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天邪鬼な猫🐱が古文風に毒を吐く🐾 共生を壊しては後から繕う人間の偽善 📜技術士第二次試験 R1_II-1-3(1203農業農村土木)




吾輩🐱は令和を生きる、天邪鬼な猫🐱である……


吾輩は令和を生きる、天邪鬼な猫である。


明治の文豪に書かれた

あの有名な猫と一緒にされたくない。


だが、十二支に入れなかったのが心残りだが、、、

まあよい。


鼠のごとき小賢しい輩と

同列に並べられるよりは、

こうして高みから

人間どもの滑稽な営みを眺めている方が、

吾輩🐱の性に合っておる。



さて、

今日も今日とて人間どもは「技術士」の称号を求め、

泥臭き土いじりについて

頭を悩ませているようである。


今回の題目は、どうやら

昔ながらの農の地がいかにして命を育んできたか、

そして人間自らがその命を脅かしておきながら、

慌てて守ろうとする様についてのようだな。


自らの手で自然の繋がりを断ち切っておきながら、

生き物が消えれば大騒ぎをして、

取ってつけたような優しさを施そうとする。



人間の偽善と身勝手さには

呆れるばかりよ。



仕方がない、

今回も吾輩🐱が古の言葉をもって、

農の地の有様と、

三つの危機に対する姑息な繕いを斬って捨ててやろう。



心して読むが良い。



一、人間の悩み(技術士第二次試験 農業農村土木 R1_II-1-3 原文)🐱


 我が国における農村地域の自然環境の特徴を述べ、生物多様性の危機をもた らしている具体例とその影響を3つ以上挙げ、それぞれに対して農業農村整備で実施さ れている環境配慮対策を述べよ。

「日本技術士会」HP



二、猫🐱による古文風「解答論文例」


そもそも、

我が国の農の地における自然の有様は、

人の手が入らぬ深き森とは異なる。


古より人が地を耕し、

水を巡らせ、草木を刈る営みを通じて、

田畑や水路、ため池、背後の森が

一つの万華鏡のごとく繋がり、

数多の命を育む大いなる揺り籠となっておる。


人と自然が寄り添い生きる、

これこそが我が国の農の地の真の姿なり。


されど今、

この命の連なりを脅かす三つの大いなる危機がある。


第一の危機は、からくりの強固化なり。


土の溝を石や灰で塗り固め、

田と水路の間に高き段差を設けた結果、

蛙や魚が行き来を阻まれ、

棲み家を追われて命を落としておる。


この障りに対し、

今は生き物が這い上がれる緩やかなる斜面を設け、

魚が上れる水の道を造りて、

断ち切られし繋がりを再び結び直す業が施されておる。


第二の危機は、地の見捨てられなり。


人が老い、あるいは村を去りて田畑が捨て置かれ、

鬱蒼たる草木に覆われし結果、

日差しと開かれし水を好む小さき命が

次々と姿を消しておる。


この障りに対し、

水が絶えし地に再び水を満たして命の溜まり場を造り、

草を刈りて、

かつての明るき水辺を蘇らせる業が施されておる。


第三の危機は、異国より来たりし命の侵入なり。


人が持ち込みし強き獣や魚が、

古くから棲まう弱き命を容赦なく食い荒らしておる。


この障りに対し、

水瓶の水を一度すべて抜き去りて

異国の命のみを一網打尽に根絶やしにし、

あるいは水の出入り口に細かき網を張りて、

悪しき命の侵入を水際にて防ぐ業が施されておる。




さて、

この程度の理屈も解せぬ人間どものために、

ここから先は少しばかり平易な現代語に

翻訳してやらんこともない。


しかし、

タダで知恵を授けるほど

吾輩🐱はお人好しではない。


高級な猫缶(課金)を用意した者のみ、

先へ進むがよい。



三、吾輩🐱による「農村の生物多様性と環境配慮」の解説(中学生でもわかる)


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