Subscription
サブスク
いつの間にかAIにかなり課金している。
ざっと数えても、8つくらいのAIツールをサブスクで使っている。毎月15,000円くらいはそれに消えていると思う。
メインで使っているのは、ChatGPTとGemini。
Claudeはデータ分析に使うことが多い。
あとは、AI文字起こしのPLAUDと翻訳ツールのDeepL、CanvaはAIツールとは言い切れないけど、これらは使い慣れてしまうとなかなか手放しづらくなる。そのほかにもノーコードアプリを2つほど…
あ、あと純粋に自分が楽しむためだけにObsidianも課金してたな。
一時期、AIにボクそっくりの記事を書かせることができないかと思って、過去の記事を大量に読ませてみたことがあったが、結果無理だということが分かっただけだった。
着地点を決めない
それにしても、昨今のAIの進化は目覚ましい。
ボクは普段の会話の中で、意味が分かるとちょっとクスっとできるような、ダブルミーニング的なワードを放ることがある。相手が人間だと見逃されてしまうようなワードにも、AIはちゃんと反応してくれる。あれが理解(理解と言っていいのかわからないが…)できるのってすごいなと思ったりする。まあ、AIとの会話の中でそんなワードを放り込むボクもボクだが。笑
noteに記事を書くときは、事前にChatGPTと壁打ちすることが多くなった。かなりの時間をかけてあちこちグルグル彷徨った挙句、よさそうな入口と着地点を見つけ出す。ここで重要になるのは美意識だ(と思っている)。
場合によっては下書きを書かせることもあるが、だいたいその下書きの通りにはならない。AIの文章は冗長なのだ。
ボクは元々フリーハンドで文章を書いていたので、パソコンに向かうと割とスラスラと筆が走るタイプだ。今も10分くらいでここまでの700文字を書いた。だけど、結局一番悩ましく、そして一番時間を使うのは「どんな内容の記事を書くか」であり「どう着地させるか」なのだ。
で、今日はAIを使わずにこの記事を書いている。
何を書くかも決めず、着地点も決めずに…
下書きなしで書いてみる
サブスクを英語で言うと「Subscription」だ。
このSubscriptionという単語は「Sub(下に)」+「Scribe(書く)」という2つの単語が組み合わさってできている。
昔のヨーロッパでは、本や雑誌を発行する際、購入希望者が契約書や注文用紙の下部に自分の署名をして予約や出資を約束していたそうだ。それが転じて「予約購読」や「定期購読」「会費」といった意味へと変化したらしい。
ボクは今日、この記事をフリーハンドで書いている。
今日はAIとの壁打ちもなし、下書きもしないで、冒頭の「いつの間にかAIにかなり課金している。」から書き始めた。
そしてやっと着地点が見えてきたように思う。
たまにはこんな感じで記事を書いてみるのもいいもんだ。
そう、下(Sub)書き(Scribe)なしで。
