【カナダワーホリ】#4 たどり着いたシェアハウス
ワーホリにおいての三大ベルリンの壁
①シェアハウス探し
②仕事探し
③帰国後の自分探し
今日は①について。
そして、私のトロントワーホリは2022年〜2023年ということも念頭に置いていただけると幸いです。
まず、トロントでシェアハウスを見つける方法は何通りかある。私の見つけ方は例外ケースなので後ほど。
①友達やクラスメイトから引き継ぐ 🌟オススメ
オススメとか言ってますが、誰かに紹介してもらえる前提なので人脈が肝なのは言うまでもなし。
例えば、学校やX(旧Twitter)などで成功例や有力サイトを聞いてみたり、大々的にシェアハウスを探してますアピールをしておくことも時には重要。
おそらくXで「トロント シェアハウス」と検索すれば過去にシェアハウスを探していた人たちの投稿が見れるはず。
「大家さんに頼まれて代筆ですが…」
「私が2ヶ月日本に戻る間だけ…」
「来月帰国するので…」
など、各々の理由で部屋の借り手を探している人に出会えるケースは案外珍しくない。
ただ、これだけは注意喚起(として愚痴を言いたい)
ごく稀に「○○○は無理です」「$○○○以下が良いです」など条件や願望を書くだけ書いて、あとは誰かが教えてくれるのを待つだけの人を当時からよく見かけたが、本人の為に言う。
それ本当にやめた方がいい。
シェアハウスに限った話じゃないけど、準備不足や行動不足を周りが補ってくれているだけなのに、それを「恵まれてる」「日本では得られない経験」なんて聞こえのいい言葉で美談にねじ込むのはあまりにも受動的かつ依存的に感じる。
誰かに助けてもらうことを目的に積極的に動く事と、自ら積極的に動いた結果として誰かに助けてもらえる事、これらは別物だと思うわけです。
脱線しました、読み流してください。
話を戻します。
②FacebookのMarketplace
いわゆる個人間取引。
おそらくカナダに限らずオーストラリアやニュージーランドなど様々な国にあるコミュニティ。
ここでは部屋に限らず洋服や家具などの売買もある、私は社会科見学のテンションで覗きに行く程度であまり使わなかった。

③kijiji
先ほど確認したら、日本でサイトが開けなくなってしまったので参考画像が載せれないのは残念。
Kijijiは、カナダでシェアハウス探しの定番サイト。
私も実際に4件の内見を申し込んだが、1件は当日になってオーナーから「借り手が決まってもう貸せない」とドタキャンを食らった。OUT of my 常識。
もう1件は、写真では全く伝わらなかったが行ってみると部屋もキッチンも傾いていて論外。
さらに別の1件は条件が良かったものの、お願いしても部屋の写真を送ってもらえず、友人からも「危ないから行くな」と猛反対されて内見自体をこちらがドタキャン。ごめん。
最後の1件は、50代の女性が一人で暮らしていて、ベースメントを貸し出していた。私が日本人というだけで歓迎ムードだったけど、駅から思ったより遠かったので別で探すことを素直に伝えた。
最後には「あなたのシェアハウス探しがうまくいくことを願ってるよ!」って。すごい優しい女性だった。
④e-maple
これも日本人なら全員使ってるであろうサイト。
なぜかというと日本人による日本人のためのコミュニティサイトだから。
ここではシェアハウスも求人も探すことができる。
__ネイル/タトゥー/マツエクを安価で行います
__$○○○でビザの申請手伝います
__帰国するので家電買い取ってくれませんか
などなど、とにかく色々なことがこのサイトを介して日々行われている。
⑤例外ケース【私がシェアハウスを見つけるまで】
私のトロントライフ、家探しが1番大変でした。
その時のシェアハウスの相場が、
安くて4週間$580〜
高くて4週間〜$1100
安いには安いなりの理由があり、
そもそも最寄り駅までバスで30〜40分とか
スーツケース2個でフリースペース皆無の小部屋とか。
当時の私のホームステイ費が4週間で$960、
それを比較材料にしたうえで、最初こそ好条件な$580〜600で探すも当然見つからず。
思い切って予算を$700〜$780まで引き上げるも、先にもお伝えしたようにドタキャンされたり怪しかったり傾いていたり、$700でこのレベルかと絶望したのを覚えてる。
いくら貯金に余裕があったとしても、長年にわたり銀行残高を見ることを楽しみとしていた元プロ社畜の私からすれば、お金だけがすり減っていくその状況が苦痛で仕方なかった。
その頃はまだ仕事も始めていない状態だったので、なおのこと。
切羽詰まりすぎて学校で泣いたことも1度だけある。
それぞれが母国を離れて同じ都市に来た仲間だからこそ、みんなが自分事のように心配してくれた。
そんな時に、仲良しの韓国人が、韓国コミュニティのシェアハウスサイトを送ってくれた。
もちろん全て韓国語。
そしてまたまた、韓国語ができる日本人の友達が全て翻訳してくれた。「ここ良さそうだよ」と言って見せてもらったところに申し込んで早速内見が決まり、韓国人の友人が通訳として同行してくれた。
・最寄り駅まで徒歩数分
・ダウンタウンまで地下鉄で15分ほど
・バスルームは2つ
・ハウスメイトは全員が韓国人と日本人の女性
早く安心したい気持ちも相まって、YESで即決。
こうして私のシェアハウスは決まりました。
本当に本当に2人には感謝してもしきれない。
英語環境を重視して、日本人のいないシェアハウスを探す人も少なからずいると思う。
でも、当時の私はむしろ逆の考えだった。
外に出れば必ず英語を使う生活の中で、せめて家にいる時くらいは気を張らずに落ち着ける場所がほしかった。
人によって理由も状況も目的も違うので、何が正解で何が間違いなんてことは、一つもない。
むしろ、自分が本当は何を大切にしたいかを見失わずにいることこそが、難しくも尊いと思う。
