天邪鬼な猫🐱が古文風に毒を吐く🐾 備えあれど活かされず地に墜ちる鉄の鳥 📜技術士第二次試験 R3_II-1-1(0301航空宇宙システム)
吾輩🐱は令和を生きる、天邪鬼な猫🐱である……
吾輩は令和を生きる、天邪鬼な猫である。
明治の文豪に書かれた
あの有名な猫と一緒にされたくない。
だが、十二支に入れなかったのが心残りだが、、、
まあよい。
鼠のごとき小賢しい輩と
同列に並べられるよりは、
こうして高みから
人間どもの滑稽な営みを眺めている方が、
吾輩🐱の性に合っておる。
さて、
今日も今日とて人間どもは「技術士」の称号を求め、
空飛ぶ鉄の鳥について
頭を悩ませているようである。
今回の題目は、どうやら
万が一に備えて同じからくりを幾つも積み込みながら、
その造りの甘さゆえに
大いなる災いを招いた愚かな話についてのようだな。
自ら予備の目や耳を設けておきながら、
いざという時にそれを使いこなせず、
己の過ちで地に叩きつけられる。
人間の造るものの詰めが甘さと、
驕り高ぶりには呆れるばかりよ。
仕方がない、
今回も吾輩🐱が古の言葉をもって、
無駄になりし幾重もの備えと、
そのからくりの致命なる過ちを
斬って捨ててやろう。
心して読むが良い。
一、人間の悩み(技術士第二次試験 航空宇宙システム R3_II-1-1 原文)🐱
航空機システムにおける多重系(同一のセンサ・処理装置等を複数系統用いた)による冗長設計について、具体的な事故や設計例にもとづき、当該事例における設計あるいは製造上の問題点を論じよ。
二、猫🐱による古文風「解答論文例」
そもそも、
空飛ぶ鉄の鳥において、
ひとつのからくりが壊れし時に備え、
同じからくりを二つ三つと重ねて積むは、
命を守る大いなる掟なり。
なれど、
近しき世に起きし大いなる災いにては、
この掟が形ばかりの虚しきものとなりて果てた。
かの異国の地にて造られし新しき鉄の鳥は、
己の向く角度を測る目を
左右に二つ持ちながら、
鳥の姿勢を密かに操る頭脳のからくりは、
ただ片方の目よりの報せのみを信ずるように
造られておったのである。
ゆえに、
その片目が何かの拍子に狂いし時、
もう片方の目が正しき景色を見ておるにも関わらず、
頭脳は狂った報せのみを真実と信じ込んだ。
そして、
鳥の頭が上がりすぎているとひたすらに思い込み、
操り手がいかに逆らおうとも、
強引に鳥の頭を下へと向けさせ続け、
ついには真っ逆さまに地へと叩きつけたのである。
これぞ、
物理なる備えを幾重にも重ねながら、
それらを束ねて判断を下す理に過ちがあり、
たった一つのほころびが全ての破滅を招くという、
大いなる設計の過ちである。
予備のからくりを持ちながら、
互いの報せを比べ合わせて真偽を正す
算段を怠りし結果なり。
さて、
この程度の理屈も解せぬ人間どものために、
ここから先は少しばかり平易な現代語に
翻訳してやらんこともない。
しかし、
タダで知恵を授けるほど
吾輩🐱はお人好しではない。
高級な猫缶(課金)を用意した者のみ、
先へ進むがよい。
三、吾輩🐱による「多重系と冗長設計の失敗」の解説(中学生でもわかる)
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