最もいっしょにいて心地いい相性のMBTIは?①【外向タイプ4組】
MBTIのタイプごとに心理機能があります。
それぞれ、第1〜第4までの心理機能があり、
1番得意な第1機能から、使うのが苦手な第4機能まであるイメージです。
その中で、第3機能にあたる機能は、そこまで使えないけど、たまに使えて成功する。という機能になります。
この第3機能は、なかなか成功しないけど使う機能なので、使えた時に、充足感や感動を覚えるというのが私の仮説です。
故に、お互いの第1機能がお互いの第3機能となる相手との相性がとても居心地がいいのではということで、全8組の相性を紹介します。
今回は外向のMBTI同士4組の相性です。
①ESTJとENFP[柔軟なアイディアと計画実装のナイスタッグ]

ESTJの第1機能はTe,第3機能はNe
ENFPの第1機能はNe,第3機能はTe
【ESTJから見たENFP】
ESTJは、Te主機能のため、
合理的に物事を進めることに長けていて、
現実的な工程を組んで物事を進められます。しかし、実はNeでアイディアを出したり、柔軟な発想を活かせた時、とても充足感を得ます。
ENFPは、ESTJに柔軟な発想を提供し、しかもESTJの立てたプランに素直に乗っかってきてくれます。
【ENFPから見たESTJ】
一方、ENFPはNe主機能なので、
どこまでも発想豊かに生きる自由人。
縛られることは一見嫌いそうですが、
アイディア止まりの自分の考えを、ESTJがTeで現実的なプランに落とし込んでくれると、
とても感動します。いつもは言葉や行動にならないアイディアを、第3機能のTeで、
合理的に実装ができた瞬間、充足感が得られるのです。
【ESTJとENFPの間で起こりやすい摩擦】
互いの劣勢機能は互いの第2機能にあたるのでそこまで強く出てきませんし、拒否感も少なくなります。
ESTJがENFPに安定や再現性を求めてしまったり、ENFPがESTJに深い共感や思いやりを過度に求めてしまうと、摩擦が起きることもありますが、そこまで多くはないはずです。

②ENTJとESFP[長期プランと実行力のかけ合わせ]

ENTJの第1機能はTe,第3機能はSe
ESFPの第1機能はSe,第3機能はTe
【ENTJから見たESFP】
ENTJは、Te主機能で、目標に対して先を読んで計画的に行動することが得意です。しかし、第3機能のSeでその場のノリや思いつきでの行動、即興がうまくいった時とても充足感を得ます。ESFPは、時に思いつきの行動に巻き込み、ENTJに今この瞬間の楽しさを味わわせてくれます。
【ESFPから見たENTJ】
一方、ESFPはSe主機能なので、今この瞬間の楽しさ、面白さに合わせて生きるスタイル。つい目先の楽しさにつられることが多いのでふが、ENTJがTeで未来を見据えたプランを提案すると、とても感動し、その軽いフットワークですぐに実践してくれます。いつもはつい感覚的にその場で行動してしまうのに、第3機能のTeで計画的な行動がうまくいったとき、充足感が得られるのです。
【ENTJとESFPの間で起こりやすい摩擦】
互いの劣勢機能は互いの第2機能にあたるのでそこまで強く出てきませんし、拒否感も少なくなります。
ENTJがESFPに長期的な目標強制して、今の楽しさを我慢させすぎたり、ESFPがENTJに深い共感や思いやりを過度に求めてしまうと、摩擦が起きることもありますが、そこまで多くはないはずです。

③ESTPとENFJ[行動派と関係調整のダブルタッグ]

ESTPの第1機能はSe,第3機能はFe
ENFJ.の第1機能はFe,第3機能はSe
【ESTPから見たENFJ】
ESTPは、Se主機能で、その場で瞬時にメリットデメリットを判断して行動する機動力に優れています。しかし、第3機能のFeで人を気遣ったり、誰かの役に立てた時とても充足感を得ます。ENFJは、常に人間関係をより良いものにし、暖かく場を回し、人を高めることを得意としています。ESTPが、時に損得から周りを置いていってしまっても、ENFJはそこを調整して、ESTPと周りの人との温かな関係をサポートしてくれます。
【ENFJから見たESTP】
一方、ENFJはFe主機能なので、人に温かく接し、その人の可能性を伸ばしたりすることが上手です。つい自分を犠牲にして、周りを助けがちになってしまったりするのですが、ESTPがSeで自分にとって今大事なことを示し、迷わず行動できるよう促してくれるのです。いつもはつい周りのことを考えて尻込みしてしまうのを、第3機能のSeで、一歩踏み出しチャレンジし、その場の空気を楽しめた瞬間、充足感が得られるのです。
【ESTPとENFJの間で起こりやすい摩擦】
互いの劣勢機能は互いの第2機能にあたるのでそこまで強く出てきませんし、拒否感も少なくなります。
ESTPがENFJに行動の根拠を強く求め、感情を蔑ろにしたり、
ENFJがESTPに先を見越した行動をとるように強制してしまうと、摩擦が起きることもありますが、そこまで多くはないはずです。

④ENTPとESFJ【自由なアイディアマンと温かいサポーター]

ENTPの第1機能はNe,第3機能はFe
ESFJの第1機能はFe,第3機能はNe
【ENTPから見たESFJ】
ENTPは、Ne主機能で、連想やアイディアを生み出す力に優れ、ユーモアに溢れています。その突飛なトーク力で人を楽しませる天才。しかし、第3機能のFeで場をうまく取りまとめることができたり、人の役に立てたりしたとき、充足感を得ます。ESFJは、安定的な人間関係を築き、秩序ある集団づくり、人の役に立つことを大事にしています。ENTPが、時にアイディアの面白さを優先しすぎて周りをピリピリさせても、ESFJは、上手にENTPをたしなめ、場を調整して、周りの人を和ませてしてくれます。
【ESFJから見たENTP】
一方、ESFJはFe主機能なので、ついみんなの中のあるべき自分にとらわれてしまったり、自分を犠牲にして、周りをサポートしがち。そんなESFJにENTPはNeで自分自身が楽しむことを提案し、柔軟な考えを教え、足踏みするESFJを引っ張ってくれます。いつもはつい周りを優先して思いついたことを口にできないのに、第3機能のNeで、自分自身のアイディアを口にできた瞬間、充足感が得られるのです。
【ENTPとESFJの間で起こりやすい摩擦】
互いの劣勢機能は互いの第2機能にあたるのでそこまで強く出てきませんし、拒否感も少なくなります。
ENTPがESFJに行動の根拠を強く求め、感情を蔑ろにしたり、
ESFJがENTPに経験に基づいたリスクのない選択や安定した行動を強制してしまうと、摩擦が起きることもありますが、そこまで多くはないはずです。

次回は内向4組の相性をまとめたいと思います。
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