天邪鬼な猫🐱が古文風に毒を吐く🐾 爆音と震えに怯え天へ鉄の箱を放つ人間の滑稽さ 📜技術士第二次試験 R6_II-1-2(0301航空宇宙システム)
吾輩🐱は令和を生きる、天邪鬼な猫🐱である……
吾輩は令和を生きる、天邪鬼な猫である。
明治の文豪に書かれた
あの有名な猫と一緒にされたくない。
だが、十二支に入れなかったのが心残りだが、、、
まあよい。
鼠のごとき小賢しい輩と
同列に並べられるよりは、
こうして高みから
人間どもの滑稽な営みを眺めている方が、
吾輩🐱の性に合っておる。
さて、
今日も今日とて人間どもは「技術士」の称号を求め、
空飛ぶ鉄の鳥どころか、
宇宙へと放つからくり箱について
頭を悩ませているようである。
今回の題目は、どうやら
火薬の塊に跨りて天へ昇る折、
凄まじき揺れや爆音がいかにして箱を壊すか、
その災いの種類と弱き処についてのようだな。
自ら天地を裂くような轟音と震えを生み出しておきながら、
中のからくりが壊れはせぬかと
必死に鉄の骨組みを計算する。
人間の造るものの危うさと、
天を征せんとする無謀さには呆れるばかりよ。
仕方がない、
今回も吾輩🐱が古の言葉をもって、
天へと昇る際に襲い来る四つの力と、
それに耐えきれず悲鳴を上げる弱き造作を
斬って捨ててやろう。
心して読むが良い。
一、人間の悩み(技術士第二次試験 航空宇宙システム R6_II-1-2 原文)🐱
人工衛星や探査機の構体、サブシステム及び搭載機器の設計に当たって考慮するべき打ち上げ時の荷重をその周波数や発生要因によって分類するとともに、その荷重がクリティカルとなる対象
二、猫🐱による古文風「解答論文例」
そもそも、
鉄の箱を天へと放ち上げる折には、
凄まじき力と震えが幾重にも箱を襲うものなり。
その荒ぶる力を波の細かさと起こりによりて四つに分かち、
いかなるからくりが危うき目に遭うかを
ここに申し述べる。
第一に、波なき重き圧なり。
火を噴き上げて真っ直ぐに天へ昇る折に、
己の重さが何倍にもなりて
のしかかる大いなる力なり。
この重き圧は、
箱全体を支える太き骨組みや、
重き油を溜めし大甕を拉げさせるゆえ、
大元の造りが最も警戒すべき力である。
第二に、緩やかにしてうねる波なり。
火の筒を点け、あるいは消す折の揺らぎや、
空の風に揉まれることで生ずる
大きく緩やかなる震えなり。
この波は、外に広げし長き羽や、
突き出た耳のごとき造作と深く響き合い、
激しく揺さぶりて根元よりへし折る災いを招くのである。
第三に、激しく乱れ狂う細かき波なり。
火の筒が放つ凄まじき爆音や、
風を切り裂く轟音が空気を震わせ、
箱を激しく打ち据える力なり。
この波は、面積の広き薄き板や、
精緻に組まれし算段の盤を震い落とし、
細かなる電子の絡繰りを狂わせるのである。
第四に、刹那に走る衝撃の波なり。
天に至りて不要なる筒を切り離す折、
火薬を爆ぜさせて放つ
凄まじき一撃なり。
この一撃は、光を捉える脆き玻璃や、
僅かなる狂いも許されぬ緻密なる造作を、
一瞬の内に砕き散らすのである。
さて、
この程度の理屈も解せぬ人間どものために、
ここから先は少しばかり平易な現代語に
翻訳してやらんこともない。
しかし、
タダで知恵を授けるほど
吾輩🐱はお人好しではない。
高級な猫缶(課金)を用意した者のみ、
先へ進むがよい。
三、吾輩🐱による「打ち上げ時の荷重環境」の解説(中学生でもわかる)
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