落ち着かない夜 北海道&東北応援晩酌でひと息つく
昨夜の晩酌風景。

岩手県産のマコガレイのお刺身
宮城県産の空心菜のニンニク炒め
宮城県産のキクラゲのぽん酢炒め
北海道産のブロッコリー
空心菜が本格的に出回る季節になってきた。
野菜売り場でお手頃価格の空心菜が山積みになっているのを目にすると、夏が来たー、と嬉しくなる。
昨夜も宮城県産のジャンボニンニクと一緒に炒め、中華スープの素でさっと味付け。火を通してもカリカリとした食感が楽しい茎の部分と、味がしっかり浸みこんだ柔らかな葉の部分、どちらも美味しい。
生キクラゲもまた嬉しい美味しさだった。
宮城県産のキクラゲは厚みがあって、コリコリ、ぷにぷにとした食感を楽しむことが出来る。何より、美味しい。
汁物に入れても中華風に炒めても美味しいが、昨夜は久しぶりのぽん酢炒めにしたところ、さっぱりとした味わいでこれも美味しかった。
地元産のキクラゲを味わうことの出来る日常は、ありがたい。
ブロッコリーは、自宅近くのスーパーマーケット「ヨークベニマル」さんで前日買ってきたもの。北海道産である。これもまた、甘くて美味しかった。
一時期は価格高騰が騒がれていたブロッコリーだけれど、今は以前とさほど変わらないお値段。夏の暑さは大変だけれど、手頃な価格の野菜が増えてくるのはありがたい。
そしてメインは、お刺身。

仕事帰りに立ち寄ったのは、久しぶりの仙台杜の市場だった。
地元産の鮮魚や干物を多数取り扱っているお店「渡憲」さんで買ってきたのは、岩手県産のマコガレイのお刺身。
昨日はお店に入ったのが閉店間際の時間だったこともあってか、鮮魚はどれもお買い得価格になっていた。このマコガレイも、たっぷり半身分にエンガワまで付いて、値引き後のお値段は500円。申し訳ないようなお値段である。
ふっくらとした白身は味わい深く、脂ののったエンガワもまた絶品の美味さ。
北海道と宮城の野菜に、岩手の魚。
ならば、合わせるお酒は福島が良かろう。
そう思って選んだのは、南会津の酒蔵「開当男山酒造」さんの夏酒だった。

夏氷温生貯蔵冷酒「山王丸」
開当男山酒造さんのお酒は以前から美味しくいただいているけれど、この「山王丸」は、初めて。
ボトルの爽やかな紺色とラベルの色合いそのままに、スッキリとした味わい。美味しい。
魚はもちろん、野菜にも合う食中酒。
落ち着かない一日となってしまった昨日。
それでも、いつもと変わらない晩酌で、ほっとひと息つくことが出来た。
日常は、ありがたい。
おかげで、今日も元気に仕事が出来た。
さぁ明日も頑張ろう。
自分は、自分の仕事を。
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