見出し画像

【はじめてのnote】自己紹介

みなさん、はじめまして。今日からnoteを始めました、マキと申します。最初の記事なので、なぜこんな発信をするのか、少しだけ自分の話をさせてください。

頑張るのをやめたら、仕事が回り始めた話

朝から晩まで手を動かしているのに、事業が前に進んでいる気がしない。やることは無限にあるのに、売上の景色は変わらない。

ひとりで働き始めてから、ずっとこの状態でした。

ひとりでWebサイトの制作と運営、コンテンツ販売などの小さな事業をいくつか運営しています。肩書きらしい肩書きはありません。強いて言うなら、AIを使ってひとり事業を回している実務者です。

このnoteは、その「回し方」を書いていく場所です。

全部を気合いでやっていた頃

ひとりで働くことの本当の大変さは、仕事の難しさではありませんでした。仕事の種類の多さです。

本業の作業。営業。経理。請求書。SNS。調べ物。全部の担当者が自分。どれも中途半端に手をつけて、どれも終わらないまま夜になる。

一番効いたのは、疲れそのものより、この働き方だと、何年経っても楽にならない、と気づいたことでした。頑張りで回している事業は、頑張りの上限が事業の上限になる。自分の場合、その上限はもう見えていました。

転機は、AIを道具ではなく工程として見たこと

AIには早くから課金していました。ただ、正直に言うと、最初の頃は成果に繋がっていませんでした。チャットに何か聞いて、それらしい答えが返ってきて、へえ、で終わる。ツール代だけが増えていく、よくあるパターンです。

変わったきっかけは、劇的な出来事ではありません。認識の転換がひとつあっただけです。

AIは、賢い相談相手ではなく、工程に組み込む部品だ、ということ。

その場その場で聞くのをやめて、仕事の流れの方を設計し直しました。指示文は毎回考えず、書いて保存して使い回す。事務はフォルダとAIで仕組みにする。発信は週に一度まとめて作る。決める日と作る日を分ける。

ひとつ仕組みにするたびに、頭の中に常駐していた仕事がひとつ、頭の外に出ていきました。空いた場所で次の仕組みを作る。その繰り返しで、いま複数の事業が、以前ひとつの事業に使っていたより少ない体力で回っています。

念のため書いておくと、収入が何倍になったとか、不労所得で自由になったとか、そういう話ではありません。変わったのは、時間の使い道と、疲れ方です。気合いの持久戦から、仕組みの積み上げ戦に変わった。ひとりで働く人間にとって、これは売上の数字より大きい変化だと思っています。

信じていること

発信を始めるにあたって、自分が信じていることを三つだけ書いておきます。この先の記事は、全部この三つの上に載っています。

才能より、工程。うまくいっている人は特別なのではなく、決まった手順を淡々と回している。手順は真似できる。だから手順を書く。

気合いより、仕組み。意志の力は有限で、仕組みは疲れない。続かないのは性格の問題ではなく、設計の問題。だから設計を書く。

バズより、信頼。派手な一発より、役に立つ発信の積み重ね。だからこのnoteに、煽りと誇張は置かない。実績を盛ることも、収益のスクリーンショットを貼ることもしません。書くのは、自分の業務で実際に使っている手順だけです。

このnoteで書いていくこと

これから、次のようなことを書いていきます。

AIへの指示文の書き方。出てきた文章の直し方。フォルダとAIで事務を自動化する手順。発信を週一時間で回す仕組み。コンテンツを作って売る工程。どれも、精神論ゼロの、手順の話です。

読んでほしいのは、かつての自分と同じ状態にいる人です。ひとりで事業をしていて、やることの多さに埋もれている人。AIに課金しているのに、成果に繋がっている実感がない人。頑張っているのに楽にならない働き方を、どこかで変えたいと思っている人。

目標は大きく言えば一つで、ひとりで働く人の、気合いの総量を減らすことです。仕組みが肩代わりできる仕事を全部仕組みに渡して、人間は、判断と、創造と、休むことに時間を使う。そういう働き方が当たり前になる方に、少しでも加担したい。このnoteは、そのための手順書置き場です。

さいごに

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

まずは、実務でそのまま使えるものを順に公開していきます。ひとつでも、明日の仕事が軽くなる手順が見つかったら、この記事を書いた意味があります。

スキを押してもらえると、どんな話への需要があるのかが分かって、次の記事の参考になります。フォローしていただければ、手順書が増えるたびに届きます。

どうぞよろしくお願いします。

いいなと思ったら応援しよう!

この記事が参加している募集