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【旅ノート】阿蘇でいちばん印象に残ったのは、水でした(前編)

阿蘇に行ってみたいと思ったのは、テレビで見たある光景がきっかけでした。

ひらけた緑の大地を、自転車で爽快に下っていく人の姿。
「気持ちよさそうだなあ。私もここを走ってみたい」

そんなふうに思ったことが、ずっと頭の片隅に残っていました。

2025年9月、遅い夏休みで熊本へ。
愛知県へ取材で2泊3日を終えて数日後のことです。スーツケースから洗濯物だけ出して、また詰め直すのは初めてのこと。プライベートな旅行はずっと前に決まっていたので、取材と重ならなかったのが奇跡でした。

第1くま発見!
「Good Boy」と言ってなでなでしたいくらい、かわいい阿蘇山

ところが、阿蘇に着いてまず印象に残ったのが、水のおいしさ。湧水を汲める場所があちこちにあります。

白川水源

最初は「せっかくだから水源に行ってみよう」くらいの気持ちでした。岩の間から水がちょろちょろ湧いているのを想像していたのですが、実際はその真逆。勢いよく、ドボドボドボドボと湧き出る水の量にびっくりしました。


汲んでみて、ひとくち飲んでびっくり。まろやかで、何杯でも飲みたくなるおいしさ。マイボトルや水筒を持っていけば、旅の途中でもおいしいお水を飲むことができます。そのまま飲むのはもちろん、ホテルでお茶やコーヒーを淹れてもおいしいので、おすすめです。

高森殿の杉


どこにあるんだろうという場所に車を停め、進んでいくと……
別世界にきてしまったような場所

声が出るほど神秘的!観光地観光地していなかったのでリラックスできて、
ここは行けてよかったなと思う場所でした。呼ばれたのかな?

阿蘇神社
上色見熊野座神社

神社に阿蘇訪問のご挨拶をしつつ、宿泊地の黒川温泉に移動。ドライブ中、阿蘇の天気はかわりやすく、さーっと雨が降ったかと思えば、このように。

こんなに大きな虹が!

黒川温泉

黒川温泉。ホテルに到着。

本来ならホテルに15時頃にチェックインして、入湯手形を購入して温泉郷を巡るのが時間的におすすめ。私たちは、阿蘇でいろいろとよくばり、16時過ぎについてしまったため、慌てて汗をかきながら温泉を巡りました。

旅館の受付で木の手形にスタンプを押してくれます。

手形は、17時までオープンしている黒川温泉内の「風の舎」で販売。

黒川温泉の旅館 25ヵ所の露天風呂の中から、1枚につき、好きな 3つの温泉に入ることができます。3つ周ることが難しければお店でおみやげやドリンク、スイーツに交換もできます。

「温泉を純粋にたのしんでほしい」とのことで、日帰り入浴はシャンプー、リンス、ボディソープは用意がなく使用禁止。身体をすすいでお湯にゆっくり浸かります。

1番遠かったけど行って良かった「旅館 山河」
やまの湯
ふもと旅館 うえんの湯
ホテルの窓の下には川が流れていてせせらぎの音が心地いい。どこに行っても豊かなお水。


ホテルでは、白川水源で汲んだお水で、お茶やコーヒーもいただきました。やっぱりおいしい!!(後半に続きます)

あれから

電車内 草千里ヶ浜ポスター

ここまで書いてアップしようと思った時に、2026年7月28日の熊本の地震のニュースが飛び込んできました。今日までnoteにアップすることができませんでした。

観光のお客さんが少ないようなので、情報に耳を傾けながら、応援も兼ねて熊本に遊びに行ってみてはいかがでしょうが。私も行きたい!!豊かで美しい湧き水や自然、温かい地元の方たち。熊本が大好きです。


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