夏休みのチームマネジメント〜その最後のピース。そして今後に向けて〜
今週末、綾遠征に行くんだが、
6年生にとっては、この遠征が「夏休みの総決算」
もちろん、単純に夏休み最後の遠征だから、という意味ではない。
この夏、俺が6年生のチームに対して行ってきたマネジメントが、
ここで一つの形になる!!!
予定だ(笑)
夏休みの前半は、多くの選手にチャレンジする機会を与えながら、チームとして求める基準を明確にしていった。
全てにおいて要求する基準を上げ、その中で、競争を活性化させたつもりだ。
そこで一呼吸。
後半は、現時点で考えられるベストメンバーで広島・関西遠征に行き、
夏休みの前半とは違うアプローチをしながら、
チームとしての戦い方を整理していった。
ここでの成果は、
攻守において主導権を握るということを、少しずつ体現できるようになってきた事と、
以前よりチームらしくなり、それぞれが最後まで頑張り切ることもできるようになった事。
県大会ではBチームだった選手が、今ではチームにとって外せない存在になった事も、大きな成果だろう。
このあたりの話は、これまでのメンバーシップの記事でも書いてきたので、ここでは詳しくは書かない事にする。
今回、俺が書きたいのは、その先の話だ。
綾遠征で、このチームをもう一度ひとつにする。
ここに、この夏のチームマネジメントの一番大事な意味があると思っている。
現状、6年生は30人ほどいる。
俺が夏休みメインで見てたのは、そのうち12人ほど。
夏休みの後半は、その12人を中心に活動してきた。
つまり、と言っても毎年の事なんだが、この夏は意図的にチームを分けた。
全員を同じ場所に置き続けるのではなく、選手を分け、競争を生み、個を強化する。
これは、チームをバラバラにしたかったわけではない。
チームというものは、最初から最後まで全員が同じ場所にいることによって強くなる事はなく、
全員で活動していると、どうしても「みんな一緒」という安心感が生まれてしまう。
それは悪いことではないけれど、競争という意味では、時にぬるさを生み出してしまう。
だからこそ、あえて分けて活動する。
基準を示し、競争させる中で、個を強くしていく。
そして、そこで得たものを持って、もう一度全員を同じ場所に戻す。
この循環がチームを成長させるのだ。
俺が綾遠征で見たいのは、単純に「12人が良いプレーをするか」ではなく、
その12人が、30人の中でどんな存在になるのか。
という事。
夏休み前半は、俺が基準を示してきた。
ここまでやらなければいけないを示し、厳しい事もたくさん言ったと思う。
後半は、ある程度コンセプトが浸透してきたんで、できるだけ子ども達主導になるよう
コーチングでのアプローチの仕方を意図的に変えた。
それに応えるように子ども達の自主性・主体性も高まったと思う。
でも、、、
まだ足りない。
これから本当に強いチームになるためには、もうひと段階成長しなければいけない壁があると思っている。
それは、、、
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