【給料が上がらない人へ】17年ブラック企業+2000万損失からFIRE達成——人生を逆転させた、たった1つのルール
公務員試験は、全部落ち、夜勤を10年こなし、ブラック企業に17年。俺の前半戦は、負けしかなかった。それでも49歳でFIREした。
俺の逆転の理由を考察してみた。
あなたにも、心当たりはありませんか。
誰よりも早く出社して、誰よりも遅く帰る。 有給も取らず、休日も仕事のことを考え続ける。 それでも——給料は、ピクリともしない。。。
「もっと頑張れば、きっと認められる」 その言葉を呪文のように唱えながら、僕は17年間を過ごしました。
でも今、僕はこう断言できます。
努力が報われないのではない。会社に人生の主導権を委ねていたからだ。
朝、窓から差し込む黄金色の光の中でコーヒーを飲みながら、好きな本を開く。 今日の俺の仕事は、少し走って、積んでいたゲームを崩して、家族と笑いながらご飯を食べること。 ——たった、それだけです。
40代、資産、億超え。
2024年にFIREを達成した俺の、全部を話します。
僕のプロフィール——就職氷河期の底辺からFIRE達成まで
就職氷河期世代・公務員試験は全敗
新聞の折込広告で見つけた会社で夜勤10年
IT未経験から32歳でブラック企業へ転職、17年間搾取され続ける
頑張っても給料は上がらず、最大昇給額は月5000円
投資で2000万円を溶かす大失敗を経験
読書2000冊を読破しマインドセットを変革
毎朝3時起き・ランニング・読書の朝活を20年継続
給料が入るたびに必ず米国株に投資する習慣を積み上げ
2024年、40代・資産億超でFIRE達成
「月5000円」——頑張っても給料が上がらない、あの絶望
あなたの努力に、正しく値段がついていますか。
僕は、どこにでもいる凡人でした。 就職氷河期で公務員試験は全敗。新聞の折込広告で見つけた会社に滑り込み、夜勤を10年続けました。同僚たちはリストラや退職で次々と消えていき、最後は「ジャイ夫」ことパワハラ上司とマンツーマン。メンタルが崩壊する前に、逃げるように退職しました。
32歳。ハローワーク経由でIT業界へ転職。 エクセルすらわからない状態から入社し、がむしゃらに働きました。時間も、お金も、体力も、すべてを会社に差し出しました。
本気で仕事をして、帰宅は毎日深夜。現場に自社の人を入れるように現場営業にも自分時間を使い、励みました。
その結果、返ってきたのは——「月5000円の昇給」でした。
給与明細を見た瞬間、手が止まりました。
わかりますか、この感覚。
毎月必死に働いて、昇給面談後の給料日を楽しみにしていたのに、手取りはほとんど変わらない。 「もっと頑張れば認められる」と信じていたのに、会社はこちらの努力など見ていなかった。
会社はあなたの命の時間を買っている。でも、領収書は絶対に出さない。
給料が上がらない理由は、あなたの能力不足ではありません。 会社というIT業界のSESという仕組み自体が、あなたの努力を正しく評価しないようにできているのです。
だから僕は、本を読んだんです。 読んで、読んで、読みまくりました。
読書2000冊と天風哲学を武器に、のび太だった僕は、クラウドエンジニアとして設計・構築・運用まで一人でこなせるようになりました。
人が環境を嘆いている間に、僕は本の中に答えを探し続けました。
「頑張っているけど、給料が上がらない」と感じたことはありますか?
死にかけて気づいた、「給料のために働く」ことの本当のコスト
「忙しい」という字は、心を亡くすと書く。 その言葉の意味を、僕は体で知ることになりました。
体の不調をずっと感じていました。 でも、止まれなかった。止まり方を、知らなかった。
「今月も頑張ったのに、また同じ給料か」 そう思いながら、それでも翌朝また出社する。 その繰り返しの中で、人間は少しずつ、自分を諦めていく。 僕もそうでした。
ある日、限界が来ました。 病院へ行き、検査の結果を聞いた瞬間、頭の中が真っ白になりました。命に関わる大病でした。
その夜、ベッドの上で初めて本気で考えました。
——俺はこのまま、会社のために死ぬのか?
死ぬ気で働いたら、本当に死ぬところだった。 ここで気づいた残酷な真実があります。
「会社は僕の命の責任を取らない。取れない。自分を守れるのは、自分だけだ」
その夜から、僕の中で何かが決定的に変わりました。 他人時間で消耗するのではなく、自分時間で生きる!と決めたのです。
あなたはどうですか。 今の働き方で、10年後の自分を想像できますか。 10年後も、同じ給料明細を見て、同じため息をついていたいですか。
米国株投資で2000万円を溶かした話——それでも諦めなかった理由
給料が上がらないなら、お金に働かせるしかない。 それが、僕の出した答えでした。
2003年、月3万円の積立投資からスタート。
最初は順調でした。投資信託に300万円を突っ込んで放置したら3倍に。調子に乗って日本株を100銘柄まで買い、株主総会を掛け持ちするほどのめり込みました。
しかし、コロナ禍に日本株を全売りして米国株へシフトしたのが、地獄の始まりでした。 金利が上がる局面で、レバレッジ3倍のSOXLとARKKシリーズに全力投資。
結果、2000万円を塩漬けにしました。
資産額を見るたびに、ドラクエのボス戦のHPみたいにガンガン減っていく。 底なし沼に沈んでいく感覚。証券口座の画面を開くのが、心底怖かった。
それでも、僕は逃げなかった。
給料は上がらなかった。でも、株価は上がった。
走りながら、本とXで必死に学び続けました。 ビッグテック企業の強みを死に物狂いで分析し、テスラとエヌビディアに集中投資。
失敗した人間は、もう終わりだと思っていませんか。 給料が上がらないまま、投資まで失敗したら、もう詰みだと思っていませんか。
僕は2000万を溶かしても、諦めませんでした。
そして——2024年、資産一億円超でFIREを達成しました。
FIRE達成のルール——給料が上がらない人ほど、これだけやってください
特別な才能があったからではありません。
給料が入ったら、半分を上がる株に投資する。
ただ、それだけです。
頑張っても給料が上がらないなら、給料の使い道を変えるしかない。 会社に時間を売って得たお金を、今度は自分のために働かせる。 それが、唯一僕に使えた逆転の手でした。
配当株から成長株(エヌビディア・テスラ等マグニフィセント・セブン)への切り替えが、FIRE達成を加速させました。配当は受け取るたびに課税されるため、その分だけFIRE達成が遠ざかります。だから、本質的な強みを持つ企業の成長に賭け続けました。
FIRE達成までにやったこと、3つだけ
① 毎朝3時に起きて、ランニングと読書を続けた 心身と知識を同時に鍛える。これが土台のすべて。
② 給料が入るたびに、必ず米国株に投資した 月3万円から始め、13年以上続けた。金額より習慣が先。
③ 配当株より成長株に集中した テスラ・エヌビディアへの集中投資が、資産を爆発的に伸ばした。
人生、誰もが、いつも順風満帆ではありません。 10年に1度の暴落が何度も来ます。 人生を諦めたくなる夜も、何度でも来ます。
それでも、続けた人間だけが手に入れるものがあります。
自分で自分を諦めなければ、人生に負けはない。
給料が上がらないあなたへ——最後に伝えたいこと
就職氷河期世代
夜勤10年
ブラック企業に17年搾取
最大昇給、月5000円
命の危険がある大病
投資で2000万の損失
これだけ底辺を這いつくばった凡人の僕でも、FIREできました。
だから、あなたにも言いたいのです。
今、しんどい思いをしているあなた。 毎朝、起きるのが辛い、通勤電車の中で「このままでいいのか」と思っているあなた。
「また今月も、給料が変わらなかった」と肩を落としているあなた。
夜中に一人で、未来への不安を抱えているあなた。
その感覚は、正しいです。
何かを変えたいという感情は、あなたの中にある本能です。
本質を見ろ!
FIREとは、お金を増やすゲームじゃない。
人生の主導権を取り戻す戦いだ。
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