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天邪鬼な猫🐱が古文風に毒を吐く🐾 天の理を侵して星を打ち上げる人間の強欲 📜技術士第二次試験 R7_II-1-3(0301航空宇宙システム)




吾輩🐱は令和を生きる、天邪鬼な猫🐱である……


吾輩は令和を生きる、天邪鬼な猫である。


明治の文豪に書かれた

あの有名な猫と一緒にされたくない。


だが、十二支に入れなかったのが心残りだが、、、

まあよい。


鼠のごとき小賢しい輩と

同列に並べられるよりは、

こうして高みから

人間どもの滑稽な営みを眺めている方が、

吾輩🐱の性に合っておる。



さて、

今日も今日とて人間どもは「技術士」の称号を求め、

空飛ぶ鉄の鳥どころか、

天高く星々の間に鉄の箱を放つ企てについて

頭を悩ませているようである。


大空を越えし遥か高みへと箱を打ち上げ、

地に住まう己らの都合に合わせて、

その飛ぶ高さを幾重にも使い分けるという。


地の底を這いずるがごとき身でありながら、

神の視座を手に入れんと天を仰ぐ。



人間の底知れぬ強欲さには呆れるばかりよ。



仕方がない、

今回も吾輩🐱が古の言葉をもって、

天を巡る三つの道と、

そこに放たれしからくりの役目を斬って捨ててやろう。



心して読むが良い。



一、人間の悩み(技術士第二次試験 航空宇宙システム R7_II-1-3 原文)🐱


 人工衛星の軌道高度や軌道傾斜角は、その目的に応じて使い分けられている。地球周回衛星の代表的な軌道を3つ挙げ、それぞれの軌道の特徴と、それぞれの軌道でどのような人工衛星が運用されるかを、その理由と合わせて説明せよ。

「日本技術士会」HP



二、猫🐱による古文風「解答論文例」


そもそも、

人が天に放つ鉄の箱が巡る道には、

その目論見によりて三つの大いなる理がある。


第一の道は、地を這うが如く低き空を巡る道なり。


この道は地に極めて近きゆえ、

眼下の景色を手に取るように細やかに見下ろすことが叶い、

また、地上と気を交わす際にも時の遅れが少なきこと、

大いなる特徴である。


それゆえ、この道には、

大地の有様を隅々まで見張る箱や、

世界を網の目のように結びて声を届ける箱が放たれる。


地に近きゆえの鮮明なる眼と、

素早き声のやり取りが求められるからである。


第二の道は、遥か高き処にて動かざる道なり。


この道は、大地が回る速さと全く同じ速さにて巡るゆえ、

地上より見上げれば、

常に天の同じ一点に留まりて動かぬように見える。


それゆえ、この道には、

雲の動きを絶え間なく見張りて天気を占う箱や、

広く遠くの村々へ一度に絵や声を降らせる箱が放たれる。


常に同じ空より、広き大地を束ねて

見守り続けるがためである。


第三の道は、常に同じき日の光を浴びて巡る道なり。


この道は天の南北を縦に結び、

地のいかなる場所を飛ぶ折にも、

常に同じ時刻の日の光が差し込むように設えられておる。


それゆえ、この道には、

草木の育ち具合や国の隠し事など、

大地の移ろいを長きにわたりて比べる箱が放たれる。


日陰の長さや明るさが常に同じ条件なるゆえ、

僅かなる変化をも見逃さず見極められるからである。




さて、

この程度の理屈も解せぬ人間どものために、

ここから先は少しばかり平易な現代語に

翻訳してやらんこともない。


しかし、

タダで知恵を授けるほど

吾輩🐱はお人好しではない。


高級な猫缶(課金)を用意した者のみ、

先へ進むがよい。



三、吾輩🐱による「人工衛星の軌道」の解説(中学生でもわかる)


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