TikTok広告は【短尺×静止画アニメーション】で成果好調!?人材業界で必須のクリエイティブ制作Tipsも解説!
TikTok広告って「動画が必要だしなんだかハードルが高そう…」そう思っていませんか?
いいえ!実は手の込んだ動画がなくても獲得はできます!
今回は、
・まだTikTok広告をやったことがないが今後やってみたいと思っている💪
・TikTok広告はやっているが、上手く行っていない…
・どういうクリエイティブを作れば良いかわからない😢
といった方向けに、実際に成果を上げている事例をもとに、【人材業界に特化した】クリエイティブの構成と制作時のTipsをお伝えします!
これを読めばTikTok広告の活用イメージが湧いてくるかも…!?
一緒にTikTok広告を攻略していきましょう!
👨🏫 { ウェビナーにも登壇します!
人材業界におけるTikTokの❝勝ち❞クリエイティブ
構成|簡易的な【短尺×アニメーション】で成果好調
人材業界で、コンバージョン目的で配信している4アカウントにて、獲得に繋がっている動画クリエイティブの構成(要素、デザイン、テキストなど)に傾向があるのかを分析しました!
それぞれのアカウントで
コンバージョン(獲得)が最も取れていたもの
獲得単価が成果好調だったもの(各アカウント全体の平均未満を好調と定義)
をピックアップし、◎を付けています。
< 補足 >
・計測期間:3か月
・獲得単価は、アカウント全体の平均より「高/低」で記載
・コンバージョン地点は、すべて「会員登録」
▸アカウントA

▸アカウントB

▸アカウントC

▸アカウントD

まとめると、、

4アカウント中3アカウントで、【短尺のアニメーション動画】で最も成果が好調という結果に!
構成:アニメーション
秒数:10秒未満
使用素材:イラストor写真
▼好調だったクリエイティブのイメージはこちら
👇イラストバージョン

👇写真バージョン

💡人材業界においては、
長尺動画よりも短尺動画
静止画の一部を動かしたGIFのようなアニメーション
で、成果好調でした!
◤ 今回の結果に関する仮説 ◢
配信開始当初は、長尺動画で配信しており、ある程度機械学習が進んでいる状態でした。そのため、短尺動画であっても「顕在層」への配信ができ、成果につながったと想定できます。
人材業界では、長尺動画(特に人物が登場して喋るような動画)が主流であるなか、【短尺×イラスト(実写)】という新しいフォーマットが他社との差別化要因となり、ユーザーの興味を惹きつけられたのではないかと想定しています。
※補足
もともとTikTokでは静止画の配信ができなかったため(※カルーセルを除く)、アニメーション動画での配信を行なっていました。
成果を出すためのクリエイティブ制作Tips
①静止画をベースとしたアニメーションクリエイティブの量産
2024年冬頃のアップデートにより、静止画1枚での配信も可能になりました。
ただ、音楽が必須であることや、TikTokアプリの特性上「動き」がないとスキップされやすいのです。
そこで、前述した静止画の一部を動かしたGIFのようなアニメーションクリエイティブがおススメです。


💡動きのあるイラストを使ったり、文字自体を動かすといった変更のみでも十分に成果に繋がります。
②「募集職種に絡めたメインコピー」「求人例」を入れる
アニメーションクリエイティブでは、あまりテキスト量を増やさないことが重要です。
TikTokは、冒頭数秒で見られるか、スキップされるかが決まります。瞬時に何の広告かを認識してもらうためにも、パッと見で内容がわかるクリエイティブがクリックされやすいと想定されます。
コピー例:IT業界の営業職募集中|事務職に転職したい方、等
求人例:月給〇円|週休二日制|ボーナスアリ、等

💡TikTokの場合は、画像下部は広告文と被るため必要な要素はなるべく上部に配置することをオススメしています。
③季節要素を踏まえたデザインを意識
夏であれば海の装飾を入れるなど、季節に合わせてデザインを変えることで、同じ内容(構成)のクリエイティブを通年配信することができます。
特に人材業界の場合、季節の変わり目に転職を検討する人も一定数いるため、季節感を意識させることで、転職検討のユーザーの興味を惹きつけられるのではないかと想定されます。
👇②のCRの要素をベースに季節ごとに作成したもの




💡背景を変えるだけでも印象が大きく変わりますので、ぜひお試しください。
PDCAの回し方
①まずは、静止画バナーのアニメーションバージョンを配信。
訴求やデザインはなるべく多めにしておきましょう。
他媒体で成果の良いクリエイティブがあれば、そこをベースにして配信しましょう。
②①の成果をもとに、「同じ訴求のデザイン違い」「同じデザインの訴求違い」などに展開。
TikTok広告の傾向として、既に成果の良いクリエイティブの派生版は初動から成果が好調なことが多いです。
③「当たり訴求」がわかってきたら、それらを動画(30秒~60秒前後)に展開。
TTCCやTTCX(※)を活用すれば、自社制作の工数を削減しつつ、動画の量産が可能です。
👨🏫「PDCAの回し方」に関しては、近々リリース予定の記事で詳細を説明しますのでお楽しみに!
おまけ:媒体アップデート&トレンド
アップデート:カルーセルが、1枚からでも配信可能に
静止画バナーをそのまま配信することができるようになりました!
既に、他ディスプレイ媒体で配信をしている場合は、そのままクリエイティブを転用できます。
トレンド①:「Smart+」が好調
2024年10月にリリースされた、機械学習と最適化テクノロジーをベースとした最新ソリューション「Smart+」で、成果好調な事例が多数報告されています。
機械学習と予測AIにより、キャンペーン開始時から正しい設定とベストプラクティスを取り入れることができるので、パフォーマンスの向上につながります。
実際に、社内の案件でも「Smart+」で獲得単価を維持させながらコンバージョンの最大化ができています。ぜひご活用ください!

下記ページを参考に自社作成:
TikTok運用型広告を最適化する最新ソリューション「Smart+」の提供を開始
トレンド②:TikTok Creative Challenge(TTCC)の活用企業が増加
TikTok Creative Challenge(TTCC)は、TikTokクリエイターに動画制作を募ることで、TikTokらしく効果的な動画クリエイティブを簡単かつスピーディーに量産できるプラットフォーム。一定の出稿金額を満たすことで、どの広告主様も無料で利用できます。
簡単なブリーフィングを用意するだけで、クリエイターがその条件にあったクリエイティブを自ら制作し納品してくれるため、制作工数の大幅な削減につながります。

さいごに
ここまでお読みいただき、ありがとうございました!
いかがでしたか?TikTok広告は意外にもチャレンジしやすい媒体ということを知っていただけたら嬉しいです!
少しでもTikTok広告に興味をもたれた方は、お気軽にお問い合わせください😊✨
TikTok広告を活用して、デジタル広告での成果拡大を一緒に目指していきましょう!


菅沼 帆南美(すがぬま ほなみ)/プラットフォーム戦略推進本部 メディア推進第4Gr.
宮崎県出身。2019年新卒入社。営業・SNS広告運用・制作まで幅広く従事した後、2022年、モビリティ、教育、BtoBなどのリード型ビジネスモデルの顧客に特化した部署にて、顧客課題にあった戦略設計やメディアプランニングに従事。 2024年、SNS広告専門の運用チームにて、TikTok、Xを中心とした運用業務に従事。 TikTok Media Buying Professionalの資格をもつ。

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