言葉は目に見えないファッション。 #134
またレオちゃんから本を教えてもらえて、うれしいです。このエッセイから垣間見えるレオちゃんの心が、私はとっても好きでした♡
134回も続けてくれたこと。そして135回目がないこと、信じられないくらい、ボロボロに泣きました。
私は、レオちゃんが固まるとき、言葉と言葉の間が空くときの、表現が好きで。
私が見つけた、冷蔵庫に歯磨き粉のそれ。このエッセイで知った、レオちゃんの中の意外なところ。桃を食べるとき、まな板も包丁も使わず食べるエピソード。エコバッグをずっと使っているところ。ご飯が上手なお母さんがいること。
結婚された方に理由を聞いて「この人、損ばかりしてきたんだろうな〜」って語る奥さんに、素敵だなと心が動くところ。
イチゴ柄の便箋をもらったとき。例えば、嬉しい、とか。悲しい、とか。すぐに言葉にするのではなくて。その意味を受け取って、しばらく無言になるところ。
そんな、文章でしか知りえなかったような、レオちゃんの中の小さな、「歯磨き粉のそれ」 が、数え切れないほど、まだまだ、たくさんあって。
そんな小さな日常を知れるこの連載が、私の中で本当に、大好きでした。
134回、言葉にして届け続けてくれて、ありがとう。
そろそろ連載だ♪って、カレンダーを見ながらふと心に浮かべていた時間、眠れない夜にふと読み返すこと。眠ったらだめな夜に、読み返させてもらったこと。 こんなにも幸せだったんだなって。
朝から情けないくらいボロボロ止まらない涙に、そんな時間がどれだけ大切だったかって。
私は、レオちゃんの言葉が好き。そのことを、この連載が教えてくれました♡
化粧しながら、涙が邪魔をしてきます。笑
とっても、頭が追い付かないくらい、自分でもびっくりしちゃうくらいに、さみしいけれど、こんなにたくさんの小さい幸せを届けてもらったことに、感謝です♡涙
レオちゃん、GINZA 様。ありがとう。
