【カラーヘア 白髪ぼかし の絶望】なぜカラーシャンプーを使っても色落ちしはじめちゃうの?お風呂上がりの“あの習慣”に潜む最悪の罠
はじめに:せっかくのカラーシャンプー、ドブに捨てていませんか?
「せっかくお気に入りの髪色にしたから、可愛い色を長持ちさせたい!」「数日に1回、お高めのカラーシャンプーで一生懸命ケアしている」
それなのに、なぜか数日もすると色が抜けはじめ、毛先がパサパサに。
そんな経験はありませんか?
「私の髪質がカラーに向いてないのかな」
「このカラーシャンプー、あんまり染まらないのかな」
そうやって諦める前に、ちょっとだけ「お風呂上がりの習慣」を振り返ってみてほしいのです。実は、良かれと思って毎日続けている“あるケア”が、せっかく髪に入れたカラーの染料を毎晩ジワジワと溶かしてしまっているかもしれません。
今回は、美容室ではなかなか教えてくれない、だけど知っているだけでヘアカラーの寿命が3倍に伸びる「成分の裏話」をお届けします。
第1章:【良かれと思って毎晩やってた】頭皮ケアが髪色をじわじわ溶かしていた……?「変性アルコール」の恐怖
結論からお伝えします。
お風呂上がりに、頭皮の乾燥やベタつきをケアするために「育毛剤」や「頭皮用ローション・美容液」を使っていませんか?
今すぐ、そのボトルの裏にある「成分表示」を見てみてください。
上から2番目や3番目など、かなり最初のほうに
「変性アルコール」や「エタノール」という文字が書かれていませんか?
もし書かれていたら、それがあなたの髪色を奪っている犯人かもしれません。
アルコールがカラーを落とす2つの理由
頭皮ケア商品において、アルコールは「成分を奥まで浸透させる」「つけた後にスーッとしてベタつかない」「ボトル内を清潔に保つ」という目的で、どうしても多く配合されがちです。
頭皮だけに塗っているつもりでも、濡れた髪や、つける時の指先を通じて、根元の髪の毛にはどうしてもアルコールが付着してしまいます。
ここに恐ろしい罠があります。
1.溶剤作用がある:
アルコールは、さまざまな成分を「溶かす力」が非常に強い液体です。
そのため、髪の内部や表面にせっかく定着したカラーの染料を、毎晩じわじわと溶かして落としてしまうのです。
2.揮発性(蒸発する力)で髪がスカスカになる:
アルコールが蒸発するとき、髪の内部にある大切な水分まで一緒に奪い去ってしまいます。
髪が乾燥すると、表面のキューティクルがペリッと剥がれて開きやすくなります。
キューティクルが開いた髪は、シャワーを浴びるたびに色がダダ漏れになってしまうのです。
「頭皮にはいいこと」をしていても、「カラーの髪には大ダメージ」になっていた……。
これが、一生懸命カラーシャンプーを使っても色が落ちてしまう、隠された原因です。
第2章:名前は似てるけど大違い!入っててOKな「セチルアルコール」の正体
ここで、成分表を見たあなたの中に、ひとつの疑問が浮かぶかもしれません。
「トリートメントの成分表の2番目にも『セチルアルコール』って書いてある!これもカラーが落ちるの?」
安心してください。
これは名前が似ているだけの、まったくの別物です。
・❌ 危ないアルコール: 変性アルコール、エタノール(サラサラした液体で、水分を奪い、色を溶かす)
・⭕ 安全なアルコール: セチルアルコール、ステアリルアルコール、セテアリルアルコール(「高級脂肪酸」と呼ばれる植物由来のドロッとした成分。髪に潤いを与えて守るトリートメントの必須成分)
トリートメントの上のほうに「〜アルコール」とあっても、それは髪をツヤツヤにするための守りの成分なので、カラーが落ちる心配はありません。
私たちが警戒しなければいけないのは、あくまで頭皮ローションやシャンプーの上のほうに入っている、あのスーッとする「変性アルコール(エタノール)」です。
では、数日に1回カラーシャンプーを使うほどデリケートな髪を守りながら、頭皮も健やかに保つには、一体どんな成分のアイテムを選べばいいのでしょうか?
ここからは、「もうお買い物で失敗しないための成分選び3つの鉄則」と、実際に私が成分を厳選して見つけた「今、絶対に買うべきヘアケア神アイテム4選」を、Qoo10や楽天、有名美容室ストアの具体的なリンク付きで徹底解説します!
ここから先は
¥ 200
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?
