R08【02船舶・海洋部門】解答論文例|必須問題Ⅰ-1|技術士第二次試験
🔷R08_I-1|過去問題
2015年に開催された国連サミットにおいて、国際社会が2030年までに達成すべき目標としてSDGs(持続可能な開発目標)が採択され、17の項目が提唱されている。その中には、船舶・海洋分野においても対応すべき目標がいくつかあるが、「気候変動に具体的な対策を」が緊急で重要な目標と考えられる。
(1)気候変動への具体的な対策のために、船舶・海洋分野において果たすべき役割について、分野全体を統括する立場からみた技術課題を、「造船」「海運」「海洋開発」の各分野から1つずつ(計3つ)抽出し、その必要性や効果を分析せよ。
(2)前問(1)で抽出した技術課題のうち最も重要と考える課題を1つ挙げ、その課題に対する複数の解決策を、船舶・海洋部門の専門技術用語を交えて示せ。
(3)前問(2)で示した解決策を実行しても新たに生じうるリスクとそれへの対策について、専門技術を踏まえた考えを示せ。
(4) 前問(1)~(3)の業務遂行において必要な要件を、技術者としての倫理、社会の持続可能性の観点から述べよ。
「日本技術士会」HP
🔷R08_I-1|解答論文例
(1)気候変動対策と船舶海洋の技術課題
〇課題1:造船分野「低炭素船体の構造設計と材料選定」
IMOの2050年頃ネットゼロ目標に向け、高張力鋼や複合材の適所配置による船体軽量化が必要である。抵抗低減と載貨量増加により燃料消費とCO2排出を削減し、LCAの観点からも環境負荷低減に資する。
🔷ここからは、R08年度「必須問題Ⅰ-1」に対する解答論文例の続きです。
「技術課題の抽出」から「解決策」「新たなリスクと対策」「技術者倫理・社会の持続可能性」まで、4つの設問をどのようにつないで論述しているかをご確認ください。
ご自身の答案を作成する際の参考資料としてご活用ください。
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技術士|02船舶・海洋部門の対策『部屋』
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