天邪鬼な猫🐱が古文風に毒を吐く🐾 崩れゆく大地に慌てふためく人間の愚かさ 📜技術士第二次試験 R3_II-1-4(1203農業農村土木)
吾輩🐱は令和を生きる、天邪鬼な猫🐱である……
吾輩は令和を生きる、天邪鬼な猫🐱である。
明治の文豪に書かれた
あの有名な猫と一緒にされたくない。
だが、十二支に入れなかったのが心残りだが、、、
まあよい。
鼠のごとき小賢しい輩と同列に並べられるよりは、
こうして高みから人間どもの滑稽な営みを眺めている方が、
吾輩🐱の性に合っておる。
さて、
今日も今日とて人間どもは「技術士」の称号を求め、
泥臭き土いじりについて頭を悩ませているようである。
今回の題目は、どうやら
山が丸ごと滑り落ちる「地すべり」なる災いがなぜ起きるのか、
そして突如として山が崩れし時に、
いかにして急場を凌ぐかについてのようだな。
自ら山の斜面に田畑を切り開いておきながら、
大地が滑れば大慌てで右往左往する。
人間の身勝手さと、
自然の力を侮る愚かさには呆れるばかりよ。
仕方がない、
今回も吾輩🐱が古の言葉をもって、
山が滑る理と、
いざという時の急ぎの手立てを斬って捨ててやろう。
心して読むが良い。
一、人間の悩み(技術士第二次試験 農業農村土木 R3_II-1-4 原文)🐱
農地地すべり発生の素因・誘因について述べ、突発的に発生した地すべりに対する応急対策の目的や具体的な調査・対策工について説明せよ。
二、猫🐱による古文風「解答論文例」
そもそも、
大地が滑り落ちる大いなる災いには、
山そのものが秘める病と、
それに止めを刺す引き金がある。
山が元より抱える病たるは、
大地の底に滑りやすき泥の層が横たわり、
あるいは岩が砕けて脆き地質を持つことなり。
さらに、水が集まりやすき地形や、
大地の連なりが歪んでおることも、
滑りやすき素地となるのである。
この病める山を滑らせる引き金たるは、
天より降り注ぐ大雨や、
春の訪れと共に雪が解け出すことによる
地の底の水の急激なる高まりなり。
また、大地の激しき揺れや、
人が山を削り、土を盛る業もまた、
均衡を破る恐ろしき引き金となるのである。
もし突如として山が滑り始めし時、
直ちに施すべき急ぎの手立てがある。
その目論見は、
滑る勢いを少しでも弱め、
民の命と田畑が呑み込まれるのを防ぎ、
被害を最小に押しとどめることにあり。
そのために為すべき調べは、
大地の亀裂や湧き水の有様を直ちに目で確かめ、
土がどの深さで滑っておるか、
どれほどの速さで動いておるかを、
危うき山にからくりを据えて
昼夜問わず見張ることなり。
そして施すべき急ぎの業は、
水が地の底へ染み込むを防ぐため、
山の亀裂を厚き布にて覆い隠すことなり。
さらに、地の底の水をいち早く抜き去るため、
急ぎ横穴を穿ち、あるいは溝を掘りて、
滑る力を水と共に外へ吐き出させるのである。
さて、
この程度の理屈も解せぬ人間どものために、
ここから先は少しばかり平易な現代語に
翻訳してやらんこともない。
しかし、
タダで知恵を授けるほど
吾輩🐱はお人好しではない。
高級な猫缶(課金)を用意した者のみ、
先へ進むがよい。
三、吾輩🐱による「地すべりの原因と応急対策」の解説(中学生でもわかる)
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