動画生成AI、結局どのツールを使えばいいの?
前回の記事
でお伝えしましたが、2024年からサブスクで音楽配信していた6曲のデジタルシングルの60秒ショート動画のうち5本の動画が完成しました。
残る最後の1曲は、すでに最初に制作していたのですが、字幕をつけてなかったので、新たにつくり直すことにしました。そのときは、CapCut無料版を使っていたため、自動キャプションジェネレータ(自動字幕生成機能)がエクスポートできなかったのですが、その後、課金して「CapCut Proデスクトップ版」で日本語の歌詞字幕生成機能が使えるようになりました。
実際に「自動キャプションジェネレータ」を使ってみたら、日本語字幕の生成がとても楽になりました。さすがに、部分的には誤字や読み込み違いがあるので、多少の修正作業は必要ですが、歌詞の頭の部分のタイミングはピッタリのところに字幕を生成してくれるので、アナログ的なタイミング調整作業は不要になりました。さらに、フォントの変更やエフェクト効果もつけれるため、いろいろなパターンの字幕作成ができます。
とりあえず、まずは6曲目の60秒ショート動画の完成品をご紹介します。
との違いについて少し解説します。
■ 日本語のシンプルな字幕を追加
■ イントロスタートを曲の途中からの60秒に変更
■ 静止画像は残しつつ動画部分へのつなぎを自然に
■ 主人公の女性に加えて男性キャラクターをあらたに追加
■ 女性キャラクターにリップシンクを一部追加
■ エフェクトやトランジションなどの効果を減らした

使った素材は
・生成画像/5点
・生成動画/5点
・リップシンク/1点
のみなので、あまり凝ったことはしていません。あくまで、音楽配信のプロモーション用の60秒ショートなのでシンプルにつくりました。曲の続きが聴きたくなるような構成で制作しました。
全体のストーリーを理解してもらうには、3分59秒のフルサイズバージョンを聴いてもらったほうがいいのでご紹介しておきます。YouTubeの字幕 [cc] オンで歌詞表示されます。YouTube歌詞は手動で文字調整した字幕です。
前回紹介した記事
のように、楽曲にはいくつかのパートがあり、それが伏線となってつながっていくようなストーリー構成になっています。基本は音楽なので、今回は詳しい文字解説はやめておきます。フルサイズバージョンを聴き終えてたあとに、ストーリーがどう構成されていたのかようやくわかる仕掛けになっています。
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