【カナダワーホリ】#5 トロントの仕事事情
私がトロントに着いて仕事を開始するまで、
およそ4ヶ月。
ワーホリ日本勢の中でもダントツでスタートダッシュが遅かった私に、不思議と焦りはなかった。
なぜなら私は保険に保険をかける人間。
初めての海外
初めてのワーホリ
久しぶりの無職
この3拍子に向けた貯金があったからに他ならない。
もちろん最低限の予算で渡航する人もいるし、
大学を休学して現地で奮闘する10代もいる。
ただここは私の経験からモノを言う場所なので、あえて言わせてもらうと貯金はあるに越したことはない。
どれだけ緻密な計画を立てようと、
どれだけ有名なエージェントを使おうと、
どれだけの覚悟で日々挑もうと、
全てが100%予定通りに進むことはほぼない。
行って過ごせば分かる、ほぼない。
※それがワーホリの面白さとも言える
今回は私の周りの人から見聞きした体験談も交えながらお話しします。
まず、シェアハウスと同様に仕事探しにも様々な方法がある。
①e-maple
返信は五分五分。やりとりの最中に返信が来なくなることもしばしばある、が、そんな時は即座に切り替えていきましょう。
そして知ってる人には分かる話をすると、高時給を謳うマッサージやスパは良い話を聞かないのでおすすめしない。その"高時給"に惹かれて体験に行った女性が後日警告の記事を同サイトに立てていたけど、読めば読むほど申し訳ないが"そりゃそうだろ"だった。
あと気をつけてほしい点は、私がトロントにいた2022の頃から求人募集をかけてるレストランやカフェの名前があまり変わり映えしていないこと。
ただそれに油断してごく稀にでる良い求人を見落としてしまうのは大変勿体無いので期待せずともチェックはし続ける方がいいかもしれない。
②紹介
正直なところ、現地に基盤のある友達がいるとか、よっぽど運が良いとかでもないかぎり、初手でこの方法から仕事にありついた日本人の話を私はあまり聞いたことがない。
私自身はトロント生活に慣れてきた頃に2度紹介を受けた経験はある。ただ、紹介=確定ではないので安心もできない。
実際に私は働いていたバーでカナディアンのお客さんに気に入られて、チップが良い別のバーを紹介されたことがある。それでも、面接に行けば作れるお酒の数が少ないという理由で落とされた。納得。
③レジュメ配り
ワーホリする人した人には聞き馴染みのある言葉。
これに関しては本当にすいません、私が教えてほしいです、来たるアイルランドワーホリに向けて。
というのも、実は私自身レジュメを大量コピーしておいたにも関わらず、一度も配り歩くことなくe-mapleで見つけた求人に応募して、面接でその場採用がもらえた、いわば運の良い人間だった。
もちろん当時も今でも"なんて運が良かったんだ"と環境やタイミングには感謝こそすれど、別の国へワーキングホリデーに行く計画を立てるまさに今、"レジュメを配ったことがない"という事実が、自分の中で小さなコンプレックスへと変化し始めている。
よく聞く話は
・マネージャーに必ず手渡しする
・混雑する時間帯は避ける
・即トライアルの可能性も考慮した動きやすい服装
ただこればかりは経験してないことには語るべからずだと思うので、私の口からは何も言えない。
20〜30枚配ったけどトライアルが決まったのは2件だけ、といった内容のYouTubeやリール動画を見るたびに震えているのはあなただけじゃありません。
怯える30歳がここにもいます。
次の記事では、私が仕事を見つけるまでの話を書こうと思いますので興味のある方はぜひ覗きにきてください。
