シロツメクサ(What's going to happen after July 15th?)
シロツメクサ(クローバー)の花言葉は「約束」らしい。
では「約束」とは何なのだろうか。
1 当事者の間で取り決めること。
2 ある社会や組織で、守るように定めたきまり。
3 その実現が確実視されていること。
4 前から決まっている運命。宿命。因縁。
この中で、今の心境からこの「約束」の意味として1と4を採用したい。
1はFC限定ブログで明かされた「1年」という約束と
4は「始まりがあれば終わりがある」という当然の帰着という意味で。
なぜそんな事を思ったかと言うと、ついに明日を迎えたUNISON SQUARE GARDENの現体制ラストライブ「Sentimental Period」に向けて、楽曲を聞き返していた時に「クローバー」という楽曲を聴いたからだ。
「クローバー」で思い出すのは2020年コロナ禍真っ只中のUSG 2020"LIVE (on the)SEAT"を思い出す。
1曲目が「クローバー」だった。
君がここに居ないことであなたがここに居ないことで
回ってしまう地球なら別にいらないんだけどな
この「君」や「あなた」をどう解釈するかは各々によると思うが、その時自分はUNISON SQUARE GARDEN と置き換え自分事として歌詞を噛み締めていたことをよく覚えている。
コロナ禍において、ライブが悪者にさえ、人が集まることがが悪とされた時代。当たり前にあったライブが無くなった悲しい時代だった。
ただ、今やそれがコロナとか社会的な何かに左右されず、彼らの意思により本当の事となりつつある。
彼らの音楽がない中で回ってしまう地球なら別にいらないと本心で思ってしまっている。
「約束」の話に戻ろう。
明日の公演時間は2時間とされている。個人的な予想ではMCなし、もしくはあっても本当に少しのものとされ、アンコールすらないのではないかと思っている。
なので明日、何らかの「約束」がなされることはないと思っているが、既に我々ファンは「1年」の約束を交わしている。
約束を反故にされてもいい、1人の話じゃないから。ただ、忘れないでいて欲しいと願う。
胸が痛いのは切ないね 嬉しい事だけ蘇れ
希望、未来、笑顔も全部ある ある あるのに
壊しちゃったんなら また今度 あるかないかはわかんないよ
とりあえず今は立ち止まっておこう
明日1日で何かが変わる訳じゃないと思っている。ただ、物好きが何万と詰めかけた幕張で、3人の中に何か心にひっかかるものができたら。そう思えて仕方ないという気持ちになりつつある。
これまで「ちょうど良い温度感」でやってきた、彼らと我々。22年の人もいれば、自分は17年という月日を過ごしてきた。もちろん最初で最後となるかもしれない人もいるだろう。
自分に何ができるとも思ってないし、感情的にもなっていない。噛み締めるように、そしておこがましいかもしれないが彼らに何かを残せられたらという一縷の「あるかないかはわかんない」希望めいたものを抱いて――
ただ、「ぼくたちのしっぱい」はこのように続く
胸が理由なく落ち着いて 有耶無耶さえもありがたいね
希望、未来、笑顔もちゃんと 見えるような 見えるような
見えるんならしっかり 進もうね どうせ失敗はするだろうから
その時は凝りもせず感傷であれ
明日は令和8年7月15日。幕張に行きます。
