【家庭菜園】また来年まで・・・
こんにちは
自分で育てた野菜から種を採り、翌年にその命を繋いでいくのは、家庭菜園の最大の醍醐味と言っても過言ではありません
※今回は昔からある「一般品種(固定種)」を対象に、自分で楽しむための種取りをご紹介しています
【オクラ】
オクラの種取りはとっても簡単で、初心者向けです
種取りのコツ: いつもなら美味しく食べる実を、収穫せずにそのまま巨大化させます
収穫のタイミング: 実が茶色くカラカラになり、今にもパカッと割れそうになるまで株につけたまま放置します
保存方法: カラカラになったサヤを収穫し、中から黒くて丸い種を取り出します。念のため数日陰干ししてから保管しましょう
【スイカ】
スイカは、美味しく食べた後のデザートタイムに種集めができます
種取りのコツ: しっかりと完熟して、甘くて美味しいスイカから種を採ります
収穫のタイミング: スイカを割った際、黒くてツヤのあるしっかりとした重みのある種を選びます
保存方法: 種の周りについている果肉(ヌメリ)を、水の中で揉むようにして綺麗に洗い流します
果肉が残っているとカビの原因になるので、しっかり洗ってから新聞紙などの上で1週間ほど完全に乾燥させます
【ゴーヤ & 白ゴーヤ】
ゴーヤは完熟すると、緑から鮮やかな「黄色(オレンジ色)」に変身します
種取りのコツ: 普段食べる緑(または白)の状態では、種はまだ未熟です
実が黄色くなり、先端がパカッと割れるまで待ちます
収穫のタイミング: 実が割れると、中から「真っ赤なゼリー状の果肉」に包まれた種が出てきます
この赤い部分は甘くて食べられますが、種取りのためにスプーンなどで回収します
保存方法: スイカと同様に、水洗いして赤い果肉を完全に落とします
綺麗な茶色の種が出てきたら、日陰でしっかり乾燥させましょう
まとめ:命を繋ぐ家庭菜園の楽しさ
自分で採った種を乾燥させ、お茶パックや紙封筒に入れて、涼しい暗所で春まで保管します
そして来年の春、その種からまた可愛い芽が出たときの感動はひとしおです
みなさんもぜひ、お気に入りの固定種を見つけて、自家採種にチャレンジしてみてくださいね
ここまで読んでいただきありがとうございました
