見出し画像

「誰かお医者さまいませんか?」地下鉄で知らぬ間に手を挙げてた5年前の話

おはようございます♪

今日は、通勤の地下鉄で「誰かお医者さまいませんか?」と声が聞こえて、思わず駆けつけた話をしたいと思います。

もう5年ほど前の話です。
私は地下鉄通勤をしていました。

博多駅まで乗る地下鉄に乗っていました。

途中の中洲川端駅で、電車が長いこと停車してしまいました。

先行車両が詰まってるのかな?

とはじめに思ったけれど、なかなか出発しません。

しばらくすると、遠くから

「誰かお医者さまいませんかー?」と叫び声が聞こえてきました。

お医者さま、って私のこと?

気がついた時には3両先の倒れている女性の前に、私はいました。 

この若い女性は、ちょっとおおごとでした💦

白目をむき、口から泡が出てきています。
「これは何かあるぞ」
意識がない以外のバイタルサインは問題なし。

車掌さんも駆けつけます。

「救急車呼びましょうか?」
と助けてくれた男性がいたので、お願いしました。

中洲川端駅は地下2階にあり、救急車を待つ地上まで担架を担いで上がるのが大変でした。

そうそう、私はTシャツ半ズボンで通勤したので。
駆けつけた時は、「何用ですか?」と怪訝そうな顔をされました。

「医者です」というと、そういうことならとようやく納得してもらいました。
身なり大事。でも外は暑かったのですよ。

救急車搬送までをお手伝いしたので、通勤は遅刻になりました💦

でも病院の事務長が許してくれて。
ことなきを得ました。

翌日の午前に、運ばれた病院から私の勤務先に連絡がありました。
患者さんは生まれて初めての癲癇(てんかん)だったようで。
初期治療が必要で、搬送してくれて感謝していると、連絡をいただきました✨

今回の教訓。

● 医者は点滴や救急カートなどの道具がなければ、あまりお役に立てなかったということ。
● 身なりを気にした方がいいこと。それ以来、長ズボンを白衣にしてます。暑いけど。

若い頃の私の考えは、もし「お医者さま〜」と呼ばれても知らぬふりをしてたと思います。
飛行機などの場合、緊急着陸もできない。
訴えられたら、私は負けてしまうと思っていたからです。逃げ腰でした。

でも今回は、いつの間にか手を挙げていました。
出来ることをできる範囲で頑張る
それだけでもいいと思っています。

救急車を呼んでくれた人、AEDを持ってきましょうか?と聞いてくれた人に感謝しています。

医療従事者じゃなくてもいい。
協力してくれるだけでも、かなり助かります。

もし余裕があったら
どうしました?大丈夫ですか?
と声をかけてあげてくれると嬉しいです😊

以上です。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました♪

明日は日曜日だから、体重測定日だー。
また報告しますね♪

いいなと思ったら応援しよう!

この記事が参加している募集