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残業後のトロマグロとメンチカツ、そしてナスの仙台味噌炒め晩酌

 昨日は急遽、残業になった。

 帰宅が遅くなったので、晩御飯に何かお惣菜を買って帰ろうと「生鮮館むらぬし」さんに寄ったところ、大きなメンチカツがお買い得になっていた。
 いつも、おさかな晩酌を楽しんでいる我が家だが、決してお肉が嫌いなわけではない。
 むしろ、好きだ。
 特に、餃子やシュウマイ、ハンバーグやメンチカツといったひき肉料理は、夫婦そろって大好物である。
 いそいそと買い物かごに入れた後、鮮魚売り場に足を運べば、キハダマグロの切り落としもお買い得になっていた。
 少量のパックゆえ、こちらも一緒に買い求める。

 結果、昨日もいつもと変わらず、嬉しい食卓になった。

2026.4.14.晩酌風景

 仙台市・生鮮館むらぬしさんのお惣菜のメンチカツ
 宮城県産のキハダマグロの切り落とし
 高知県産のナスの仙台味噌炒め
 熊本県産のスナップエンドウ
 

 帰宅後の調理は、スナップエンドウを茹でたのと、ナスを炒めただけ。
 買い置きしてあったナスは、そのまま焼いて醤油で、とも思ったのだが、翌日のお弁当のおかずも欲しい。
 迷った末、常備菜の味噌炒めにした。
 材料は、ナス3本と乾燥唐辛子1本。サラダ油は大さじ1から2弱。
 調味料は、仙台味噌大さじ2、みりん大さじ1、三温糖大さじ1、料理酒大さじ1。仕上げに白ごまを大さじ1程度。

 洗ってタテに切ったナスを、5ミリほどの厚さに切る。水にさらして、あく抜きする。
 唐辛子はヘタの部分を切り落として種を出してから輪切り。
 冷たいままのフライパンに唐辛子とナスを入れ、全体にサラダ油をかけて菜箸で混ぜ合わせる。ナスが油をまとったら、中火にかけて焦がさないように炒める。
 ナスがくたっとしたら、酒、三温糖、みりん、仙台味噌の順に調味料を加える。仙台味噌の塩味が強いので、隠し味の醬油は不要。
 菜箸で混ぜながら炒め、最後に白ごまを加えれば出来上がり。

 調理時間は、野菜を切ってあく抜きする時間を入れても、15分ほどだった。
 調理し始めてから帰宅した夫が洗濯物を片付けてくれている間に出来上がった味噌炒め。
 ピリ辛のその味は、ごはんにも日本酒にも合う美味しさだった。

ナスの仙台味噌炒め


 買ってきたメンチカツも、さっと茹でただけのスナップエンドウも美味しかった
 そして、切り落としのマグロが、また嬉しい美味しさ。

キハダマグロの切り落とし

 買ってきたのは、切り落としの特売品。1パック200円ほど。
 けれど、トロマグロと呼ばれる、脂ののった部分。
 醤油につけると、さっと脂が広がる。口に入れると、とろけるような美味しさ。
 まさに、トロ。


 大好きなメンチカツ、そして美味しい野菜とお刺身で、この日もささやかながら幸せな晩酌となった。
 残業後でもこうして膳を用意できるのも、地元のスーパーマーケットがあればこそ。
 ありがたいなぁと、あらためて思った。


 さぁ明日も頑張ろう。
 自分は、自分の仕事を。





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