BOOM BOOM SATELLITES / UMBRA
BOOM BOOM SATELLITESのアルバム「UMBRA」を久しぶりに聴いた。めちゃくちゃカッコイイ。20年以上前のアルバムとは思えない。全く古びていない。
「UMBRA」は、今でこそ大好きなアルバムだけれど、初めて聴いた時は、あまりハマらなかったんだよね。
以前noteに書いた通り、アップルシード経由でBOOM BOOM SATELLITESを知り、アルバム「FULL OF ELEVATING PLEASURES」を買って聴いた。「UMBRA」は、その後すぐに町田のディスクユニオンで買って聴いた。正直、ちょっと記憶が曖昧で、「UMRRA」より「PHOTON」が先だったような気もするけれど、まぁ、いいや。
最初に聴いた時は、カッコイイけれど、ちょっと期待してたものと違うな、と思った。もっとロック寄りのアルバムを期待していたのだけれど、実際はテクノ寄りで、肩透かしを食らったような気持ちになった。だからあまり聴き込まなかったのだけれど、社会人になり、研修期間中にたまたま通勤のバスの中で聴いて、そのカッコ良さに気付いた。確かにテクノっぽいアプローチだけれど、ドラムは暴れまくっているし、ちょっとダーティでマットな質感がカッコイイじゃん、と思った。もっとビートを楽しむ音楽だったんだな、と理解できた。
それ以来、研修期間中は出勤の時に「UMBRA」を聴いて自分を奮い立たせていた。当時の俺には無くてはならないアルバムだった。
毎度書いていることだけれど、名盤はどんなに時が流れても色褪せないね。

