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42)自分と向き合うと「愛」に出会う

昨日書いた、真の「喜び」は自分を全肯定すると生まれる、という記事で「パワーか、フォースか」という本にある「意識のマップ」を紹介した。

赤い線と文字の色は分かりやすいように僕が加えています。

この表の赤い線より上の意識がポジティブであり、赤い線の下がネガティブな意識になるわけだが、昨日、記事を書いていて、ネガティブな意識はすべて、人間関係の中から生まれるもので、主体を他者に置いてしまうと、「苦しみ」が生まれてしまうものであり、この「苦しみ」の原因に気づいて、「主体」を自分に移すことができるようになると、意識は「喜び」に向かって行くということに気づいた。

しかも、「主体」を自分に置いて他者と関われるようになると、人間関係が「喜び」になるということも理解できた。

実をいうと、この気づきは、僕にとって大きな気づきであった。なぜかというと、「ポジティブ」とは自分と向き合うことであり、「ネガティブ」とは他者と向き合うことだからだ。

そして、自分に向き合わない限り、本当の意味での「ポジティブ」には出会えないのであり、この「ポジティブ」の意識を得た上で他者と関われるようにならないと、人間関係での「喜び」も得られないのではないかと思う。

そんなことを、考えているときにたまたまYOASOBEの「群青」を聴いた。

すると、この曲はネガティブだった意識をポジティブに移し「勇気」を出して動き出し、意識を「中立」、「意欲」、「受容」、「理性」、「愛」へと変えていく歌だと分かった。

たとえば「勇気」はこの部分

好きなものを好きだと言う
怖くて仕方ないけど
本当の自分出会えた気がしたんだ

「中立」はこの部分

好きなことを続けること
それは「楽しい」だけじゃない
本当にできる?
不安になるけど

「意欲」

嗚呼
何枚でも
ほら何枚でも
自信がないから描いてきたんだよ
嗚呼
何回でも
ほら何回でも
積み上げてきたことが武器になる

「受容」

感じたことない気持ち
知らずにいた想い
あの日踏み出して
初めて感じたこの痛みも全部
好きなものと向き合うことで
触れたまだ小さな光
大丈夫、行こう、あとは楽しむだけだ

「理性」

全てを賭けて描く
自分にしか出せない色で
朝も夜も走り続け
見つけ出した青い光

「愛」
もう今はあの日の透明な僕じゃない
ありのままの
かけがえの無い僕だ

もちろん、この歌の「愛」は「自分を愛せるようになる」という意味での「愛」だけれど、真の愛とは自分を愛せるようになってはじめて他者を愛せるようになるものだと思う。

なので、きっとこの歌の中の主人公は、これから先、他者との間に愛を築いていくのではないかと思う。

また、この曲は自分の好きなことに挑戦することで、自分自身の中に眠っていた自分に気づくという内容が、僕的すごく共感できた。

そこで、この「群青」という曲を主人公の成長に合わせて意識が変わっているという視点を持って聴いてみてください。

ちょっとした発見があるかもしれません。


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