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五七五のソラ♪14 ~俳句とは??~

最近テレビをみる時間が少なくなるなか、新たにみるようになった番組のひとつが『NHK俳句』です。

今の私は独学もいいところなので、この番組がとても勉強になっていて、テレビの前でアイロンをかけながら、へええ、とひとり頷いてしまいます。

が、先日の放送。
直前までとても分かりやすくて楽しい解説をして下さっていた先生が選んだ特選の句をみてびっくり。

外国語と日本語の組合せで、
五七五の五は?七は?
見つけられません。
そうこうするうちにまた次の特選句が出てきて、
えっ、外国語?

この驚きを思わず誰かに共有したくなった私は、換気扇の下で電子タバコを燻らせる夫のもとにスマホをもって駆け寄り、私のバイブル、高浜虚子先生の著書『俳句への道』の一節を読み上げました。

俳句を論ずる者は、先ず一番に俳句とはどういう性質のものであるか、という事を知る必要がある。
第一に、俳句は十七字である事、が一番問題である。それは三十一字の歌でもなく、何十字か何百字を連ねた詩でもなく、また、長い小説でもない。唯、十七字のものである事。

青空文庫「俳句への道」高浜虚子著 より引用

ね、こう書いてあるでしょう?と。

ふーっと白い煙(水蒸気?)をはいて、夫は言いました。

『言葉は生きている。
 俳句も生きている。
 これは多様性の時代の俳句なのさ。』

♪今日の一句(川柳)
俳句とは 俳句を詠まぬ 夫の説

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