日記ともエッセイともつかない、取り留めのない話(サンマ晩酌、モノカキングダム初参加、プロレスラー青木真也選手)
エッセイと呼ぶのは烏滸がましい、備忘録的雑記や短めの散文下書きをまとめて公開してしまうシリーズ。
今日は晩酌、note、プロレスの3本立てです。
さんま晩酌の日々
昨夜の晩酌風景。

宮城県産のサンマの塩焼き
北海道産のタナゴのお刺身
宮城・岡田の仙台長なす漬け
宮城県産の小松菜と鶏むね肉のあんかけ
宮城県産の白菜の石巻産柚子和え
主菜は二日続けての宮城県産サンマ。サンマが旬を迎えて以降、これまでずっと塩も振らず醤油もかけずに焼いてそのまま食べていたけれど、昨夜は塩焼きにしてみた。
頭とワタを取り、全体に塩を振ってしばらく置いてから、切れ目を入れてグリルへ。焦がさないよう中火でじっくり焼く。
今シーズンのサンマは丸々と太っていて、そのまま焼くだけで、ふっくら美味しく焼きあがる。
けれど、塩を振って焼いたサンマもまた美味しかった。
ぎゅっと身の締まった食感と濃厚な味は、毎日でも飽きない美味しさ。
地元の、旬の味。
感謝して味わおうと思う。
モノカキングダム初参加
note運営事務局との不快なやり取り以降、私は創作大賞をはじめとするnote公式の企画に、ほとんど参加しなくなった。
けれど最近、「モノカキングダム」というコンテストを知り、興味を持った。
「モノカキングダム」はnoteや企業によるコンテストではなく、「ことばと」さんが個人で企画されているコンテストだった。
私がこのコンテストを知ったきっかけは、相互フォローの方の記事だった。
そのハッシュタグから他の参加作品も読んでみると、惹かれる記事がたくさんあった。
エッセイ。ショートショート。ユーモラスなものから、切ないものまで。
テーマはあれど、その表現方法は千差万別だった。
嬉しかった。
有名でなくとも、素敵な文章を書く人たちがこんなにもたくさんいるのか、と。
3年前にnoteを始めたばかりの頃のことを思い出した。
「モノカキングダム」は、主催者が受賞者を選ぶコンテストでは無かった。
その審査方法は、投稿した参加者一人一人が、自分以外の良いと思った記事に投票するというものだった。
逆に言えば、自分自身も参加しなければ好きな記事に投票することは出来ない。
だったら書こう。参加したい。そう思った。
しかし、テーマは「あい」。
文字数は、1500文字程度。
日頃の投稿はお弁当とお魚晩酌、そして刺々しいコラムが中心な上に、愛する夫について書き始めると軽く2000文字を超えてしまう私にとっては、なかなかハードルが高い。
それでも、どうにか書き上げたのが、昨日のnoteだった。
1500文字という制限があったことで、私が入院中の父や家族のことに全く触れられなかったのが悔やまれる。
もっと言えば、私が今回の記事で一番書きたかったのは、今お子さんの介護をされている方々への「どうか、ご自身の健康も大切にしてください」という願いだったのに、それを伝えきれなかった。
結果として、ただの思い出話エッセイになってしまった。
己の文才の無さに愕然とする。
けれど、それでも書いて良かったと思う。
言葉にしたことも、言葉に出来なかったことも。
最近のnoteでは、押しつけがましい情報商材記事にうんざりさせられることが増えていた。日常を綴った素敵なエッセイを書いていた方が急にAIとの対話ばかり書くようになり、残念に思ったことも。
ここ最近は、noteを辞めることも考え始めていた。
でも、嫌な面を見るよりも、楽しいことや尊敬出来る人・もの・場所に目を向けよう。
今回の企画のおかげで、あらためてそう思った。
私はこれからも、読むことと書くことを楽しんでゆこうと思う。
青木真也選手のプロレスが好きだ
レッスルユニバースでリアルタイム観戦した、11月30日のDDTプロレス後楽園ホール大会。メインも良かったが、セミファイナルのKONOSUKE TAKESHITA選手 vs 青木真也選手の戦いに痺れた。
一瞬たりとも目を離せない試合。息つく暇もないとはまさにこういう試合のこと。
シングルマッチは2022年1月以来。でも、TAKESHITA選手は今の青木選手の戦い方も研究した上でこの試合に臨んでいたのだろうと思った。
良い試合だった。
けれどこの素晴らしい試合を見た後、とある格闘技界隈の人が、青木選手のプロレスや生き方を揶揄するような不快な言葉をネット上に書き綴っているのを目にした。
がっかりした。
腹が立った。
(なお、クソ記事にリンクは貼らない。軽蔑対象でしかない者の名を宣伝してやる必要も無い。)
私は、青木選手がキャリアを重ねてきた格闘技の世界を、ほとんど知らない。
でも、自分の好きなプロレスラーである青木選手が歩んできた道・主戦場としてきた世界として、リスペクトの思いはある。
いや、あった。
今回の、格闘技関係者による青木選手への誹謗中傷の言葉は、そんな思いにも泥を塗るものだった。
青木選手への誹謗中傷でバズっているあの人の経歴や格闘技界での位置付けを、私は知らない。
けれど、どんな著名人であれ、他人の過去のプライベートな出来事をしつこく揶揄するような人を私は軽蔑する。
私は、今の青木真也選手のプロレスが大好きだ。
今の青木選手がnoteで発信される言葉や生き方が好きだ。
そして
変わってゆくことも含めて、そんな生身の姿をリング上で見せ続けてくれるプロレスが、大好きだ。
これからも、好きな人やもの、場所を応援することを楽しんでいこう。
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