのカード初戦での、レイエス選手のヒーローインタビューだった。
「ソフトバンクホークスさんには、クライマックスシリーズで2年連続で負けている。でも、そんなことはどうだっていい。これから戦い続けて、一緒に優勝を掴みましょう。」
あのレイエスの言葉が、いろんなもやもやを吹き飛ばしてくれた。そんな気がする。
レイエス選手のヒーローインタビューの2日前、埼玉西武ライオンズさんのカード2戦目での達投手の完投勝利から始まったファイターズの連勝は、これで5に伸びた。
・・・と書いて、あの日の達投手のヒーローインタビューも良かった、と思い出す。
強気すぎる発言が叩かれることもある達投手だけれど、あの日は、達投手の生意気っぷりが嬉しかった。
プロ野球選手だって、人間だ。
みんな、いろんな顔があり、いろんな感情・思いを持っている。
いろんなものを抱えて、そして、戦っている。
ひとつの場面だけを見て、好き勝手に批評するのは、確かに自由だ。
でも、言葉で傷つけるのは、自由じゃない。
まして、ほんの一面だけしか見えていないのならば。
昨日のヒーローインタビューはもちろん、今川選手とカストロ選手。
嬉しかった。
残り僅かな今シーズン。
この週末には、私にとってはシーズン最後の現地観戦も控えている。
全力で、応援することを楽しもう。
がんばれファイターズ。
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