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【バンコクのチェーンレストランを巡る Vol.2】プラトゥーナム名物のミシュランチキンライス「Go Ang Pratunam」実食レポ

カオマンガイは気軽なタイ料理

バンコク旅行中、誰もが一度は食べたいと思うタイの国民食といえば、茹で鶏と鶏ダシご飯のハーモニーがたまらない「カオマンガイ(ハイナンチキンライス)」。街の至る所に屋台や食堂があるが、その中でも「絶対に外せない」と世界中の観光客から熱狂的な支持を集め、今や日本にも支店を作るなど、多店舗展開するまでに至った伝説の名店がある。

ピンクが目印

『バンコクのチェーンレストランを巡る企画』Vol.2としてご紹介するのは、ミシュラン・ビブグルマンの常連であり、通称「ピンクのカオマンガイ」として日本人にも親しまれる「Go Ang Pratunam Hainanese Chicken Rice(ゴーアン・プラトゥーナム・ハイナン・チキンライス)」!圧倒的なコスパとハズレのない美味しさで、一人旅の胃袋をがっちり掴んで離さない名店の魅力をお届けする。

バンコクグルメチェーン部とは

日本でもお馴染みのチェーン店たち

物価高やトレンドの移り変わりが激しいバンコクだが、地元の人々に長く愛され、店舗数を増やし続けている名作チェーンレストランには「売れるだけの理由」が必ずあるはず。このシリーズでは、一人旅でも入りやすく、味のクオリティが安定していて、誰にでもおすすめできる優秀なチェーン店を巡っていく。第2回目は、もはやバンコクの観光名所とも言えるプラトゥーナムの超有名店「Go Ang Pratunam Hainanese Chicken Rice」!

バンコクの伝説!通称「ピンクのカオマンガイ」ってどんな店?

見逃せないピンク色

プラトゥーナム市場近くのペッチャブリー通りを歩いていると、突如として現れる大行列と、鮮やかなピンク色のポロシャツを着たスタッフたちの活気ある姿。ここが1960年の創業以来、半世紀以上にわたって愛され続けているカオマンガイの超名店「Go Ang Pratunam Hainanese Chicken Rice」だ。

すぐ近くには支店がある

ミシュランガイドのビブグルマンを何年にもわたって連続受賞しており、その知名度はバンコク随一。本店は昔ながらのローカル食堂の雰囲気を残しているが、近年はバンコク市内の大型ショッピングモール(サイアムパラゴンやエムクオーティエなど)にもチェーン展開し、涼しいエアコンの効いた綺麗な店舗でもこの味が楽しめるようになっている。

実食レビュー!

誰もが虜に!絶品カオマンガイ:50バーツ

昼時は満員

席に着き、迷わず注文したのは看板メニューの「カオマンガイ(普通盛り:50バーツ)」。席の回転が命のこのお店、注文してからあっという間に料理が運ばれてくるスピード感も一人旅にはありがたい。ツヤツヤと輝く鶏肉が乗ったお皿はまさに期待した通りだ。

しっとりツヤツヤ

まずは鶏肉から一口。驚くほどしっとりとしていて柔らかく、パサつきは一切ない。 しかし、ここで本当に感動すべきは「ご飯」の方だ。鶏の脂とダシ、そしてニンニクなどの香味が米の一粒一粒にしっかりとコーティングされており、ご飯だけでも無限に食べられそうなほど味わい深い。パラパラとしたタイ米特有の食感と、鶏ダシの濃厚な旨味が最高のバランスで成立している。

濃厚ナムチムが決めて

そしてカオマンガイの味の決め手となるのが、小さな小鉢で提供される「ナムチム(特製タレ)」。ここのタレは、発酵大豆(タオチオ)をベースに、生姜やニンニク、唐辛子がガツンと効いたパンチのある味わい。優しい味の鶏肉とご飯に、このピリ辛でコクのあるタレを少しずつかけながら食べ進めると、スプーンの動きが完全に止まらなくなる。 合間にすする、鶏ガラをじっくり煮込んだ付け合わせのクリアスープも絶品。胡椒がピリッと効いていて、口の中の油分をスッキリとリセットしてくれる。この三位一体の完成度こそが、ミシュランに選ばれ続ける理由だと確信した。

影の立役者!チャーイェン

そして飲み物として頼んだ、タイティーこと「チャーイェン」も期待通りの美味しさ。ミルキーで濃厚に仕上げられた甘ーいタイティーは意外とカオマンガイにも合う。渋さは控えめで冷たく冷えており、ちゃんと美味しいタイティーなので、観光客の方でタイティーを試してみたいという方は是非!

アクセス

スカイウォーク

本店はプラトゥーナムエリアにあり、最寄りのBTSチットロム駅からは「R-Walk」というスカイウォークを通って徒歩10〜15分ほど。伊勢丹跡地やセントラルワールドを抜けて、ペッチャブリー通りを渡ったところにある。 食事時には行列ができるが、席数も多く回転が速いため、見た目ほどは待たないことが多い。それでも並びたくない場合は、15時〜17時頃のアイドルタイムを狙うのがベスト。

本店は結構暑い

また、「どうしてもエアコンの効いた綺麗な店内で食べたい!」という方は、すぐ近くに乱立する支店を利用するのも賢い選択だ。ただ、噂によると支店によって味の振り幅がデカいらしい。元祖の味を楽しみたい方は是非本店へ。

【店舗情報】

店名: Go Ang Pratunam Hainanese Chicken Rice (本店)
住所: 962 Phetchaburi Rd, Makkasan, Ratchathewi, Bangkok 10400
アクセス: BTSチットロム駅から徒歩約10〜15分(プラトゥーナム市場付近)

まとめ

観光客でも入りやすい

バンコクグルメチェーン部Vol.2として突撃した「ピンクのカオマンガイ」。多店舗展開するほどに巨大化した現在でも、その味のクオリティと圧倒的なコストパフォーマンスは健在だった。50バーツ(約200円ちょっと)でこの感動が味わえるのは、まさにバンコク旅行の醍醐味。タイ料理初心者からリピーターまで、誰にでも自信を持っておすすめできる至高の一皿だ。

そして、最後まで読んでいただきありがとうございます。チェーン店だからこその安定感と、侮れない本気の美味しさをこれからも発信していきます。「この記事が参考になった!」「次回のタイ旅行で行ってみたい!」と思った方は、ぜひ「スキ」「フォロー」「コメント」をお願いします。今後の励みになります!

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