BG5は「ヒューマンデザインの派生」ではありません──ラーのヴィジョンと、正統な教育機関としての歩み
最近、「BG5はヒューマンデザインのライセンスを持たない独自の派生組織では?」というような、誤解を含んだブログ記事やSNS投稿を見かけることがあります。
そうした表現を見るたびに、私は「これは正しい背景と意図を、しっかり伝える必要がある」と感じています。
BG5の内容をご紹介する前に、まずはその成り立ちと、なぜ私がこの道を選んだのかを、ここでお伝えしておきたいと思います。
🔹BG5とは──ラー・ウル・フーのヴィジョンから形になった新たな学びの場
BG5(Base Group 5)は、ヒューマンデザイン・システムにおける「ペンタ」と呼ばれる3〜5人の小グループにおける力学を、ビジネス分野に応用したメカニズムです。
ペンタは、「ファミリーペンタ」と「ビジネスペンタ(BG5)」と呼ばれ、それぞれ異なるアプローチで、ヒューマンデザインの一部としてラー・ウル・フーの生前から【国際ヒューマンデザインスクール(IHDS)】にて教えられていました。
しかし、BG5に関して、ラーには明確なヴィジョンがありました。
「ヒューマンデザインでは届かないビジネス層の人たちにも、この情報を届けたい」
この想いから、ヒューマンデザインとは別の教育機関を設け、ビジネスに特化した用語と構成でBG5を教える必要性が生まれました。
こうして、IHDSとは独立した組織として、BG5 Business Instituteが設立されたのです。
現在では、BG5を唯一正式に教える機関として、ラーのヴィジョンを引き継ぎ、活動が続けられています。
🔹BG5のライセンスと教育体制について
BG5は、ヒューマンデザインの全著作権とライセンスを管理する
Jovian Archive Media社の正式なライセンスのもとに運営されています。
そして、その教育を専門に担っているのが、アメリカに本拠地を置く
BG5 Business Institute(BG5ビジネス・インスティテュート)です。
このInstituteの代表は、リンダ・バネル氏。
彼女はIHDS(国際ヒューマンデザインスクール)の代表も兼任しており、ラー・ウル・フーから正式に任命され、すべての情報を託された人物です。
2025年6月24日追記:
BG5 Business Institute は、ヒューマンデザインの「ビジネス的アプローチ」に関して、「BG5」(と「OC16」)に関する教育と資格認定に関して、ライセンス元の Jovian Archive Mecia社から、独占権を得ており、各国の組織からも独立しております。
🔹なぜ、私がBG5に専念することにしたのか
私自身、もともとはヒューマンデザインとBG5の両方を教えていくつもりでした。
日本国内でヒューマンデザインを学ぶために登録していた団体では、教育内容やライセンスの考え方に、国際基準との大きなギャップがあると感じていました。
その格差を埋めたくて、私はRave ABC TeacherやRave Cosmologist Teacherといった上級資格を取得し、日本語で学べる教育の質を高める努力を続けてきました。
しかし、ビジネスに特化したBG5を教え始めたことで、国内団体との間に教育方針や契約の観点で大きな違いが浮き彫りになり、独立することを決意しました。
現在は、国際ライセンスのもとでBG5に専念し、自由かつ正確な学びの場を提供しています。
この判断をして以降、
「ヒューマンデザインを学びたかったけれど、どこで学べばいいのかわからなかった」
「信頼できる人から、正確な情報を学びたい」
といった声を多くいただくようになりました。
🔹BG5は「ヒューマンデザインの一派」ではありません
改めてお伝えすると、BG5は:
ヒューマンデザインと同じ情報の源泉(Human Design System)をもとに、
ビジネス領域に特化して再構築された独立した体系であり、
創始者ラー・ウル・フーの明確なヴィジョンによって設計され、
正式なライセンスと教育機関のもとで提供されている
ものです。
ヒューマンデザインで使われていた専門用語は、BG5ではすべてビジネスに届く言葉へと置き換えられ、その選定にはBG5本部の厳密な検討が行われています。「BG5用語」は全て、ラーが説明に使っていた言葉から抜粋されていることも、付け加えておきます。
誤解される背景として、BG5の教育機関(BG5 Business Institute)がIHDS(国際ヒューマンデザインスクール)とは別組織であることがあげられます。
それにより、「別の流派」「非正規組織」といった印象を持たれることもあるようです。
また、他のブログやSNSから誤情報が連鎖的に広がっているケースも少なくありません。
🔹だからこそ、信頼できる選択肢として
「ヒューマンデザインに興味があるけれど、専門用語が難しくて挫折してしまった」
「もっと実践的に“仕事にどう活かせるか”を知りたい」
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最後までお読みいただき、ありがとうございました!
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